星と自転車

MENU
スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本・音楽・映画など

古本まつり

 きょうは例によって東京の歯科クリニックの日。
 クリニックがあるのは神田神保町。ここは古書店街として知られていますが、奇しくも今週は古本まつりの時期なのでした。クリニックのそばにも、たくさんの本屋さんが臨時の書棚を並べ、歩道は本を物色する大勢の人で賑わっておりました。
 それほど覗くつもりはなかったのだけど、やっぱり足が止まってしまい。
 最近の私は耳鳴りに災いされて本などろくに読めやしないのに。それでも本屋さんには足が向いてしまう。(苦笑) 

 いつもちょっとだけ覗く児童書専門の本屋さん。いつもこのお店の前では足が止まってしまうんですが、きょうは初めて店内にも足を踏み入れました。

 本屋さんに入ると何十分、ヘタすると何時間いても飽きずに平気で過ごせてしまうのが困りもの。すぐに時間が経ってしまうね。
 いろいろ面白そうな本を見つけました。う~ん目移りしてしまう。あれもこれも手にとって、見る本見る本読みたくなる~。

 この店には中央に座って本を読める読書コーナーのような場所が設けてあって、大きなテディベアやピーターラビットがでーんと椅子に座っているのです。
 普段ぬいぐるみなどは買わないほうですが、ここにいたちいさなフロプシーは可愛かった。ピーターよりフロプシー。やっぱり女の子ならではの可愛さが。ぬいぐるみでもネ。連れて帰りたかったけど、予算外…。
 
 お月見の時期だからでしょうか、たまたま月の絵本のコーナーがあって、月に関した絵本がた~くさん。お、まさにワタシ向き♪と思いました。案の定、嬉しい本がいろいろ。月の絵本はみんな見たくなる~~。

ながいよるのおつきさま ながいよるのおつきさま
マーク シーゲル、シンシア ライラント 他 (2006/01)
講談社
この商品の詳細を見る

 これは私のお気に入りの月の本。洋書版をすでに手に入れてたのですが、この本も翻訳が出たみたい。
 絵がとてもステキ。イラストレーター、マーク・シーゲル氏は、この本の絵を描くために月夜にさんざんお散歩したらしい。(^^) 改めて原書を見たらそのことはちゃんと裏表紙の見返しに書いてありましたが。私は見落としていたんだな。

 前から読みたかったアリソン・アトリーのグレーラビットの大型絵本も見つけたし。でも値段がね~。(2000円を超える本などおいそれとは買えません。ワタシには) もともと本屋さんに寄る計画なんて立ててなかったし。そんな予算ないのでした。
 そうそう、ターシャ・テューダーのミニ絵本の初版復刻版も見っけ。でもこれもお値段が~。うう~ん。(~_~;)

 しかし、せっかく本屋さんに寄ったのだから、何か手に入れて帰りたかったのね。(笑)
 というわけで?ここで半額の本を2冊ゲット。それから、路上に出ていた、洋書のペーパーバックのコーナーで3冊ゲット。こちらは千円札でお釣りが来たよ。(^^)v

 ちなみにそれは下の3冊。(検索したら出てきたので、せっかくなので載せておきます)

Island of the Blue Dolphins Island of the Blue Dolphins
Scott O'Dell (1999/05/11)
Bantam Books (Mm)
この商品の詳細を見る
 
 これはもうタイトルに惹かれて。裏表紙の説明を読むと、イルカやアザラシの棲む島に取り残されたインディアンの少女がひとりで何年も暮らす話のよう。(そこは彼女の属していた部族の暮らす島だったのだけれど何かの事情で彼女だけ取り残されてしまったものらしい) シェルターを作ったり、武器をこしらえたり、食べものを探したり、野犬と闘ったりして。少女版ロビンソン・クルーソー? ちょっと面白そうだと思って。

Silverwing Silverwing
Kenneth Oppel (1999/01/30)
HarperCollins Canada
この商品の詳細を見る
 
 これは最初ドキュメンタリーかと思いました。コウモリの話なんです。コウモリが主人公のファンタジーってちょっと珍しいし、面白いなと思って。南へ渡る旅の途中で家族や仲間たちとはぐれた若いコウモリがひとりでいろいろな困難に遭遇しながらする冒険の旅の物語、らしい。

 こうしてみると、自然のなかでひとりで闘う主人公、という点では、この2冊はたまたま似てたかも?

