星と自転車

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自転車

植物観賞な1日

 群馬県館林市で35℃超えの猛暑日を記録した昨日、自転車で1年ぶりに栃木県佐野市のみかも山まで走りました。(ちなみに佐野市は館林の隣りの町)
 この時期、毎年恒例のハーブフェスタが開かれているので。
 といっても、わたしの訪問は2度目。

 その前に、みかも山に隣接しているとちぎ花センターに寄りました。
 なんどか人のクルマで連れてきてもらっていますが、大温室には入ったことがなかったので、ちょっと入ってみることに。薬になる植物展という興味あるテーマの展示があったので。 

 テーマ展示も面白かったですが、常設展示の熱帯植物の展示が楽しくて。ポップなどが工夫されてるなぁと。

16-6-18 ヒスイカズラ
 ヒスイカズラは何度もあちこちの植物園で目にしていましたが、こんな実をつけるとは知りませんでした。
 自然界においてはコウモリが受粉しているとのことですが、温室にコウモリはいないので、仲人スタッフが人工受粉をしているそうです。それでも、100個に1個しか結実しないと言われるほど幻の実なのだそうです。 
 ヒスイカズラの“ヒスイ”とは漢字で書けば「翡翠」。もともとは鳥のカワセミのこと。宝石のヒスイもカワセミの色と似ているところから来ています。

16-6-18 大実トケイソウ
 大実トケイソウ。大実というだけあって、ふつうのトケイソウよりずっと大ぶり。
 こんなポップが表示してあったので、見られたわたしは超ラッキー?

16-6-18 グァバ
 市販のジュースにもあるグァバはこんな実や花をつけるんですね。
 鉢植えでも充分収穫できるとか。沖縄では庭木としてよく植えられているそうです。
 日本名はバンジロウ。人の名前みたいです。
 
16-6-18 チューインガムの木
 チューインガムの木。
 高さ30m~40mにも成長する樹で、樹皮にチクルというラテックスが含まれていて(むかしのガムのCMでよく「天然チクル」って聞いた気が)、それがチューンガムの原料になります。
 酸味のない、糖度の高い実もなるそうです。柿を黒糖で煮詰めたような味だそうです。

16-6-18 パボニア
 バポニア。
 赤い部分は花ではなくて、苞。

16-6-18 アップルマンゴー
 アップル・マンゴーの実。
 日本で栽培される96%がこのマンゴーだそうです。
 ところでマンゴーってウルシの仲間なんですね。

16-6-18 マカデミアナッツ
 マカデミアナッツの花と実。
 からだに良い不飽和脂肪酸を多く含んでいますが、犬には絶対食べさせてはいけないそうです。犬にとっては毒になるそうなので。

16-6-18 パパイア
 パパイア。
 日本で売られているものは多くがハワイとフィリピンからの輸入。
 茎・葉・果実、あらゆところに“乳液”がふくまれているので、別名「乳瓜」とも言うとか。
 葉には毒があるそうです。

16-6-18 メディニラ
 メディニラ・マグニフィカ、和名オオバヤドリノボタン(大葉宿野牡丹)。
 ベゴニアを逆さまにして吊るしたような花。

16-6-18 ヒゴロモコンロンカ
 ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)。
 夏に色づき、ポインセチアに似ているので、サマーポインセチアの愛称も。

16-6-18 ミッキーマウスの木
 ミッキーマウスの木。
 正式名はオクナ・セルラタ。アフリカ原産。
 黒い実と赤いガクがミッキーマウスに見えるのでこの名で流通。
 寒さには弱いけれど、室内で管理すれば家庭でも育てられるそうです。

16-6-18 ブーゲンビリア
 ブーゲンビリア。

16-6-18 ツンベルギア
 ツンベルギア・マイソレンシス。
 のれんのように垂れ下がった花房の赤と黄色のコントラストがきれい。

16-6-18 キンシャチ
 巨大サボテン、キンシャチ。
 寿命は30年にも及ぶそう。

16-6-18 バオバブ
 バオバブ。
 この木はわりとほっそりしていますが、成長すると「星の王子さま」に出てきたようなずんぐりした徳利型の幹になるのでしょうか?
 花も咲き、実もなります。実は栄養価が高く、“猿のパン”とも言われるとか。

16-6-18 アアソウカイ
 アアソウカイ。
 冗談のような名前ですが、漢字で書くと「亜阿相界」。アジア(亜)とアフリカ(阿)の境界付近に生育する、という意味の、いたってまじめな名前。
 すごいトゲトゲ。

 16-6-18 翠晃冠
 翠晃冠(サボテン)。青く輝く冠、って意味かな?
 小型のカワイイヤツですが、これを撮るのに何度やってもなぜかピントが合わず、苦労した~。まだピント甘いけど(縮小しているのでわかりづらいですが)、しぶしぶこれにて妥協しました。

