星と自転車

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本・音楽・映画など

林檎さんの曲と、おまけ

「カルテット」、ドラマ自体は一度も見たことないのですが。
たまたま耳にした主題歌を聴いて、これって椎名林檎さんの匂いがぷんぷんする~(笑)と思って調べたら、案の定でした。
この林檎カラーは独特。ほかのだれにもまねできないと思う。
(埋め込みコードが使えないようなので、聴く場合は下から飛んでください)
カルテット主題歌

それから、こちらも林檎さんの曲。
最近見るCMの曲では出色だと思うな~。ミュージカル仕立ても楽しい。



おまけ。
のんさん(「あまちゃん」の時は能年玲奈だったけど)起用のLINEモバイルのCMに、キリンジの「エイリアンズ」が使われてるのを聴いて、ちょっとびっくり。でも嬉しかった。けっこうむかしの曲だし。でもいいものはいい。良い曲は古びないね。
(改めて音域の広い曲なんだってわかった(笑))




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本・音楽・映画など

冬来りなば

新年のご挨拶がわりにこの歌を。
キリンジのお兄さん・高樹さんの10年くらい前?の歌。
クリスマス・ソングはたくさんあるけれど、お正月の歌ってあんまりない気がするので。
プラタナスと言わずに「鈴懸け」って言うところがお兄ちゃんらしい?
「いつでも晴れ」なのは、関東地方のお正月だから、だね?



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本・音楽・映画など

高音が気持ちいい曲

 キーボードを使ってじぶんの音域(歌に使えるレベルの声)を調べると、mid1B~hihiAというところ。基本のド(mid2C)から数えて下に1オクターブ・プラス1音、上に1オクターブ半ちょっと。3オクターブには少し欠ける。

 世のなかには、hihiのさらに1オクターブ上、hihihiの音で歌える人もいるから(裏声ではあっても)スゴイすね。
 ミニ・リパートン(故人)とか、MISIAとか。もちろんプロの歌手ですけど。



 ひさびさにリベラの「Salva Me」(英語で言うなら、“save me”ということかな)という曲を歌ってみました。タイトルはラテン語ですが、歌詞のほとんどは英語。 
 ちなみにリベラはイギリスで活動している少年合唱バンド。
 とくにヴォイス・トレーニングをしたことはないですが、この曲はわたしにはちょっとヴォイス・トレーニング用みたいな曲です。(笑)

 年を経るごとにいくらかは下がると思ってたキーも意外にそのまま。咽喉が強い方だとは思わないのですが、声帯は柔軟なほう?

 この曲のいちばん高い音はhihiA#の音だと思いますが、わたしにはギリギリ声が出るか出ないか、ぐらいのところ。条件や調子が良いと出ることも。トレーニングすればもっと高い音も出せそうな気もするけれど。(でもしないだろう(笑)) 高い音を出せることだけが歌の上手さでないことは言うまでもありませんが。
 
 むかし音楽の授業を取っていた時、その男の先生はもともと声楽の先生だったのですが、声の響かせ方とか、とても印象に残る授業だったのが記憶にあります。
 やはりだいじなのは腹式呼吸なんでしょう。そして高い声を出すときにも意外に大切なのが、低い声の出し方だったりするようです。歌うことって奥が深いです。

 高音を活かした楽曲というと、上野洋子さんがリード・ヴォーカルを取るZABADAKの曲などはほとんどがそうかなと思いますが。上野さんのキーはわたしにはちょうど良い。
 上野さんはこの曲ではティン・ホイッスルも担当。
 


 ストレス解消のために歌うなら、アップテンポの「天使に近い夢」も。

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「ネオ」~キリンジ

「ネオkirinji

KIRINJIの12枚目のオリジナル・アルバム。
前回のアルバム「11」(イレブン)では、新生KIRINJIは、弟の泰行さんと二人体制だったころの流れを汲んで、高樹お兄さんが他のメンバーをひっぱるバンドかな、という感じがあったけれど、こんどの「ネオ」は、高樹さんがメイン・ヴォーカルを取る曲も少なめになって、代わりにメンバーそれぞれが文字通り多方面で新しいことにチャレンジして、さらに進化したネオな(新しい)KIRINJIになっているな、という感想を持ちました。

1.The Greaat Journey feat. Rhymester
 ヒップホップ・グループのRhymesterをフィーチャーして、のっけからいきなりラップですか?!という感じでビックリでした。新境地ですね。でも根幹はやっぱりKIRINJI、と思う曲。

2.Mr.Boogieman
  こんなカワイイ曲をやるKIRINJIをかつて想像したことはなかったかも。弓木ちゃんヴォーカル。80年代洋楽サウンドの匂いがするけれど、そこはやはりネオ。サウンドは現代っぽい。まぶしっす!