Ghostly Haunts Ghostly Haunts
Michael Morpurgo (1995/10/09)
Collins
この商品の詳細を見る

 これは端的にいえば幽霊話の短編集なのですが。(ハロウィーンだから、ってこともないのだけれどね)
 ひとつ面白い点は、登場するのがみんなナショナル・トラストに登録された実在の場所だということ。出てくる地名を検索したら、ナショナル・トラストのページがヒットして実際の写真も見られて、ふ~んなるほどと思ってしまいました。べつに幽霊屋敷という雰囲気の場所ばかりではないのですが。
 そのうちのひとつ、Oxburgh Hallというところは、15世紀に建てられたマナー・ハウス。本のうしろの解説にもあったのですが、チューダー王朝やヴィクトリア朝などの様式が混然となった調度品や、スコットランド女王メアリーが幽閉されていたときに作ったという刺繍も見られるとか。
 ナショナル・トラストのサイトの写真を見ると、いかにも、といった感じで、幽霊ぐらいいてもおかしくないなと。キャプションにも「いくつもの秘密の扉が」なんて書いてあって。興味津々になりました。
スポンサーサイト

nonaカフェ

アップル・パイ

apple pie アップルパイを焼きました。パイを焼いたのは久しぶりかな?

 ハロウィーンもまぢかなので、ほんとはカボチャのパイを作ろうかと思ってたのですが。たまたま手元にリンゴがあったため、アップル・パイに化けました。

 近所の八百屋さんで安く紅玉を手に入れられたので。
 最近、紅玉が高いのにはビックリしますが…。(ふじとか王林とかに圧されて?あまり作られてないから?)

 カボチャのパイはいずれ作ります。

 そうそう、昨日の朝ジョウビタキ(♂)の声を聴きました。いつも10月下旬になると聴く声です。秋だな~と思いました。でもまだモズの声は聴いてないな…。いつもなら9月には聴くのに…。
 庭ではシュウメイギクが満開です。

さんぽ・たび

レインボー・ブリッジをくぐり抜けました

 レインボー・ブリッジは、徒歩で渡ることもできるので、何度か歩いたこともありますが、今回は船で橋を下から見上げてみました。

 もう何年も前から立てている私のおさんぽ計画のひとつに、水上バスで1日過ごす、というのがありました。前からこれをやってみたかった。なかなか機会がなくて、実行できずにいたのですが、やっと昨日それが実現。

 東京水辺ラインの「水上バスで東京散歩 いちにちゆらり旅」。新河岸川から隅田川へ、そしてお台場海浜公園、葛西臨海公園を経て、荒川へ、という1日ゆったり水上バスでめぐるコースです。
 水辺ラインの水上バスは、両国の乗り場から乗るお客さんが最も多いと思われますが、私が乗ったのは、埼京線北赤羽駅近くの小豆沢乗り場から。

 ここが水上バスの乗り場です。(左写真) 
 じつは、私は、昨年のJR「駅からハイキング」イベントの赤羽周辺を歩くコースに参加した際に、この対岸の道を歩き、目の前に見える新河岸川のこの橋を渡っていたのでした。だからここは初めてではないのです。

 

 


 やがて船がやって来ました。










 船内です。










 たまたまお隣りにすわった親子連れ(二十歳ぐらいの娘さんとそのお母さま)は、乗り場の近所に住んでいて、船が通るのはよく見ていたのだけれど、乗船するのは初めて、とおっしゃってました。 
 
 船だから、かなりゆっくりかと思っていたのですが、意外にスピードは速く、いいタイミングでシャッターを切るのはなかなか難しいものでした。でも船から見る街も視点が変わってなかなかオツなものだと思いました。

 ほぼ視線と同じ高さに鴨や鵜たちが泳いでいるのも楽しかった。東京湾に近づいてくると(浜離宮付近から)ユリカモメが目の前を横切って飛んで行ったりして、その群れも多くなってきて、あ~海が近いんだなぁと実感。

 途中寄った、荒川遊園の観覧車。










 隅田川沿いにはけっこう団地やマンションが立ち並んでいます。その周辺の堤防は、かつての無粋で暗いコンクリートの護岸から、きれいな遊歩道テラスにどんどん生まれ変わりつつあるようです。
 
 





