去年の秋、高萩へ行きました。その際、地元のひとに「ここは津波は大丈夫でした。かろうじて堤防と津波が同じすれすれの高さで」と聞いていました。
 でも高萩の北隣りの北茨城ではやっぱり津波はひどく被ってたんですね。「こころ旅」を見てわかりました。

 「大変だったよ」
 沿岸のお宅のお父さんが言ってました。
 震災の報道写真集?を火野さんに見せてくれて。その写真でよくわかりました。道路も線路も境目がわからないくらい、すっかり波をかぶってました。

 今回の「こころ旅」の目的地、視聴者の方のお便りにあった北茨城市の二ツ島。母島と子島、孫島まであったようですが、津波で崩れ、以前とは大違いのあり様になってしまったようです。
 現在の母島は一見はげ山のようでしたが、写真のなかの震災前の母島は樹々がたくさん生い茂っていた様子。
 子島はいまや干潮の時しか見られなくなったとか。

 そういえば、高萩では4m、大洗でも4m少し、でも、それより南の千葉県旭市では7m超の津波だった、というのを知ったのは最近。

 旭市の女性(70代?)の震災当時の生々しいお話もTVで見ました。

 玄関のすぐ目の前が海。
 見覚えのある風景に、「こころ旅」の千葉編で、火野さんが走っていたあの自転車道の、道路を挟んですぐ向かいのお住まいであることはすぐわかりました。

 津波警報が出て、いったんは避難所に向かったそうです。でも海に異変が見られず、避難所が寒かったこともあって、津波警報が解除になる前に家に戻ってしまったのだとか。そこに津波が来たのです。気がつくと、顔の目の前に天井があったと言います。天井と波との隙間はわずか15cmくらい。その隙間でやっと息ができたそうです。

 写真集を見せてくれたお父さんの家も、津波をかぶったのでしょう。旭市の方ほどではなかったかもしれませんが、似たような体験をしていたかも。

 「こころ旅」は、来週から東北編。今まで以上にたくさん震災の爪痕を見たり、聞いたりする旅になるのかもしれません。それでも、見ておかなければ、聞いておかなければいけないこと、そして忘れてはいけないことが、たくさんあるような気がします。


 きょうは友だちと益子方面へ車で出かけましたが、先日の竜巻被害の一端がうかがえる風景が。田んぼのなかに屋根の部分だけがそのままそっくり落ちているのを見ました。

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【2012/05/12 22:54】 | 日々雑記
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 早朝からヘリコプターの音で起こされました。
 去年の震災以来です。こんなにヘリの音が響くのは。

 あの震災被害からも復旧してきて家々の屋根のブルーシートもやっとなくなってきた、と思ったら、こんどは竜巻でまたこんな被害だなんて。
 茨城県は自然災害の少ない県だと思っていたのに…?

 わたしのところでも雹は降りました。パチンコ玉くらいの雹が大粒の雨とともに降ってきました。
 が、以前、やはり同じ5月に、庭が真っ白になるくらい雹が降ったこともあり。テラスの屋根が雹でボコボコに穴が開いたことも。それに比べたら、大した降りではなかったのです。
 カミナリも鳴りましたが、目の前で炸裂するような激しいものでもなく、風もさほど強いものではありませんでした。

 気がついていたのは、やけに速く南から雲が飛んでくるなぁということくらい。(午前中一時外にいたので) その時点ではまだ雨も降っていませんでしたが。

 ただ、ラジオで群馬と栃木に竜巻注意情報が出たのは聞いていました。その後、茨城にも出たのでしょうか?

 そんなわけで、夜になってTVを見るまで、まさかつくばであんなことになっているとはつゆ知らず。まるでアメリカ中西部で起きた竜巻被害と勘違いしそうな映像でした。

 つくばを通って行った竜巻は半径100m以上はあったようですし、真岡市や益子でもほとんど同時刻くらいに竜巻(または突風)が起こっていたのだとしたら、上空でスーパーセル(巨大積乱雲)が発生していたのかも?