16-6-18 菱
 菱。
 ほんとにひし形なんですね~。あたりまえだけど。
 忍者が使うまきびしはこの草の実。

16-6-18 誕生花・花言葉
 今月の誕生花と花言葉なども。

 そういえば、ここの温室は、最近公開された映画「暗殺教室~卒業編」で撮影に使われたそうです。大掛かりなセットが組まれ、怪しい照明のもと、夜中に撮影されたとか。

 さて、花センターの温室植物を堪能したあとは、みかも山のハーブガーデンへ。
 
16-6-18 ラベンダークリームソーダ
 ここでランチタイム。
 ついでにラベンダークリームソーダをオーダー。ラベンダーの香り爽やかなソーダでした。

 ガーデンを散策。

16-6-18 ラベンダー
 群生するラベンダー。

16-6-18 ラベンダー(パープル・マウンテン)
 ラベンダー(パープル・マウンテン)。

16-6-18 ラベンダー(ロング・パープル)
 ラベンダー(ロング・パープル)。

16-6-18 ラベンダー(グロッソ(
 ラベンダー。これはたぶんグロッソ。

 ラベンダー以外のハーブももちろんありました。

 16-6-18 フェンネル
 フェンネル。わが家にも数年前までありました。いつのまにか消失…。
 魚に合うハーブと言われます。 
 葉をちぎって噛んでみると意外な甘さ。サラダに散らしても。

16-6-18 サントリナ
 サントリナ。
 サントリーとは関係ない。(って、いうまでもないですが)
 別名コットン・ラベンダー。
 すぐれた防虫効果があるので洋服ダンスの防虫サシェなどにぴったり。 

16-6-18 ダイヤーズ・カモミール
 ダイヤーズ・カモミール。
 訳せば「染物屋のカモミール」。その名のとおり、染色に使います。
 染色専門のハーブで、普通のカモミールのようにお茶にしたりはしないようです。

16-6-18 ソープワート
 ソープワート。
 訳すと、「石鹸草」。
 これもわが家にかつてありましたが、あまりにはびこるので抜いてしまいました。地下茎でいくらでも容易に増えるので。
 道端に野生化したものを見ることもありますね。
 硬水をやわらげるサポニンを含むため、ヨーロッパなどではむかしはこれを煮出した液を洗濯に使っていたとか。

16-6-18 ボリジ
 ボリジ(ルリチシャ)。
 青い星型の花がかわいい。
 わたしは以前、これで砂糖漬けを作ったことがありました。
 大株になるのでこのハーブをいくつもは植えられなかったですが。

16-6-18 マロウ
 マロウ(ウスベニアオイ)。
 ゼニアオイに似ていますが、こちらが基本種。
 乾燥したものはハーブティーとして売られてもいます。
 淹れると青いきれいなお茶になり、レモンをひと切れ浮かべるとうっすらピンクに変わります。
 いろいろな薬効もあるようです。

16-6-18 ヤロウ
 ヤロウ(セイヨウノコギリソウ)。
 観賞用にも薬用にもなるハーブ。
 イチゴのようにランナーでどんどん増えます。

16-6-18 カレープラント
 カレープラント(エヴァーラスティング)。
 葉をもむと、名前の通りカレーの香りがするハーブ。

16-6-18 ベルガモット
 ベルガモット(タイマツバナ)。
 イタリアのベルガモット・オレンジに似た良い香りがあったことから名付けられたとか。
 このハーブにはいろんな花色があります。
 映画「1999年の夏休み」のなかで摘んでた花だったな~。

16-6-18 タイム
 タイム(タチジャコウソウ)。
 サイモンとガーファンクルの「スカボロー・フェア」の歌詞に出て来る4つのハーブのひとつ。「Are you going to Scarborough Fair ? Parsley, sage, rosemary and thyme」のタイムがこれ。
 キッチンハーブとしてはまさに基本のハーブ。スープやシチューを作る際に入れるブーケ・ガルニには必ず入れるハーブです。
 種類もとてもたくさんあるようです。

16-6-18 ステビア
 ステビア。
 砂糖の300倍と言われる甘さをもつ成分を含んでいます。低カロリー飲料などの甘味料に使われます。

 これ以外にもまだまだハーブがありました。

 16-6-18 身代り不動尊(吉祥院)
 帰路には、身代り不動尊と書かれた幟の立ち並ぶ、吉祥院というお寺にも寄り道しました。北関東三十六不動尊霊場の札所でもあるらしい。

 植物をたっぷり堪能した1日でした。
 それにしても暑かったなぁ~!

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全国餃子まつりin宇都宮

 全国餃子サミットがあるのは何日か前、偶然TVのローカル番組で知りました。それに伴って開催される全国餃子まつりには、でも行くつもりはなく…だったのだけれど。

 宇都宮の駅ビル1階にある青源さんという、老舗のお味噌屋さんがやっている餃子屋さんが気になっていて、そこのネギ味噌焼き餃子を食べてみたいと思ったので、めざす目的地をそこにしたのです。

 つまり、たまには遠出をしようと宇都宮行きを決めたのは、餃子まつりとは何の関係もなかったのだけど、たまたまイベントがある日と重なってしまった。

 ところがいざ着いてみると、お店はまさかの休日?!
 もしかして、餃子まつりのほうに出店するので臨時でお休みになったとか?!
 う~ん、ありえるかも。

 というわけで、行くつもりはなかった餃子まつりの会場、宇都宮城址公園へ急きょ進路変更。

16-5-22 全国餃子まつり
 全国各地からの餃子が出店されるということで、普段は静かな城址公園がこのありさま。
 人混みがもともと苦手なわたしはこの光景でもう半分気持ちが凹んでしまったわけですが。
 全国の餃子が味わえるのは嬉しいけれど、店はどこも長い行列がしていて、待ち時間もかなりあったよう。
(このイベントは明日も開催)