3.fake it
  高樹さんメイン・ヴォーカルがここでやっと登場。泰行さんとやってたころのキリンジにいちばん近いものを感じました。高樹さんのヴォーカル、むかしより力強くなってるんじゃないでしょうか。“フリ”だって続けていれば“ホンモノ”になる…かも?そういう歌?

4.恋の気配
  コトリンゴさんメイン・ヴォーカル。秋らしいアンニュイでセツナイ恋の歌。メロディの良さはやっぱりさすがの高樹さん。

5.失踪
  お、ベースの千ヶ崎さんがメイン・ヴォーカルに登場じゃないですか。曲も千ヶ崎さんが高樹さんと共同で書いてるみたいです。千ヶ崎さん、いいお声ですね。担当のベースもさりげなくカッコいい。

6.日々是観光
  作詞・高樹さん。作曲・コトリンゴさん。ヴォーカルも高樹さんとコトリンゴさんのデュエット。おさんぽ好きたちのテーマソング? 東京メトロのCMソングにどう?(笑) 東京メトロは「黄色い電車」じゃないけれど。こういう気持ちで毎日を過ごせば日常も“旅”になるかも。前回アルバムには新宿の「花園神社」が出てきたけど、この曲には上野の「愛玉子」(オーギョーチー)が出て来る。東京案内バッチリ!
愛玉子
 ↑これがウワサの?愛玉子(オーギョーチー)

7.ネンネコ
  猫の歌。猫が寝てる歌。それだけ。(笑)でも猫を“猫っ可愛がり”する歌じゃないみたい。実際、猫はそこにいて、寝てくれているだけでいいんです。
4-11-23 ニャかよし

8.あの娘のバースデイ
  タイトルから想像してハッピーな歌かと思ったら、哀しい歌…いや、けっこうコワい歌? 弓木ちゃんがヴォーカルじゃなかったら、後味もっと苦い歌になりそうな気がしてしまった。(^_^;)

9.絶対に晴れて欲しい日
  ラテン・リズムの曲。絶対に晴れて欲しいと決めたらロケット打ち上げてでも晴れにしちゃえって。どこかの国にそんな話なかった? 歌詞の「個別的自衛権」がやけに印象に残る。(笑)

10.真夏のサーガ
  アルバム「BOUYANCY」に入っていた「夏の光」の流れを継ぐさわやかKIRINJI。真っ青に晴れた空の下、自転車飛ばしたくなる!

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晩夏 ~荒井由実

気がつけば季節はいつのまにやら処暑近く。夏の暑さも収まるころとされています。

昼間は蝉がじゃんじゃん鳴いていますが、夜ともなれば秋の虫の声に替わります。もうすでに合唱状態。

夏の終わりと言えばこの曲。
ローズ・ピアノをバックにユーミンが歌います。
この曲を最初に聴いたのはもうだいぶむかしのことだけど、静かな衝撃を覚えました。
コード進行の響きだけで泣きそうになる曲。詞も俳句のようだと思った覚えが。



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吉良さんのかたみわけ

 “かたみわけ”と称する、ZABADAKの吉良さんのお別れ会が昨日東京でありました。わたしは行けませんでしたが、たくさんの方が行かれたようです。
 会場ではZABADAKのスライドショーとともにゆかりのある方のトークや楽曲演奏、お客さんたちがリコーダーなどで参加するコーナーもあり(おそらく「ポーランド」かな)、みんなで吉良さんをしのぶ時を過ごされたのでしょう。

 会場外にも献花台がもうけられ、入れなかったひともここで献花、ではなく献音(祭壇に用意された楽器を鳴らす)で、吉良さんへのたむけの気持ちを表すことができたようです。

 ゲストには新居昭乃さんや光田康典さんも来られていたとか。
 そして旧メンバーの上野洋子さんも。小峰さんと抱き合って、涙を浮かべつつも、一緒に「遠い音楽」を歌ったそうです。
 よかった、と思いました。追悼コメントよりもずっと伝わってくるものがある気がします。
(会場では言葉はなくても、この“かたみわけ”の前に小峰さんと上野さんのあいだではきっといろいろなことが話されたのだと思います。先月行われたフジロック・フェスティバルでお二方はひさしぶりに会われていたようですし)

 険悪な雰囲気もあって”のれんわけ”(上野さん脱退)したというまことしやかな噂もあったりしたので。
 音楽に対しては人一倍真剣なひとたちだから、ときにはぶつかり合うこともあったとは思いますが.。上野さんの脱退の理由はそんなことではなかったとわたしは思っていますけど。

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本・音楽・映画など

Down in Brazil ~マイケル・フランクス

リオ五輪も近いので、というわけでもなく。
ひさしぶりに聴きたくなったので。
この曲はブラジルのミュージシャン、ジョアン・ドナートに捧げられている。
サポート・ミュージシャンも豪華だったアルバム『スリーピング・ジプシー』より。