 水神大橋。
 この橋を通過したあたりから、本格的な隅田川下りに。








 数ある隅田川の橋のなかでも、いちばん印象的な清洲橋。
 その他の橋もそれぞれにユニークで、歩いて知っている橋もあるけれど、こうして次々と下をくぐってみることでまた違う面白さも味わえますね。





 河岸沿いに立つ読売新聞社ビル。開いている空間は、日照の確保とビル風を和らげるためのもののようです。








 勝鬨橋のそば、築地市場。
 手前には、「かちどき 橋の資料館」という建物も見えました。








 竹芝桟橋。伊豆大島などへの船はここから乗船。










 浜離宮恩賜庭園の水上バス乗り場より。茶色の建物は朝日新聞社。









 首都高速をくぐって。










 あれに見えるは東京タワー。










 何度も来ていてよく知っているお台場の風景も海側から見ると、また違った眺めに感じられました。
 船の科学館にある、かつての青函連絡船「羊蹄丸」と南極観測船「宗谷」はなかなか圧巻。







 荷揚げをする埠頭のコンテナ船の眺めも。HYUNDAIと書いてあったから韓国のコンテナ船ですよね。巨大なクレーンがコンテナ貨物を吊り上げていました。








 ひろびろ~と、な~んにも遮るもののない東京湾。
 この写真には写ってはいませんが、遠くを航行してたのは太平洋を行く大型フェリー、サンフラワー号?(船体の模様からしてそう思えたのですが。だけど、考えてみたら、そこは航路になってないですよね?(^^ゞ)







 葛西臨海公園を過ぎてから、荒川に入ると、船はさらにスピードを上げて、水しぶきを上げてどんどん疾走する感じ。ウォークマンで聴いていた、大貫妙子さんの「船出」という歌がちょうどぴったりハマって重なって、夕陽の河岸が気持ちのいい景色でした。 

 ただ、この日は耳鳴りもいちにち鳴り続けで、私としては調子はけして良くはなく。しかも気温も上がらずに、風が少々冷たく感じられた1日。帰宅してから、治りかけていた鼻風邪も再びぶり返してしまいました。 

本・音楽・映画など

鈴懸の並木道を行こう

 予定外だったのに、仮歯が取れてしまって、きょうもまたオフをつぶして、東京の歯科クリニックへ。帰りに渋谷へ。
 公園通りを歩いていて。
 あ~、ここの街路樹は鈴懸(プラタナス)だったのね~、とふと気づきました。

 というのも、夏からずっと聴いていた、兄弟デュオ、キリンジの兄、堀込高樹さんのアルバム「Home Ground」のせいだなぁと思う。2曲目の「冬来たりなば」に、“鈴懸”が出てくるからだなぁと。

Home Ground Home Ground
堀込高樹 (2005/11/23)
コロムビアミュージックエンタテインメント
この商品の詳細を見る
 

 歩こう 鈴懸の並木道を行こう
 揺れる 鈴懸の実に手が届きそう
 冬の太陽
 陽射しを受けてキラキラ光るのは夢の結晶
 解け出して凍てついてを繰り返すものさ 


 キリンジには冬の歌が多い。これはしかも時期としてはお正月の歌だけれど、お散歩ソングでもあるな~。解け出して凍てついて、を繰り返して、いつかは夢の叶う春が…そんなイメージの歌詞も好きで。
 この曲を聴いてると、ほんと、歩きたくなるのです。

 キリンジの冬のお散歩ソングといえば、もうひとつ「フェイバリット」。こちらは(私のなかでは)なんとなく日比谷のイメージ。なんでだろ?

 ひさびさに東急ハ○ズへ行ってみました。
 カボチャや魔女のハロウィン・グッズが並んでいて、あぁそんな時期だわね~と思いました。
 ふと思い出して、バニラビーンズを買おうと探したら。あったのですが、1本が400円というお値段。う~ん、私には高価…。(~_~;) 見送りました。
 でも小物を少々お買い物。
 アクセサリー・パーツなどのフロアに、鉱石コーナーが以前よりだいぶ大きく広がっていたのには少々驚き。やっぱり足が自然と行ってしまいますね。(笑)
 熱心に見ていたつもりはないのに、たまたま商品を並べていた売り場オーナーの方?(外国の方でした)が、私にいろいろ説明してくれようとして。ごめんなさい、ひとつも買わずじまいで。また今度。^_^;