 でも、こことはべつに、宇都宮市内の餃子店が並ぶエリアがあることを知って、そちらに回って見ると、メイン会場のような混雑はなく。少しホッとしました。

 案の定、こちらに青源さんもお店を出していました。
 お目当てのネギ味噌焼き餃子ではなく、水餃子のみの販売でしたが、せっかくなのでそれをトライしてみることに。

 特製みそだれもつけてもらって、供されたプラ椀には餃子が4つ、スープに浮かんでいました。
 普通この手のスープは全部飲まずに残してしまうほうですが、この水餃子のすこし酸味のあるスープはとても美味しく感じて。残さず飲んでしまいました。
 次回は、ぜひネギ味噌餃子のほうも食べてみたいものです。

16-5-22 紅茶アイス
 たまたまのぼり旗が目についてしまった、こんなものも食べてみました。 
 宇都宮は、餃子の街・ジャズの街・カクテルの街についで、紅茶の街にもなったようです。

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自転車

桜ポタ・桜さんぽ

 自転車で桜観賞さんぽに出かけました。

16-4-10 桜
 新ルート発掘の折、見つけたお宮でひと休み。
 ご近所らしいおじさんが二人でお花見をしていた以外は誰もいない、静かな境内。ほぼ桜を独り占め。

16-4-10 桜2
 とある会社の塀沿いの桜。

16-4-10 桜3
 公園の自転車道の桜。

16-4-10 桜4
 サイクリングロードの桜。
 もっと遠くまで足を延ばすつもりだったのに、ここの桜を見たら、もういいかなぁと思ってしまった。

 というのも、昨日も桜さんぽ(徒歩)をしていたからで。
 自転車と徒歩では使う筋肉が少々違うから、自転車で走ることの疲れはさほど感じなかったのだけれど、やはり昨日の歩きの疲れが違うところに残っているような気がして。18km弱も歩いてしまいましたからね。

16-4-9 桜の庭
 雪のように桜が舞い散る、古い日本家屋の和風喫茶にて。

16-4-9 お茶の席
 お茶をいただいておりました。

16-4-9 狛ウサギ
 お隣りには、狛犬ならぬ狛兎のいる神社があります。浦和(埼玉県)にある調神社(つきじんじゃ)です。

16-4-9 荒サイの芝桜
 その後、赤羽に移動。荒川堤防沿いの芝桜と桜。
 
16-4-9 目黒川の桜
 目黒川にも足をのばしました。強い風に波立つ川面。桜はもうほぼ終わりでしたが、まだそこそこ楽しめました。
 
 東京では、早くも街路樹のハナミズキが咲き出していました。

16-4-10 梨の花
 きょうの自転車さんぽでは、畑の梨の花が咲き出してるのを見ました。
 
 季節の速度がなんだか速い気がします。

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自転車

新ルート見っけ

 普段クルマに乗っている友人よりは市内の道を知っているんじゃないかなと思っている自転車乗りのわたし。そんなわたしでもまだまだ知らない道があるのでした。
 なにげなく曲がった先に意外に快適なルートを発見してしまった時はなかなか嬉しい。

 舗装路なのにクルマの往来もほとんどなく、飽きないくらいに適度にアップダウンがあって、家いえの塀越しにたくさんのお花を見つけられる、そんなルートでした。
 種類のたくさんある梅は目にも楽しいし、香りも楽しみながら走れます。
 椿の咲いているお宅があるかと思えば、ミモザが色鮮やかにたわわに咲いているお宅もある。サクラソウの鉢がいっぱい並んだお宅も。

 ここはどこの山?と思うような、コナラ中心の雑木林にはムササビも巣をかけに来るらしい。そんな案内板が立っていた。市内にこんなとこがあったなんて。

 あちこちでウグイスの声がし、アオジのさえずりもしてくる。(今年はやっぱり鳴き出しが早いと思う) アオジは耳をすましていないと聞き逃しそうな、つぶやきのような声だけど。

 周囲には小高い丘が多くて、いまはまだ枯れた林のようだけど、これからすこし季節が進むと、淡い緑の葉がうっすらと丘を覆うようになるだろうな。

 大きな桜が何本も植わったお宮はいい休憩所になってくれそうだし。

 いいルートを発見してしまった。これからはちょくちょく走ることにしよう。

 きょうは耳の調子もすごくよかったし。

 脳内BGMはなぜかスキマスイッチのこの曲でした。



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自転車

今年の自転車走行距離

 累計2100km強という結果でした。
 4000km走ってた頃に比べたら半減だけど。

 走るのに最適な時期の10月には庭仕事を優先したので、その頃はほとんど走らなかったこともあって、こんな程度に終わりましたが。でも、まぁまぁかな。
 
 自転車で走らなければ“発見”していなかっただろうことがたくさんあります。
 むかしもそうだったし、いまでもそう。
 
 きょうもご近所ポタで新ルートを見つけたばかり。(春にはお花見も楽しめそうな道)
 地元でも知らない道がまだまだたくさん! これだから、自転車に乗ることはやめられないのです。

