星と自転車

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季節

草刈り

 とにかく今年の梅雨は雨が多かった。近所を散歩してみると、歩道のタイルや公園の土もどことなく青みがかかってて。苔が生えてるのかなー?と。

 わが庭もほぼ同様。雨のあいだは庭にも出るに出られず、草ばかりどんどん生い茂ってくれてます。大げさじゃなく、半ば野原化しています。(~_~;) 
 お陰で私は朝に夕に(仕事がなくて時間があれば、ですけど)草刈りに追われる日々。30分も手を動かせば、45リットル入りのゴミ袋がすぐ満杯に。(もっと大きな容量のゴミ袋がほしい~~~)
 ゴミ出しの日ともなれば、それを何袋もまとめてドンと出すことになります。

 温度が高い夏には除草剤の効きもいいので、それを撒けば効果はすぐに現れてくれて簡単でいいのだけど、私はなるべく除草剤に頼りたくないと思っています。
 というのも、除草剤を撒けば草はちゃんと枯れてくれますが、そのあと妙な苔が生えてきて、これがけっこう美観を損ねるので。
 というわけで、除草剤は必要最低限。

 使うのはきわめてアナログな小ぶりの草刈り鎌。100円ショップで買った鎌ですが、これがなかなかお役立ち。切れ味もあんがい悪くなく、面白いように気持ちよく刈れるので、好きな作業とは言い難いけれど、けっこう楽しんで草刈してるかも。

 あれから耳鳴りの調子も悪くないので(それについては、また後日書きます)、雨さえ降らなければ、また明日の朝もせっせと草刈りに精を出すつもり。

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本・音楽・映画など

Happy-go-lucky

大貫妙子 ライブラリー 大貫妙子 ライブラリー
大貫妙子 (2003/10/29)
東芝EMI
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 ひさびさに大貫妙子さんのアルバムを聴きました。図書館に本を借りに行って(耳鳴りの具合がちょっといいとついこれです)、ついでに借りてきたのがこのベスト盤。1973年から2003年までの30年間(ってスゴイですね☆)に大貫さんが書かれてきた曲の集大成。
 何よりいいのは、大貫さん自身の解説が1曲1曲についていること。このベスト盤に収録された曲のほとんどを知っているけれど、これを読みたくて借りてきたようなものなんだ。(^^)

 シュガーベイブの頃から大貫さんのことは知ってたけれど、でも初めて大貫さんの存在を大きく意識したのは、NHKの「みんなのうた」です。有名な「メトロポリタン・ミュージアム」じゃなくて、それよりもっと以前の「みずうみ」という曲。 
 グリーグの「ペール・ギュント」のなかの歌曲「ソルヴェーグの歌」をアレンジしたその曲を歌っていたのが彼女。そのときハマったのは大貫さんの“声”でした。「みずうみ」は、大貫さんの声で歌われていたからこそ、とても印象深く私のなかに残ったのだと思っています。

 今回借りてきたベスト盤の「Happy-go-lucky」という曲の解説のなかに、この曲の入ったアルバムのために12年ぶりで一緒に仕事をしたという坂本龍一さんとのかかわりについて触れられている部分があって、そこがとてもストン!という感じに、心に響きました。

 (略)多分わたしたちは、昔のいろいろなことを忘れてしまう質なのです。でも、一緒に聴いていた音楽も好きだった映画も、共通言語として、ちゃんと過去の記憶の引き出しに保管されてあったのです。
 何を、かっこいい、と思うか、何を素敵と思うかは、嗅覚に似て、音楽も自分の細胞の喜ばないものは楽しくないのだから、隣にいても出会わない人、どんなに遠く離れていても出会う相手がいるのだということを、最近、しみじみ実感するのです。


 頷いてしまいました。

 そういえば、「Happy-go-lucky」の歌詞のなかにあるこのフレーズも、私のお気に入りです。

「好きなものは 好きだといっていいでしょ もしそれがあなたとちがってても」

さんぽ・たび

河口湖さんぽ

 今年2度目の駅からハイキング。(今年はまだたった2度目)

 前々から行きたい気持ちはあったので、今年こそと、河口湖のラベンダーフェスティバルにあわせたこのイベントに参加。乗り換えなしの直通快速があったから、というのも行く気になった理由です。

 ところが、家を出たときはそうでもなかったのに、その列車に乗る直前ぐらいから駅はどしゃ降りの大雨。天気予報どおり。ま、このまま天気予報どおりなら、午後からは止むだろうと思って、乗ってしまいましたけれど。

 雨に煙る列車。これは私が乗った列車ではないですが。
 写真ではあまり大雨な感じはしないかも?