(10月13日)
 昨日「オフをつぶして」って書いたけれど… オフだから、東京の歯医者さんにも行けるわけであって。(苦笑)
 “しなければいけない”用があって長時間電車に乗って出かけると、なぜか「それに時間を取られる」感覚になって、どこか損をしている気になる?
 遊びで出かけるときだって、長時間電車に乗れば同じなのだけれど、そうは感じない。ヘンですね~。というか、現金なものですね~、我ながら。(^^ゞ 

nonaカフェ

いちじくのコンポート

 午後に、いちじくのコンポートを作りました。
 お菓子作りのときは、材料はきっちり計ること、なんて言われますが、今回、量は適当です。(笑)

 旅行会社がお土産にくれた小瓶の赤ワインがあったので、それに水を合わせて2カップ、砂糖80gをお鍋で煮溶かしたところに、いちじく1パックを入れ、落し蓋をし、弱火でひたすらコトコト約1時間。

 電子レンジでチン!すれば、もっとラクに簡単にできるのかもしれません。でも、それでは、楽しみがちょっと半減。
 何が、といえば、香りです。
 ジャムを煮るときもそうなのだけど、このくだものを煮ている時の、部屋じゅういっぱいに拡がる甘い香り。これが好きで、これを味わいたくて、私はいつもくだものを煮るときはたいていお鍋派です。

 生クリームがなかったので、ヨーグルトを添えて。
 食後のデザートにしました。

 庭のミントの葉を摘んで飾ればもうちょっとオシャレに見えたかなぁ。^_^;

本・音楽・映画など

検索したら

シャ・リオン シャ・リオン
エリ (1993/06/18)
ポニーキャニオン
この商品の詳細を見る
  
 あぁ、ネットというのはありがたいものですね~。わかりましたよ。前述の記事の大島ミチルさんの曲。たぶんこの曲です。
 「シャ・リオン」というらしい。メロディはものすご~~く印象的(ワタシ的には♪)なのに、タイトルはまるで印象に残ってなかったけれど。(苦笑) でも、「シャ・リオン」という響き、なかなかにステキ。

 シングル盤はさすがにユーズド盤のみ入手可能なようですが、ここでまたまた新たな発見! このシングル盤のカップリング曲「カンポス・ネオトゥロス」。こちらを歌っているのは、なんと新居昭乃さん、なのですね~。

 はっはっは…! やっぱりまた、この種の“偶然”が♪ って、にんまり。

 こうしていつも、まったく違うルートでお気に入りになったものが、いつのまにか1本の糸で結ばれたように繋がりあっていく…こういう経験を、私はもう、何度も何度も、経験しているので。
 ルイはトモを呼ぶ? 偶然は偶然じゃなくて、かなり必然なのかも?!と思います。

本・音楽・映画など

袋井市の歌

 ひさびさに遊佐未森さんのサイトへ行ってみました。日記が更新されていて(未森さん、日記更新けっこうマメですね)、谷山浩子さんのコンサートへ行った話が。

 そこで、アンコールに歌われたというのが、静岡県袋井市の歌?! 作詞が谷山さんで、作曲が大島ミチルさんだとか。
 ええ?! 袋井市の郷土の歌を、谷山さんと大島さんがコラボで制作?! それって、ちょっとすごくないですか?! 贅沢じゃないですか?! と思ってしまいました。
 サビの部分をみんなで練習して全員合唱したそうで、「ここは新宿じゃないみたいだった」と未森さん。
 いいね~、なんだかそういうの。
 
 それから国技館に相撲を見に行ったという話。
 私も、国技館には2度ほど足を運んだことがあります。でも相撲を観たことはなくて、ですね。^_^; 何のために行ったかというと、妹のいた合唱団の発表会のために、でした。そんなこともちょっと思い出しました。

 余談…大島ミチルさん、というと、かつて「ワーズワースの庭で」(フジテレビ)という番組のテーマ曲だった、ケルトっぽい感じの3拍子の曲が、私は大のお気に入りだったなぁ~。タイトル何ていったっけな?(あの番組自体も好きでしたけどね…) 
 そうそう、最近じゃNHKの朝ドラ「純情きらり」の音楽も大島ミチルさんだったんですね。(でも、より私好みなのは「ワーズワース」のほうのテイスト^_^;)