 耳鳴り持ちのわたしを支えてくれるツールでもあった自転車には、これからもずっと乗って行くでしょう。
 つくづく、自転車乗りで良かった♪と思える日々です。

 イヤなこと・不満なことを数え上げるより、来年は、もっと良いこと探しをする年にしたいな。自転車とともに。

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自転車

4年前のその場所~鬼怒川

救援の自衛隊や警察の車両がとまっていた橋。TVで見ていて、どうも見たことがある、いや、行ったことがある、と思い。
考えていたら、思い出した。

4年前…東日本大震災の年。
常総市にある重要文化財の坂野家住宅まで自転車で行ったとき、そこに寄り道していたことを。

当時新しく出来たばかりの新大橋、だったはず。
アグリロード(直訳で「農道」?まんまですね)という農道にある立派な橋。
15-9-11 アグリロード

偶然そこで写真を撮っていた。
このあたりがまさに今回決壊した鬼怒川堤防のすぐ近く。
15-9-11 鬼怒川
写真を見て気がついたけれど。上流に比べて下流のこのあたりは、堤防の高さがずいぶん低いな、と。堅牢さが足りないような。そのわりに水量はむしろ上流より多い気がするし。河川敷もないのだな。この堤防では、あの水流に耐えられなかったのも無理はなかったのかも…。


ちなみに、このとき訪ねた坂野家住宅はこんなところ。
時代劇のロケでもずいぶん使われているらしい。
15-9-11 坂野家住宅3

15-9-11 坂野家住宅2

15-9-11 坂野家住宅

15-9-11 坂野家住宅4

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自転車

湘南を走る

 週末はほとんど山方面ばかり走っているので、たまには海を見たいなぁ、ということで、ひさびさに湘南へ行ってみることに。(青春18きっぷがあるのでね)
 朝方は、雨が降りそう?なほどのドン曇りだったのに、電車が東京を過ぎるころには急速に晴れてきて。暑くなりそうだけどいい感じ、な予感が。

 到着した逗子には過去にも何度か下りてはいますが(2年前にも。その時は横須賀方面へ走りました)、駅前こんなに混雑してたっけ?!というほどの混みよう。夏だから、なんでしょうか?

 さっそく折り畳んでいた自転車を組み立て、走り出すと、明らかにわかったのは、海風の肌触り。気温はたしかに高いのに、その心地よさは、内陸住いでは感じることのない感覚。

 当初の計画では、逗子の隠れた名所?披露山公園から小坪漁港へ向かう、つもりだったのですが、気がついたら、隣りの葉山町の近くまで来ていました。あれ、道間違えちゃった。

15-8-22 太陽の季節碑
 でもせっかくなので、渚橋を渡って、太陽の季節の碑をパチリ。 
 これは、都知事も務めた石原慎太郎氏の小説「太陽の季節」芥川賞50周年を記念した文学碑。石原氏が尊敬し、交流のあった岡本太郎氏の「若い太陽」という作品を用いたそうです。
 肉眼では江の島も良く見えたのですが、写真ではイマイチだな。

15-8-22 ビーチスプラッシュウォーターパーク
 テレビのローカル・ニュースでも流れていた、新しい水上遊具、ビーチスプラッシュウォーターパークというのはこれだな。
 60個もの浮遊するパーツを組み合わせた、いろんな遊びのできる海のアスレチックなんだそうです。
 伊豆の弓ヶ浜海水浴場とこの逗子海岸の、日本にはまだ2箇所しかない施設なんだとか。

 さて、本編仕切り直しで、披露山公園へ。
 ところがここは標高はさほどあるわけじゃないのに、勾配のきつい激坂なのでありました。自転車には正直キビシイ。公園入口も目立たないので、見逃すとわかりづらいし。
 ほとんど押して歩いてたかも。

 披露山公園は激坂のうえにさらに激坂。暑さのせいで海風の涼しさも吹き飛ぶほどの激坂に参ってしまい、広い横道を通っていける大崎公園へ予定を変更。こちらも知る人ぞ知る、の隠れた名所のようなので。

 しかし大崎公園も最後の上りは負けず劣らずの急勾配。もうほとほと参りました。(~o~) もろ胃腸に来て、ちょっと吐きそうになるほどの衝撃が。
15-8-22 逗子マリーナと江の島
 それでもご褒美の眺めは素晴らしかったです。
 逗子マリーナと江の島が見えます。このあたりからだと江の島までは10kmぐらい。
 走ってわかりましたが、披露山公園&大崎公園のあるこの丘の上は、高級リゾート住宅街なのでした。日本のビバリーヒルズ?

 小坪漁港は、逗子マリーナに隣接しています。走ればすぐ、のはずなのに、ここでまた道を間違えたと見えて、気がついたら鎌倉市内。材木座海岸に来ていました。あれ~、通り過ぎちゃった?
 まぁそんなに遠くはないので、小坪漁港まで戻ります。

15-8-22 魚佐次
 ここで寄りたかったのが、魚佐次さんという料理店。逗子では有名な魚屋さんが経営しているお店らしい。小坪郵便局の隣り。

15-8-22 刺身定食
 かんぱち・まぐろ・タコの、お刺身定食をオーダー。
 切り身が肉厚で、食べ応え満点。鰹の角煮も付いて。美味しかった~♪ おなかいっぱいになりました。ごちそうさまでした。
 地物刺身盛り合わせ、も気になったけど。これはまたの機会に。

 ここまで来たらまたせっかくなので、逗子マリーナにも寄って行こう。
 むかしJRのウォーキング・イベントでもここは歩いたことがあったけど。
 大崎公園からの写真にも写っているあたりを走って来ました。