 北条のほうだけではなく、つくばでは、テクノパーク大穂あたりの街路樹も、りんりんロードの桜並木もなぎ倒されたと聞いています。(今週放送の「こころ旅」で火野正平さんがりんりんロードを走ってくれそうですが。ロケが竜巻の日じゃなくてよかったです)
 どこも自転車でよく走る場所。北条の商店街もよく知っています。知っているだけになおさらショック。

 前日の5日には真岡の被害地区のそばを自転車で走ってきたばかりでしたし。
 その地区の小学校では、窓ガラスが粉々に飛び散って教室に散乱。片付けに追われる校長先生が「休みの日でよかった」とおっしゃってましたが。授業のある日だったら、と思うと、ほんとにゾッとします。
 ただ逆に、つくばの自宅で亡くなった中学生のことを思うと、学校のある日だったら、そんなことにはならなかったのかもしれません…。

 クルマが飛んだり、家が土台ごともぎ取られて壊されたような被害状況を見ると、フジタスケールの2~3くらい? 日本ではそんな規模の竜巻はこれまであまり聞いたことがないように思います。

 そういえば、むかしこの辺でも、ダウンバーストが起こったことはありますが…。(フジタスケールについて知ったのもそのときだったかしら?)

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【2012/05/07 23:03】 | 日々雑記
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 わたしの通っていた病院でも(耳鳴治療における脳内活動の様子を調べるために)光トポグラフィやfMRIを用いた臨床研究をしていた、というのを最近になって知りました。
 これまでまったく知らなかったです…。そういった話を、先生から伺ったこともなかったし…。

 何枚もある心理アンケートだけは数カ月おきの通院のたび何度も書きましたが…。思えば、あれも耳鳴り研究の一端だったわけですよね?

 TCI(耳鳴り治療器)を使用して行うTRT(耳鳴り順応療法)も、2年以上経過してもわたしにはあまり効果がないようだったので、先生も最終手段(?)と思ったのか、あるとき、磁気刺激による耳鳴治療の治験を受けてみますか?という提案があり。
 しかし、脳に磁気をあてるのでどんな作用を及ぼすかわからないため万が一のことを考えて?「対象者は(とりあえず)右利きのひとだけ」ということで。あえなく却下。

 磁気刺激療法は耳鳴りに確実に効く治療法というわけではありません。(耳鳴りだけに行われている治療法でもありません) 
 でも、欧米では耳鳴りにも効果があるという報告があるので。試してみたかった気もします…。
 耳鳴り発症の原因はそれこそひとによってさまざまに違うわけですし、鳴り方も違う。どういう耳鳴りに効いて、どういう耳鳴りには効果がないのかは、まだまだこれからの研究によるのでしょう。

 それはネラメキサンにも言えますよね。耳鳴りの新薬として期待も大きいわけですが、認可されたとしても、どんな耳鳴りにも効くというわけではないかもしれないですから。

 いまだに耳鳴りはけして小さくなどありませんが(あまりにも耳鳴りのほうが大きかったので、1度TCIを調整しなおしてもらっています)、むかしに比べたら、TCIのMAX音量を超えるようなことは少なくなってきたように思えるので、わたしはいまだにTCIを手放さず、これで頭のなかの蝉しぐれと対峙しています。

 これまでよくTCIをほうり出さずにきたものだ、とじぶんで感心してるのです。器械が高価なので簡単に捨てられないというのもありますが、なによりこれしか頼るものがなかったから。(それまでにさんざん処方された抗不安剤などの薬は、善きにしろ悪しきにしろ、わたしにはいっさい何の変化ももたらさなかったので)
  
 これがわたしの“藁”だったんでしょうね。

 それとはべつに、最近、じぶんの耳鳴りに合った音を見つけました。

 耳鳴り持ちさんにはわりと知られているCDではあるかもしれません。

耳サプリメント (中川雅文 監修)耳サプリメント (中川雅文 監修)
(2008/01/15)
ヒーリング、中川雅文(監修) 他

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 このCDの10曲目(曲というよりはノイズです)。TCIより、この音を聴いているときのほうが、頭とこころの休まり度合いは高いかも。

 全12曲入っている(ノイズではなく曲もあります)CDですが、耳鳴りがカヴァーされてラクだと感じたのは10番目のノイズのみ。なので、こればかりリピート。強いて言うなら、やはり蝉の声に近い音かな。
 ただ録音時間が3分弱と短いので、それがちょっと難点ではあります。1曲自動リピートにしていても、曲を繰り返すときにはすこし間が空きますから。