ブラジルでは
1マイル歩くにも1日かかる
時はただ止まってる
逢う人みんながきみに微笑みかける
じぶんのやり方をいまでも信じていて
サンバできみをなごませてくれる
きみはまさにそこで知るのさ ここがブラジルなんだと
これこそがブラジルなんだと

ブラジルでは
誰も勝ち負けなんか気にしない
きみが沈んでいたら
かかとの高い靴をはいたカフェオレ色の女の子たちが
憂鬱をなぐさめてくれる
きみをただ楽しませようとしてくれるみたいに
バナナの木に吹く風のように踊って
まさにここはブラジルなんだときみは想う

ブラジルでは
楽しむ方法は百万通りもある
きみは感じ始める
祈りの時と同じくらい幸せな気持ちを
逃げ出そうかという気がおきても
きみはそうしたりはしないだろう
あのなつかしいブラジルに行ったことがあるなら
親しきブラジルにいまきみがいるなら

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本・音楽・映画など

まだZABADAKネタ

 しつこいけど。(笑)
 吉良さんの思い出を辿りたい気分。

 
 初期ZABADAKの「水のソルティレージュ」という曲。
 吉良さんがベースを弾いてるのも珍しいけど、吉良さんとともにリード・ヴォーカルをとっているのが上野さんではなく、小峰さんというのも珍しいような。

 これはZABADAKのオリジナルではなく、じつはカヴァー曲。
 原曲はこっち。ノルウェーのバンド、Fra Lippo Lippiのナンバー。



 そして、ZABADAKがその名前をもらった曲というのもある。それがこれ。ZABADAKという言葉に意味はないんだと思うけど…。



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本・音楽・映画など

光田さんも

 「クロノ・クロス」の音楽担当・光田康典さんのブログにも吉良さんへの追悼が綴られていた。
 涙が止まりません、と書かれていました。ショックだったでしょうね。光田さんのコンサートでもかかせなかったギターだろうし、心の師とまでおっしゃっているのだから。



 このギターが吉良さんです。
 (歌はみとせのりこさん、彼女も吉良さんの存在がなければ自分はいなかったと言ってました。 kirche(キルシェ)のヴォーカリスト、わたしもアルバム1枚だけど持ってます。あ、そうだ、ZABADAKのアルバムにも参加してたことありましたね。忘れとったよ)

 そこで知ったこと。このあいだ書いた河井絵里さんのこと。
 光田さんとも親交があったんですね。知らなかったです。
 (ほら、やっぱりこうして繋がるんだよ…)
 英里さんの命日ももうすぐだ…。

 クミコさんと吉良さんが一緒に舞台をされてたことも初めて知る。
 いろいろなアーティストと繋がっていたのですね。いまさらながら。

 さらに。つい先日の日本SF大会での物故者追悼で、水木しげる、冨田勲、デヴィッド・ボウイ、キース・エマーソンなどのお名前とともに吉良さんの名前も挙がっていたようで。
 SF好きや天文関係(プロの天文の方も)にはZABADAK好きが多いというのはほんとうなんだなぁ。実感。
 
 吉良さん自身も押しも押されぬSF好きでした。「銀の三角」というアルバム作ってたことでもわかりますね。萩尾望都さん原作の同名漫画とSF映画「ブレードランナー」から受けたイメージにインスパイアされてできたアルバムだったとのこと。
 
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本・音楽・映画など

そういえば

 先月の末ごろだったな。
 友人のSちゃんとランチをした。
 その席でSちゃんが言った。このごろ大瀧詠一さんをよく聴いてるんだ、むかしはあまり聴いてなかったんだけど、と。そしたら最近TVでもCMで大瀧さんの曲をよく聴くようになってさ、と。



 わたしは彼女に頼まれていたべつのCDとともに河井英里さんのCDを渡した。こういうタイプの音楽も好きだろうなと思って。彼女がもういない人であることも言って。むかし「ワーズワースの庭」ってけっこういい番組があって、それのエンディングの大島ミチルさんの曲を歌ってたんだ、という話をした。



 そしたら彼女がオリガさんの話題を振った。オリガさんの歌声が好きだったのだと。「彼女ももう亡くなってるんだよね」
 わたしも名前だけは知っていた。日本で活躍していたロシア人シンガーソングライター、菅野よう子さんと攻殻機動隊のテーマやってたんだよね。

 どうしていい曲やってる人はみんな若くして亡くなっちゃうんだろう、と彼女は言った。
 そうだねぇ、とわたしは応じたけれど。
 まさかそれから1カ月もしないうちに、吉良さんの訃報に接するだなんて想像もしなかったんだ。

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