15-8-22 逗子マリーナ1

15-8-22 逗子マリーナ2
 こんな景色を見ていると、なんとなくカリフォルニアみたいだね。行ったことないけど。(笑)

15-8-22 逗子マリーナ・ハーバー
 マリーナのハーバーはとても静かですが。

15-8-22 逗子マリーナからの海
 海の方は波が荒れてます。台風16号の影響です。まだ1000kmも先の小笠原あたりにいるのに。

 さて。ではいよいよ鎌倉方面に向かいますか。
 鎌倉ではちょっと覗きたいお店がいくつか。

 メインストリートである若宮大路を鎌倉駅方面へ。ここって緩やかな坂道だったんですね。なんども歩いたり走ったりしてる道なのに、初めて気づいた。

 人ごみの多い駅東口よりも、静かな西口のほうが好き。落ち着いて散策できるので。
 今回東口で唯一立ち寄ったのは、豊島屋さん。といえば、有名なのは鳩サブレーですが。わたしはついつい、えんどう豆の落雁、小鳩豆楽を買ってしまうのです。

 路地裏から横須賀線の踏切を渡って駅西口へ。

15-8-22 ロミ・ユニ・コンフィチュール
 お菓子研究家いがらしろみさんのジャム(というか、コンフィチュール)のお店。
 リュックの作りがやわで、重い瓶モノは持って歩けないので、購入は次回回しってことで。でもどれも美味しそうなジャムと焼き菓子でした。

15-8-22 tuzuru
 こちらは文具・雑貨のセレクトショップ、TUZURUさん。ライティング・ルームもあって、手紙を書いて、ここのポストに投函することもできます。

 ほかにも気になるお店がいっぱい。このあたりはもっとゆっくり時間のあるときに歩いて散策したいなぁ。

15-8-22 佐助隧道
 銭洗い弁財天への参道入り口、佐助隧道。

15-8-22 くずきりみのわ
 そこを抜けたところにある、くずきりみのわさん。
 隧道の手前には茶房雲母(きらら)さんという甘味処もあるのですが、かなりの行列だったので。

15-8-22 くずきりと抹茶
 みのわさんでは前にも食べたことがあります。もちろん、オーダーはくずきり。つい、抹茶もつけたくなって。

 店先では萩が花をつけていました。

 そう言えば話は違いますが、映画「海街diary」(是枝裕和監督・吉田秋生原作)の舞台は鎌倉。あのなかで、すずちゃんと風太くんが自転車で走った桜並木って、鎌倉に実在するのでしょうか? だとしたら、どこ? と、ふと思いました。

 さて、ここからいよいよ海沿いを走ることにしましょう。

 路地を抜けて、由比ヶ浜へ。途中ちょっと見かけた御成小学校はとても雰囲気のある学校だったなぁ。もとは御用邸だったらしい。道理でね。かの有名なヘレン・ケラー女史も来日した時に寄って、講演をしたらしいです。

15-8-22 由比ヶ浜でのイベント
 由比ヶ浜ではなにかイベントが行われていました。何のイベントだったのかな?
 気になったけど、寄ってる時間はなさそう。

15-8-22 湘南海岸
 台風の影響で、湘南にしては波高し。

15-8-22 稲村ケ崎付近
 稲村ケ崎付近。

 ジョギングする人、散歩する人、海水浴の人、サーフボードを持った人、自転車の人等で、遊歩道はごった返し。スピードを上げて走ることは到底無理。まぁしょうがないね。
 
 舗道が切れているところは、江ノ電と並走している国道134号を走らざるをえませんが、ここは毎度のことでクルマの渋滞は必至、おまけに路側帯は狭いは、で、けして走りいい道ではありません。でもこれも仕方がありません。

 すべてを差し引いても、それでも海沿いを走るのは気持ちがいい。

15-8-22 片瀬東浜海岸
 片瀬の東浜海岸。じつはここはわたしの思い出の地。夏休みの海水浴というと、いつもここだったので。懐かしさに自転車を降りて、押して歩いて、しばし思い出にふけっていました。

15-8-22 江の島
 あまり知られていないかもですが、江の島には船で渡ることもできるのです。弁天橋の船着き場から島の稚児ヶ淵まで船で15分。

15-8-22 新江の島水族館
 新江の島水族館。
 前身の江の島水族館には子どもの時はよく来てました。リニューアルしてからもだいぶ経つと思いますが、リニューアル後の水族館にはまだ入ったことがなし。引っ越してから、湘南に気軽に来るというわけには行かなくなっちゃいましたしね。

 その先は、砂浜のサイクリングロードへ。
 こちらもジョギング・サーファー・犬の散歩・自転車の人多し。

15-8-22 烏帽子岩
 烏帽子岩。
 サザン・オールスターズの「チャコの海岸物語」という歌に出てくる岩ですね。

 電車の時間の関係で、Cマークのあるサザンビーチちがさきにまで到達することできず。ちょっと心残りとなりましたが、茅ヶ崎駅でふたたび自転車を畳んで、帰途につきました。

 たまには海沿いを走るのもいいものですね。

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自転車

風の自転車

 いままで35℃、36℃などという日が連日続いていたので(最高に暑かった2010年でさえ猛暑日8日連続というのはなかった)、気温30℃でも涼しく感じるものですねぇ。
 きょうは風のなかに一抹の涼しさが感じられました。
 萩の花が咲き始めているのを見つけました。