 これも、どんな耳鳴りにも合う音とは言えないでしょう。ラクになれるノイズはひとそれぞれ違うと思うので。

 耳鳴り持ちさんがみんな自分にあったノイズを見つけられるといいと思います。


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【2012/05/03 10:45】 | 耳鳴りノオト
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TCIのオト…
カリス
nonaネエさん、カリスです。こんにちは。
いまさらで申し訳ございませんが、
TCIのノイズの音量は、耳鳴の大きさの
80%くらいにボリューム調整することに
留意しなければなりません。
TCIのノイズの音量を耳鳴の大きさと同じ、
もしくはそれ以上で聞き続けると、
逆効果になるおそれがあります。
カリスはガイドブックを熟読しておきながら、
すっかり忘れていました。お恥ずかしい…。
またカリスの主治医 ドクター・レンゲルによりますと、
ノイズの種類が その人にマッチしますと、改善が早まるそうです。
カリスはホワイトノイズが合わない、といいますか、
ほとんど聴こえませんので、スピーチノイズに変えてもらいました。
nonaネエさん、カリスのブログにも ときどき登場してくださいね。

Re: TCIのオト…
nona
こんにちは。いつもありがとうございます。

TCIの音量調節のこと、もちろん心得ていますよ。
マスカーのように使っていると前に言った気がしますけれど、
そこは意識しています。
じぶんの耳鳴りが聞こえないほど
大きく調整することはしていません。
(だいいち、耳鳴りより大きくするとウルサ過ぎて
TCIをしていること自体が苦痛になってしまうので)

わたしの耳鳴りは鳴り方の波が大きくて、
しょっちゅう大きさが変化するので、
それに合わせてTCIの音量調整も頻繁にしなければならず、
けっこう面倒です。
なので、耳鳴りのほうが大きすぎるときは
TCIはきっぱり外してしまっています。

>ノイズの種類が その人にマッチしますと、改善が早まるそうです。
そうなのですか。それは良いことを聞きました。
それなら、わたしには「耳サプリ」のノイズのほうが
TCIの音より合っているのかも?
TCIではホワイト・ノイズを主に使っているのですが。

>nonaネエさん、カリスのブログにも ときどき登場してくださいね。
最近そちらにコメントできずにすみません。
もちろんお邪魔はさせていただいていますよ。

耳サプリメントCDの10番目のオト
カリス
nonaネエさん、カリスです。こんにちは。
耳サプリメントCD、カリスも持っています。
10番目のトラックは、
ヒーリング・マスカー Lですね。
カリスには、かなりボリュームを上げないと
聴こえないのです。
どうしてでしょう…。

Re: 耳サプリメントCDの10番目のオト
nona
>カリスさん
こんばんは。
カリスさんもあのCD持っていますか。
「耳サプリ」CDは、前から存在は知ってはいたのですが、
CDとしてはちょっとお値段高め?な気がして、
二の足を踏んでいました。
最近やっと聞いてみたのです。

>10番目のトラックは、
>ヒーリング・マスカー Lですね。
そうです。それです。

じぶん用のTCIを作るとき、技師の方には
「なるべく耳鳴りとは違う音のほうがいい」と言われましたが、
この10番目のノイズはわたしの耳鳴りにとても近い音です。
で、聞いていると、それほど音量を上げなくても
耳鳴りの苦痛度が半減するのを感じます。

>カリスには、かなりボリュームを上げないと
>聴こえないのです。
そうなのですか?!
11番目のノイズはどうですか?
わたしには11番目がかなり音量を上げないと聞こえません。
周波数によるんでしょうか?

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 っていうと、アメリカの国道を思う人も多いでしょうが。(むかしアメリカに同名の番組があって、日本でも放映されてましたよね?…って、それ以上のことはよくは知らないのだけれど) ジャズ・ナンバーもありますね。ナット・キング・コールですね。そうそう、最近ではピクサーのアニメ「カーズ」にも出てきましたっけ。

 でもこの66号線は、栃木の県道です。佐野市内を走っています。
 そこを走りながら、火野正平さんが「ルート66」を口づさんでいました。

 正平さん、飛駒へ行ったんですね~。

 東武佐野駅の前で「あら、火野さん?!」と声をかけてきた地元の女性が、「飛駒は遠いですよ」と言ってましたね。たしかに遠い。佐野とは言っても、あそこはむしろ足利の奥、と言ったほうがいい位置ですし。

 なんで知っているかというと、わたしも飛駒へ行ったから。3月29日の記事に書いた、里山の隠れ家レストランへ行くのにたどった道がまさにそこ、66号線でした。

 田沼駅まで輪行したのは正解ですよね。そこからでも飛駒まではけっこう距離がありますし。わたしは道の駅「どまんなかたぬま」で休憩してから、66号を辿りました。 

 自分が走った同じ道を正平さんが走っているのを見て、なんだか懐かしいような、不思議な気分になりました。ちょうど桜が満開で、時期がよかったね。

 途中のガソリンスタンドのお兄さん、用意がいいですね。カメラをそばに置いていましたよね。火野さんが通るのを知ってて待っていた?!
 「レギュラー満タン」と応じる火野さんのお茶目ぶり。