 乗り込んだ車内にまで雨がしみこんできていて、車掌さんが二人がかりでモップと雑巾で窓際や床を拭いて回っておりました。そのため、車掌さんたち、降りるべき駅で降り損なってしまった模様。「あれ、まずいなぁ」という呟きが。清掃作業には停車時間は短すぎだったような…。

 この直通列車のことはそれほど知られていなかったのか、お客さんは少なめ? ほかのお客さんとのやりとりで、「どこでこんな臨時列車があることを調べてくるのか」と車掌さんのほうが不思議そうだった一幕も。そうね、熱心な鉄ちゃん(鉄道マニア)でもなければ、なかなかわからないかもですね、こういう臨時列車は。私が知ったのも「駅からハイキング」のイベントがあったからたまたま、でしたし。

 相互乗り入れのため列車はJRからそのまま富士急行の路線に。途中の三ツ峠駅にはかつて降りたことがありますが、河口湖駅まで来たのは初めて。ひとつ手前の駅が富士急ハイランド。駅と遊園地が直結してます。コースターの赤い骨組みが目立ってました。

 河口湖駅に着いてから、さらにバスで、2つある会場のひとつ、大石公園に向かいました。4キロもあるので、さすがにそこまで歩いては。歩いたら1時間はゆうにかかりそう。

 しかし河口湖といえば、それこそ学校の遠足で来たとき以来のような。先週の日光の竜頭の滝じゃないけれど。

 家の庭のラベンダーもまだ咲き始めたばかりだったので、もしかしてラベンダーはまだあまり咲いてないかも、と思っていたら、案の定。種類によっては咲いているのもあり、という状態。ちょっぴりまだ寂しかったかな。

 着いた頃には半分ほど雲を被っていた、湖の向こうの富士山。やがて雲が切れて、ほぼ全景を見せてくれました。7月1日は富士山の山開きでもあります。あの頂上でバンザーイしていた人たちも大勢いたのだろうな。御来光を拝むのは無理だったかもですが。

 湖の見える河口湖自然生活館でブルーベリーのソフトクリームを賞味。そこでちょっと一休みしてから、もうひとつの会場めざして湖畔を歩き始めました。

 
 遊歩道沿いに見つけたガウラ(白蝶草)。桃色の濃い種類も。

 
 ビロードモウズイカやコンフリーなど、ハーブっぽい野草も。

 途中にはこんな標柱が。河口湖で水が溢れたニュースは何度か見た気もしますが。こんな洪水の記録が残っているんですね。













 地域の人たちが育てているのでしょうか。ナチュラルガーデンといった感じのお花畑がありました。
 でも撮影が難しい。両方一緒にと思って、露出を富士山にあわせると花畑が暗く写るし、花に露出をあわせると富士山が白く飛んでしまいます。う~ん、欲張るとうまく行かないのです。




 
  会場までバスで来る途中通り過ぎながらも、ひと目見て「あ、ここだ」とわかったのが、木ノ花美術館。池田あきこさんのダヤンの美術館です。
 「駅からハイキング」のコースとしては入っていなかったので、最初は立ち寄ることは予定してなかったのですが。どこに寄り道するかは歩く人の自由なので、通りかかったからには寄って行こうと。
 ここは、ダヤン好きならご存知の、タシールエニット博物館を模して造られた美術館。




 こんなのやあんなのや。いろいろオブジェも見つかります。

 普通の家のようなつくりになっている2階の展示室は、ほどよく狭くて落ち着く通路沿いにも絵が飾られ、静かにゆっくり原画を見られる美術館でした。パステルと色鉛筆の原画たちは本になって印刷されたものよりもずっと柔らかいタッチに見えました。知らない絵も多くて、とくに食べものの絵が多かったなぁ。おなかがすいてたからよけい印象に残ったのか…。絵のなかのお菓子や食べもの、みんな食べたいような気になってしまった。^_^;
 仕事中のアトリエといった雰囲気の一角も素敵でした。子どもの背丈になってしゃがまないと覗けないコーナーもあったり♪
 ガラスケースのなかにあった30部という限定で造られたダヤンの本。パステルではなく、コンパクトな銅版画。それにかなり心惹かれました。良かったなぁ~、あの銅版画の数々。1枚ほしい~~。

 時間が限られていたので、隣接する「オルソンさんのいちご」というレストラン・カフェには寄って来られませんでしたが。う~ん、次回はきっとね。

 さらに柳の揺れる小路をたどって。











 河口湖大橋より。晴れてさえいれば、この方向にドーンと富士山が見えるはずなんですけどね。お昼過ぎには雲に隠れて全く見えなくなってしまいました。








 先の大石公園とは反対側に当たる八木崎公園へ。こちらがフェスティバルのメイン会場のようでした。

 もう少したくさん覗ければよかったのですが、日光へ行った先週とは違って、気温がさほどでもないわりには湿度が高くて(こういう日は苦手(~_~;))、それほど歩いていないのになんとなくくたびれモード。あいかわらず耳鳴りもまるで静かじゃなかったので。
 もうあんまり歩きたい気分でもなくなってしまい、河口湖ハーブ館まで歩いて、そこから出ているレトロバスで河口湖駅に戻りました。

 この梅雨の時期に望むのはなんでしょうが、もうちょっとお天気が良ければ良かったです。ラベンダーもまだ思ったほど咲いていなかったし。やや消化不良のお散歩だったかな?
 今回の歩数計は17000歩程度でした。

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