 カフェ・フーネという益子のカフェまで。2年ぶりです。もちろん自転車で。

 頭のなかでループしていた、きょうの脳内BGMは大貫妙子さんの「ラ・ストラーダ」。 (イタリア語で“道”という意味だと思う。フェデリコ・フェリーニ監督の映画にあったよねぇ)
 ほぼインスト曲ですが、聴いているととっても高揚してくる曲。youtubeにないのが残念だな。

 (そう言えば、ZABADAKにしろ、キリンジにしろ、大貫さんにしろ、わたしのお気に入りミュージシャンはみんな、歌モノだけではなく、インストルメンタルにも捨て曲がない。旋律を聴かせてくれる、真の“メロディメーカー”だという気がします)

15-8-8 カフェ・フーネ
 カフェ・フーネはほとんど森の中にあります。周りをぐるりと木々で囲まれています。
 わたしがこの日の第一ばんめのお客でした。

15-8-8 サラダ
 前菜のサラダ。
 野菜がシャキシャキで甘く感じました。

15-8-8 メイン
 スープ(ヴィシソワース)とメインデッシュ。
 鶏のソテー・バルサミコソースとオードブルが3種(夏野菜と小魚のマリネ・牡蠣のパン粉焼き・テリーヌ)。

 そのほかに、オレンジキャラメルティーをオーダー。
 すべて美味しく頂きました。

 食事の後、お庭に出て、しばし休んでいると、そばの犬小屋からお昼寝中だった黒いワンちゃんが顔を出し、わたしに挨拶してくれるので、一緒に遊び。(ワンちゃんの写真撮るの忘れた)
 またね、とワンちゃんに手を振ってお店をあとに。
 
 その後、あとからあとからクルマでやって来るお客さんで、たちまち駐車場は満杯になりました。

 益子のメインストリート・城内坂に戻り、焼き物のお店を覗いてみたり。

15-8-8 木陰
 陶芸メッセの公園の木陰で、しばし音楽を聴きつつ休憩。

15-8-8 山影
15-8-8 林
 遠くの山を眺めたり、林を散策したり。

 来る途中で見つけた“ひまわり祭り”の看板を辿って、ひまわり畑まで行ってみました。

15-8-8 ひまわり畑
15-8-8 ひまわり畑2
 ひまわり畑はとても広大だったけれど、花の咲いているひまわりはまだごく一部。花盛りになるのはもう少し経ってからですね。

15-8-8 ひまわり(ハイブリッド・サンフラワー)
 ひまわり(ハイブリッド・サンフラワー)

15-8-8 ひまわり(ルビー)
 ひまわり(ルビー)

15-8-8 ひまわり(バレンタイン)
 ひまわり(バレンタイン)

15-8-8 ひまわり(キッズスマイル)
 ひまわり(キッズスマイル)

 15-8-8 アイススノー
 途中の道の駅で、毎度お約束のジェラート。
 とは言っても、今回は台湾風スウィーツのスノーアイス。チョコレート味。

 健康のために良いとか、ダイエットや体力維持に効果的とか、そんなことはすべてただの副産物。
 わたしが自転車に乗るのは、ただそれが好きだから。自転車が好きで、自転車で走ることが好き、だから。
 走るたびに思います。道さえあれば、自分の足でどこまででも行ける。自転車好きでほんとに良かった~と。



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自転車

ミニベロ・ポタ(宇都宮遠征)

 7月に入ってずっと、雨や曇りのすっきりしないお天気続き。そして初めて太陽を拝めた週末。
 こういうときは自転車に乗りたい熱が沸々。
 で、昨日ポタ決行と相成りました。

 もともと長距離を走ることが念頭にあったので、お伴の自転車は折り畳み式ミニ・ベロ。通称“ちびガノくん”と呼んでおります。(諸事情により?長いこと乗れないでいましたが、このほど復活)
 途中で漕ぐのに疲れたり飽きたりしても、畳んで輪行すればいいと考えてのこと。
 もっとも、結局輪行はしませんでした。

15-7-11 道の駅はが
 道の駅はがに来たのは、おそらく6年ぶりくらい。(先月行った道の駅いちかいとはほぼ5~6kmしか離れていない?)
 その時は、たくさんの親子連れですごく賑わっていたイメージが。やっぱり夏だったと思います。
 でもこの日の道の駅はがは、とても静かでした。
 ここにはロマンの湯という、日帰り温泉施設も併設されています。

15-7-11 おやつ
 ここでゲットしたおやつ。
 ピリ辛高菜のおやきに、唐辛子・くるみ入りのゆず風味しそ巻、ブラックベリー、そして沖縄お菓子の雪塩ちんすこう(熱中症予防です)。ここには写ってませんがシークワァーサー・キャンディ(クエン酸補給)も。
 どれも美味しかったですが、とくにしそ巻が美味しかったな。

15-7-11 アサザ&睡蓮
 あまり目立たない場所にある小さな池には、アサザがいっぱい咲いていました。大きな鯉の泳ぐ池には睡蓮も。

 道の駅はがを後にして向かったのは宇都宮。宇都宮へもひさびさです。

15-7-11 水防訓練
 途中渡った鬼怒川河川敷では、消防の水防訓練が行われていました。

 宇都宮駅の東口に到着してひと休み。
 柵の向こうにはすぐ、ホームに止まっている電車が見えます。
 ここから輪行? でもまだお昼にすら間がある時間帯。いくらなんでも帰るには早すぎる~。