 お便りにあった永台寺の一本松は、わたしの訪ねたレストランよりもう少し先に行ったところにあるみたいですね。こんど飛駒に行ったら、きっとあの松のところまで行ってみよう。

 「こころ旅」のおかげで、ひとつ楽しみができたような気がします。

 明日の放送は宇都宮ですね。

 そういえば月曜日の予告編のなかで、日光の中禅寺湖のお便りがあったようですが、まさかいろは坂を上る?! たしかにあそこを自転車で上る人も見かけますが、正平さんはやめておいたほうが…。


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【2012/04/24 23:56】 | 自転車
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 右手人差し指のリハビリ中。

 少しずつ曲がるようにはなってきましたが、なかなか一筋縄ではいかないようです。翌日になると、また後退している感じなので。まさにリハビリの先生の言葉の通り、3歩進んで2歩下がる…そんな進捗状況です。

 整形の先生によれば、剥離骨折をしたり、靭帯損傷をした場合(関節に腫れがあるということは、なんらかの損傷があるということなので)、腫れが引くまでには半年から、長い場合で1年はかかる、とのこと。

 ネットで調べても、やはりそんな感じです。う~ん、けっこうオオゴトになってしまった。(-_-;)

 打撲した当初はそんなこと考えもしなかったので…。

 打った個所が小さいからといって、症状も小さいとは限らない。突き指といっても、軽いものばかりではないということです。くれぐれも打撲を甘く見てはいけません。

 打撲して内出血があったり関節が腫れたりしていたら、とにかくその個所を動かないように固定して、アイシングして(氷で冷やして)、なるべく早く医者へ行く。これがベストのようです。

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【2012/04/19 23:14】 | 日々雑記
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 あ、やっぱりそうだったんだ、と思ったこと。

 NHK朝ドラは毎シリーズ見るとは限らないのですが。
 4月からの「梅ちゃん先生」。最近なんとなく続けて見ています。(でも朝に見るとは限らない)
 そのオープニングタイトルに、ちょっと懐かしい昭和の匂いのするような、暖かな雰囲気のジオラマが登場します。

 あれは山本高樹さんの作品では?! ピンと来て、調べてみたらやっぱり!

 ジオラマ風景のなかにささやかな物語が見えたり、永井荷風と思しき人物がさりげなくお散歩しているのを見つけたり。というあたりが、山本作品に個人的に“くすぐられる”要素なのかも?

 わたしが山本さんの作品と出逢ったのは、2010年秋に六本木ヒルズのギャラリーで開かれた北原照久さんの「超驚愕現代アート展」という展覧会で。(もしかしたら、それ以前にもどこかで作品を目にはしていたかもしれません)

 北原さんのコレクションを観に行った目的というか、いちばんのお目当ては、鴨沢祐仁さんの「クシー君」でしたが、ほかにも知らなかった作家さんたちの作品をいろいろ“発見”できました。そのひとつが山本さんのジオラマでした。
 それで覚えていたのです。

 こんなふうな繋がりはときどき起こって、じぶんの琴線に触れるものがここでまたつながった、と思う瞬間は、ちょっとした“快感”です。

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【2012/04/18 00:11】 | 本・音楽・映画など
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 ずっとむかし、TVで偶然見た風景でした。
 なぜだか強く惹かれる風景でした。
 自転車でいつかこの道を走りたい、と思いました。
 両側に緑の溢れるアップダウンの続く広い舗装路。一見、何の変哲もない田舎道です。
 でも、それはわたしの憧れの道になりました。

 岩手県下閉伊郡(しもへいぐん)田野畑村。わたしにむかしの津波のことを教えてくれた、懐かしの田老町(現・宮古市)からもそう遠くない村。
 そこがわたしの憧れの道のある場所です。 

 最寄りの駅はさんてつ(三陸鉄道)北リアス線、カンパネルラ田野畑。
 駅はそんな愛称で呼ばれています。“カンパネルラ”は、もちろん宮沢賢治・作「銀河鉄道の夜」の、カンパネルラから取られています。

 沿岸部の路線である三陸鉄道も、田野畑村も、あの地震と津波で被害を受けました。(南リアス線は今も全線運休中) 
 でも今月からはやっと田野畑~陸中野田間が復旧して、列車が運行を始めました。

さんてつ: 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録 (バンチコミックス)さんてつ: 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録 (バンチコミックス)
(2012/03/09)
吉本 浩二

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 さんてつ職員さんたちが震災後どんなにがんばっていたかはこのコミックが教えてくれるかもしれません。
  
 あの憧れの道をいつか自転車で走ることは、いっそう強い願いになりつつあります。
 「こころ旅」で火野正平さんがその近辺を走ってくれることがあったらいいな。

 (あぁ、そうです。われらが?常磐線もまだ全線復旧したわけではないのです…)

 ところで、こんなイベントが5月に開かれます。サイクリストの方ならもうとっくにご存じかもしれません。自転車に乗ることが東日本大震災の復興支援になるイベントです。残念ながら、わたしは参加できませんが。
 
 第1ステージ2日目のコースのつくば~水戸間は約80km。意外に長距離。直線なら50kmぐらいなのでしょうけど…。そうね、直線でも50kmあるんだね。茨城県もけっこう広いな。
 福島・宮城・岩手の東北各県も面積は広いですから、かなり走り応えのあるサイクリングになるでしょう。 

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【2012/04/12 00:16】 | 自転車
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 「にっぽん縦断こころ旅」は、俳優の火野正平さんが、視聴者からのお便り(こころに残る風景)をもとに、自転車(愛称チャリオ)に乗ってその場所を訪ねる、という番組。
 新シーズン(4月~7月)が始まりました。今回は関東~東北編だそうで、関東の住人としてはかなり楽しみ。津波被害を受けた東北のその後の様子も知りたいところです。東北では太平洋側を走るということなので。

 記念すべき第1日目は、千葉県の野島崎から富津岬へ。
 行程をすべて自転車だけで走るわけではなく、ときによっては途中は電車も使う、ゆる~いサイクリングです。(なるべく坂道を避けたい正平さんには“ゆるくない”ことも多々あるでしょうが…)

 わたしも去年、房総(千倉周辺)を走りました。野島崎までは行かなかったのですが。借りた自転車がスポーツバイクだったら行けたかも。でも海を眺めつつ走るのは気持ちがいいですね。

 途中の道で、高速で駆け抜けていったロードバイクの集団に、「アレは違う乗り物だよね?」って。
 正平さんのチャリオもロードバイクです、一応。(笑)

 ひじき採りの漁師さんと出逢い、生のひじきに感激していました。あれを乾燥したものが食卓に届くのですね。わたしも勉強になったな。
 最後にスタッフが上ったらごちそうしてくれるというあさり汁につられて?富津岬の展望台へ。でも、「43km走らされて腿がガクガク言ってるよ」と苦笑。
 40km少々で足がガクガクしてちゃしょうがないなぁとTVの正平さんにツッコミながらも、「こころ旅」の自転車旅は、ガンバって一生懸命走るだけのサイクリングではないのが、いいところだと思っているのです。

 2日目は、太平洋岸の旭市、刑部(ぎょうぶ)岬・飯岡灯台へ。
 目的地までの地図を広げながら屏風ヶ浦を指差して「この崖でオレは7回殺されたんだ(笑)」と正平さん。映画やTVのロケ地でもあったのですね。

 このあたりは去年の震災の際、津波で被害を受けたところ。隣りは銚子市。突き出た犬吠崎が防波堤の役割をしてくれそうな地形なのに、津波は回りこんで来たのですね。海岸ではいまも津波被害の復興工事中。
 正平さんが走っていたサイクリングロードは整備された路面のきれいな自転車道だったけれど、おそらくそこも津波をかぶっていたでしょう。海に面した住宅地も一見震災を感じさせないくらいきれいでしたが、ところどころ、その傷跡がやっぱりわかります。

 灯台へ向かう上り坂で立ち止まってしまった正平さん。後ろについて走るスタッフに「先に行っていいよ~」と音を上げる。坂道では毎度のハァハァゼィゼィ。でも「前よりギアが軽くなってる」とひと言。整備担当のスタッフさんが、坂の苦手な正平さんのためにギアを換えてくれていたのですね、きっと。

 ちょっと言葉を交わすだけの地元のひとたちが、意外にこの番組のことを知っていたり見ていることに驚きます。

 正平さんとチャリオが、今回もいままでのようにいい旅ができますように。


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【2012/04/07 20:00】 | 自転車
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 証拠写真はないけれど。アカハラだと思います。カタクリの花のそばでしばらく落ち葉をひっくり返していました。