 じゃ餃子でも食べていく?
 でも、今回は餃子じゃなくて。ちょっと寄りたいカフェが。

 県庁通りを走り、下野新聞社の脇の路地を入って行ったところにあるカフェです。この道は狭いので北側からの一方通行になっていますが、その点、小回りのきく自転車は便利です。南から入っても問題なし。

15-7-11 カフェ・マリオ
 カフェ・マリオ。名まえはイタリアンですが、日本の古民家を改装したカフェ。看板は猫のシルエットがポイント。

 タコライスのランチ・セットをオーダー。
15-7-11 カフェ・マリオ・ランチ
 オードブルと、タコライス&“手加減なしのジンジャー・エール”。

15-7-11 カフェ・マリオ店内
 店内の一部です。

15-7-11 カフェ・マリオ雑貨
 Waiting Roomという小部屋には、さまざまな小物も。どれにも値札が付いているので売りもののようです。

15-7-11 カフェ・マリオ雑貨2
 わたしがもっとも気になったのは、ラピスラズリと水晶の棚。
 お店の玄関口にも水入り水晶(太古の水が閉じ込められているのです)が飾られていて「お!」と思ったのですが、オーナーさんは鉱物や猫雑貨が好きな方なのかも?
 ラピスラズリと水晶の上の棚にはアンモナイトも飾られていました。

15-7-11 カフェ・マリオ・かき氷
 おなかの具合と相談した結果、日光天然氷のかき氷も行ってみることに。
 いくつか種類があったのですが、ここでもジンジャー黒蜜のかき氷にしてみました。(何を隠そう、わたしはかなりのジンジャラーなのでした)
 かなりの量に見えますが、天然氷は食べても頭にキーンとすることもなく、ふわっふわの食感が優しい味です。
 きなこをまぶしたわらび餅が入っていて、いいアクセントでした。

 お店のスタッフさんがとても親切だったことも、ひとこと付け加えておきます。

 かき氷のお陰で心身ともにひんやりしたので、お店を後に。八幡山公園に向かいました。
 自転車でちょと走るだけでも沿道にずいぶんいろいろなカフェを見つけました。今度来た時にはあそこに入ってみようと思うカフェも。

 八幡山公園は、たぶん子どもの頃にも来た覚えのある公園でしたが、頂上にある宇都宮タワーには上ったことがありませんでした。

15-7-11 宇都宮タワー
 宇都宮タワーはTVの中継所兼展望台のタワーです。「日本一の地平線が見える」というのが謳い文句。

15-7-11 宇都宮タワーより
 条件がいいと、スカイツリーも見えるとか。この日はお天気は申し分なく晴れ渡っていましたが、残念ながらスカイツリーを目撃できるまでの条件はなかっようです。

 宇都宮といえば、最新の耳鳴り治療法、補聴器療法を実施している新田先生の病院は宇都宮にあるのでした。
 たぶんあれがその病院かな、という建物が見えました。八幡山公園の北東部に位置しています。
 いまだに続くわが持病、いつかお世話になるかならないか、わかりませんが、いちおう頭に入れておくことにしました。

 帰宅してから知りましたが、この日の気温は35℃超えの猛暑日だったとか。
 そんななか長距離走るのもどうかと思われますが。
 まぁ悪くないポタリングだったと思います。

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自転車

道の駅サシバの里いちかい

 道の駅が好きなんですよねぇ。自転車で走るときのいい休憩所になるし、地域の情報もいろいろゲットできるので。
 というわけで、新しい道の駅ができたと聞けば、やっぱり行ってみずにはいられなくなります。

 今回は市貝町の新しい道の駅へ。と言っても、できたのは去年の春のことだそう。(この情報を得たのも、じつはほかの道の駅でした)

 あまり市貝町方面には走りに行ったことがないので(芝ざくら公園には2度ほど行きましたが)、これは新しいルート開拓も出来そう♪とお出かけ。

 朝から爽やかに晴れて、気持ちの良い自転車日和。

15-6-20 道の駅サシバの里いちかい
 道の駅サシバの里いちかいは、思ったより大きい、というより駐車スペースがかなり広かった。きれいな建屋の町役場に隣接しています。

 ここまでの道のり、おおむね真岡鉄道沿いの県道163号を走りましたが、さほど交通量も多くなく、適度な起伏も緑もあって、なかなか悪くない道。

 朝7時から営業しているらしいカフェ三四八(サシバ)の、「早起き応援モーニング」というメニューが気になっていました。が、これは朝の7時から9時までの早朝限定メニュー。なので、その時間に行かないと食べられず。
 今回は涙を呑んで?べつのオーダー。 
15-6-20 ホットドッグ・セット
 ホットドック・セットとコーヒーゼリー。アメリカン・ダイナーなセット。甘さ控えめの、ほろ苦コーヒー・ゼリーも美味しかったです。
 
 スティーリー・ダンやエリック・カルメンなど、ちょっと懐かしめのアメリカン・ミュージックが切れ目なくかかっていて、それもアメリカン・ダイナーな感じ? 思わず口ずさんじゃったりなどします。

 農産物加工所で、市貝町内の主婦5人メンバーが集まって地元の食材で作っている五野花(ごのはな)がんも。そのまま食べてもおいしいヘルシーながんもどき。これもグッドでした。しょうゆやソース、マヨネーズなどをつけて食べてもいいそうです。
 トマトがんもが食べてみたかったのですが、この日はあいにく品切れ。紫蘇がんもとアスパラがんもを食べてみました。スナック感覚で食べられました。

 ところで、「サシバの里」の“サシバ”って、何かご存知でしょうか?