 冬になればツグミはよく目にしますが、庭でアカハラを見たのは初めて。名前の通り、胸からお腹にかけてオレンジ色をしている鳥です。

 木の枝に実のなくなってしまった今ごろの季節、どうも鳥たちが地面に降りてくる率が高いような気がします。ツグミもキジバトもシジュウカラもみんな。 

 これから渡りの季節になると、普通にはあまり見ないような鳥が見られるチャンス。こんな鳥が?!と思うような鳥が、意外に市街地でも見られるものです。
 
 キビタキ(♂)を数日間にわたって見たこともあるし。まぐれでカッコウが飛んでくることもあるし。姿は未確認なので空耳だった可能性もありますが、ウソやイカルやサンコウチョウのような声を聞いたこともあるし…。

 庭のアンズの花がほぼ満開です。
 急に暖かくなったので、街の桜も急にたくさん咲きだしました。

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【2012/04/05 19:50】 | 季節
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 打撲したのは2か月ほど前。出掛けた先で、階段で転倒したときに、膝と頭と右手を打った。

 そもそもどうして転んだのかもよく解らないまま、気がついたら転んでいたのだ。踊り場で頭を打って止まったのだけど、それがなかったら、慣性の法則のまま?もっと下まで落ちていたのかも。
 すこし緩いのが気になりながら履いていた靴が原因か。

 さいわい骨折はしていないという先生の話。(気になったので数週間ほど前、整形外科でレントゲンを撮ってもらって確認) もし骨密度が低かったら骨折していたのかも?

 そんなにしたたかに打った記憶もないのだけれど、事故直後は右手の人差し指は内出血で紫色になって、指のしわがまったくなくなるほど第2関節が腫れた。

 あれから2カ月近く経過して。
 少し退いては来たけれど、腫れは治まっていない。痛みもある。内側に指をちゃんと曲げることもできない。
 パソコンを打ったり鍵盤楽器を弾く時に痛いとか、そういうことはないのだけれど。それでも人差し指は使用頻度が高いので、力を入れたい時に入れられないのはかなり不便だし、痛みも伴うので不快。

 1か月もすれば腫れもおさまる、とそう思っていた。高をくくっていた。突き指についてはよく知らなかったので。これまで経験したことがなかったから。それで甘く見てしまったのだ。

 靭帯を損傷している可能性が大のよう。

 先生にも、「治療初期は固定することが大事。でももう固定する時期は過ぎてしまったから」「治るのには時間がかかる」と言われてしまった。
 じぶんで調べてみても「半年経っても痛みが続く場合も」なんて恐ろしいことが書いてある。

 たかが突き指、なんてくれぐれも思ってはいけない、ということがよくわかった。みなさまもどうぞお気を付けを。

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【2012/04/04 23:33】 | 日々雑記
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お大事に
ラビー
早く治るといいですね。
ってその前に、階段で転倒・・・なんて、
大怪我にならなくてよかったです。
十分怪我だと思いますが・・・

私、去年の夏に、自転車でよろけて、
(側溝のふたの小さな段差・・・
左足の弁慶の内側をペダルで激しくぶつけました。
腫れて、思い切り青あざ。
実は、今も少しふくらんでいて、色も少し変なのです。
触っても、もう痛くないんですけど、
ここだよ~ってわかります・・・。

打ち身とか、外傷のない怪我は、
長引くみたいですねぇ・・・
気をつけないと・・・ですね。はい

Re: お大事に
nona
>ラビーさん
ありがとうございます。
自分でもほんと、大怪我にならなくてよかったと思います。
落ちるにしてももう少し低い段からだったらよかったのに…?

ラビーさんにもそんなことが?! それもかなり痛そうですね。
内出血して、やはりその後遺症が残っている感じですね。

たいしたことない段差と思っても、
基本的に段差は自転車には“鬼門”ですね。
段差を通る時はなるべく直角に近い角度で入らないと危ないですね。
できれば段差のない道路を作って欲しいものです。

いやらしいことに、側溝のふたの穴も、
ちょうど自転車のタイヤの通るところに存在してるんですよねぇ。
あれも怖い。

わたしは結局リハビリに通うことになりました。
整形の先生は「1ヶ月くらい」とおっしゃってましたが、
リハビリの先生は、怪我の治りは「365歩のマーチ」とのこと。
3歩進んで2歩下がる…ってことでしょうか。
気長にやって行かないといけないようです。

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