 むろん、歯科医で治療するアレではありませぬ。
 サシバは、鳥であります。タカの仲間です。冬のあいだは東南アジアなど暖かな所で過ごし、春になると日本に渡ってきて子育てをします。
 渡りのコースに当たる場所では、何百羽というサシバの群れが見られることがあります。愛知県の伊良湖岬はそれで有名。

15-6-20 サシバ
 その姿はというと、こんな感じ。(パネル資料なのでガラスへの写りこみが)

 では、なぜ市貝町が“サシバの里”と言われるかと言えば、サシバの生息数が日本有数だからなのだそうです。市貝町周辺は谷津田(やつだ)と呼ばれる細い水田(棚田のような)が張りめぐらされていて、その周辺には林に隣接する場所が多く、エサとなる小動物も多く、サシバの子育てには理想的な環境なのだとか。

 かのスタジオ・ジブリの宮崎駿監督は、叔母さんがこのあたりに住んでいたことから、小学生の時に疎開していたことがあるらしいです。(パネル資料情報より)

15-6-20 武者幟
 端午の節句の時期には鯉のぼりを立てる地方が多いですが、このあたりでは武者幟を立てることのほうが多いようです。武者幟の町として市貝町は有名です。

 さて。この道の駅から東に10kmほど離れたところに、道の駅もてぎがあります。ついでなので、こちらにも行ってみることに。

15-6-20 県道69号線
 ここは新しい県道? 西に向かえば、宇都宮まで通ずる道路のようです。側道は段差もなく、広いです。走りやすい。

15-6-20 笹原田駅
 いかにも“田舎の駅”と言ったたたずまいの真岡鉄道・笹原田駅。

15-6-20 道の駅もてぎ
 道の駅もてぎに来たのは2年ぶりくらいかなぁ?

15-6-20 鮎のぼり
 鯉のぼりならぬ、鮎のぼりがたくさん泳いでいます。なぜ鮎のぼりかと言えば、近くを流れる関東随一の清流・那珂川が、河川別鮎漁獲量日本一の川だからでしょう。
 その奥に見える黄色の屋根の家は、茂木町生まれの日本画家・古田土雅堂氏(ノリタケのデザイナーとしても知られる)の住んでいた家。宇都宮にあったのを移築したもの。土・日・祝日には無料で見学できます。

 道の駅もてぎは、真岡鉄道の沿線にあるため、とくにSLが通過する際には、カメラマンがたくさん集まります。この日もゆうに100人近くそんな人たちがいたでしょうか。
15-6-20 真岡鉄道SL
 わたしも今回は連写で挑戦、と思ったら、なぜかみごとに失敗。(>_<) 何枚か撮るには撮れたんですが…。

15-6-20 道の駅の花
 道の駅の花壇にあった花たち。
 しもつけ・金糸梅
 アジサイ(アナベルかな?)・千日紅

 その後は、グリーン・コリドール(緑の回廊)という通称の、広域農道へ。
 交通量はさほどではなく、気持ちのいい道ですが。勾配きつめの坂が多い道。

15-6-20 フランス料理ノートルダム
 途中にフランス料理の店もあったりして。HPはここらしい。

15-6-20 ごはんやギャラリー猫車
 こんな看板も。森のわき道を進んで行くと、お店があります。かつて寄ったことも2度ほど、あり。

15-6-20 木苺
 途中に木イチゴの樹を見つけ。もちろん食しました。(^^)

15-6-20 外池酒造
 益子町の造り酒屋、外池酒造さんへ。無料で酒蔵見学ができ、お酒を作るときの仕込み水を使った珈琲を飲めるカフェも併設。各種のお酒や日本酒コスメなどを売っている売店もあり。

 わたしはカフェで、大吟醸の酒粕をヴァニラ・アイスに練り込んだ、大吟醸アイスをいただいてみました。チーズのように濃厚な、コクのあるアイスクリームでした。

 昨日の自転車さんぽ、今回もおおむね満足のいくポタになったと思います。


 PS  チェーンの錆落としに、初めてシリコン・スプレーを使ってみました。(呉工業製) 付属の細いノズルを使ったほうがやりやすいです。
 シリコン・スプレーを使うことには賛否両論あるようなのですが、わたしとしては、悪くないように思えます。いまのところですが。
 確実にギア1枚分軽くなったと感じました。これは潤滑油なので。ペダルがとてもスムーズです。
 自転車だけでなく、ほかにもいろいろな用途に使えます。溶剤が含まれていないので、イヤな匂いもしませんし、金属だけではなく、木やゴムや紙、プラスチックにも使えます。サッシや戸の敷居の軋みなどにはとくに効果的。これ一発で解消できます。
 液垂れしたりもせず、防水効果もあり。それでもって安価。(自転車専用オイルはとかく高いですから) イイ感じに使えてます。

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