 ちなみに、袋井市の歌は、合併を期に今年新たに設けられた市歌のようで、袋井市のサイトへ行くと、楽譜もダウンロードできるみたいです。

小物

ニワトコ水

 ニワトコ酒、というのを私が初めて知ったのは、むかし子どもの頃(と言っても、たしか高校生ぐらいの頃)TVで見た「ハリーの災難」という映画でした。(ヒッチコック監督作品ですが、氏の作品としてはややマイナーな1本ですかね?)
 映画の内容はもうほとんど覚えていないのですが、ニワトコ・ワインだけはそれ以来気になって気になって…。(笑)

 ニワトコという名称は知らなくても、エルダーフラワー、と聞けば、花やハーブなどに関心があるなら、「あぁー」と思い当たる方もいらっしゃるのでは?

 ニワトコは、漢字では「接骨木」と書きます。むかしは骨接ぎの当て木にでも使われてたんでしょうか? 日本の山にも自生しているらしいですが、西洋ほどなじみのある樹ではなさそう。
 西洋では、魔よけとして?庭先にもよく植えられる樹らしく、イギリスでは、風邪を引いたときなどに、ニワトコの花のお茶を飲む、という話も、耳にしたことがあります。
 白い小花のブーケのような花をつけます。スイカズラの仲間です。だから、香りのいい花なのだろうなという想像はついておりました。

 というわけで、私のニワトコ探しが“静かに”始まったのですが。
 しかしどこで探せばいいのかもわからず、そう簡単には見つけることはできませんでした。それでももちろん探し続けましたよ。こういう執念はなぜか燃えます。静かに燃えるので、長続きするのです。(笑)
(いまだったら、ネットもありますし、探すのは当時よりはずっと簡単かもしれませんね。ただ、それほど苦労なくインスタントに探せる分、いつでも手に入れられる安心感から、熱はすぐ冷めたかも?)

 念願かなって5~6年前(だったかな?)、西洋ニワトコの苗木を手に入れ、庭に植えたりもしたのですが…土壌に合わなかったのか、みごと枯れました。(~_~;)

 しかし、それでも、「願っていればいつかは答えが向こうからやってくる」ということは、あるのかも。
 今回、偶然に、ニワトコ・ワインならぬニワトコ・ウォーターを手にすることができ。
 その香りを楽しむことができました。
 ふんわりと甘い花の香り。
 私には、初めてではなく、なんだか過去の記憶を刺激されるような、懐かしい匂いにも思えました。どこでかは定かではないけれど、たしかどこかで嗅いだことある、というような…。

 とにかく、「ハリーの災難」を観て以来ず~~~っと気になっていた、ニワトコの香りが味わえて…こうしてやっとちょっぴり願いが叶ったのではありました。

耳鳴りノオト

そのうち慣れる?

 「耳鳴りはそのうち慣れますよ」
 耳鼻科の先生はよくおっしゃいますよねぇ。一種の常套句?

 いや、耳鳴り持ちの人でも「耳鳴りは半年~1年もすれば慣れる」と言う方もなかにはいらっしゃるので。どこかの掲示板でそう発言されてる方を見ましたし。

 でも、耳鳴りの鳴り方・感じ方もひとそれぞれだから、そう簡単にひとくくりにはできないでしょう?、と思うのですが。
 現に、私なぞもう5年以上も耳鳴り患ってますが、いまだに慣れるなんて兆候はこれっぽちも現れておりませぬ。どうやったら、こんなうるさい耳鳴りに慣れるなんて“芸当”ができるのか…はなはだ疑問。
 (とは言え、TRTというのは、機械的にそれを促進するためのトレーニングなのでしょうが…)

 ところが、です。じつは最近(と言っても、ちょっと前) 聞いて初めて知ったのですが、私の父も耳鳴り持ちであるらしいのです。それももうかなり以前、ン十年前からそうだったようで。よくある「キーン」という高音の耳鳴り、だそうです。
 「気にならないの?」と聞いてみたところ、「べつに気にならない」という答え。意識すれば鳴っているのはわかるらしいのですが。

 耳鳴りしていても、気にならない、だなんて。親ながら、あやかりたい~と思ってしまった。(~_~;) しかし、わたしの耳鳴りは「意識すれば鳴っているのがわかる」というような軽いレベルではないからなぁ…。

 え?! でもちょっと待って。ってことは、これは、耳鳴り体質は、遺伝ってことですか?! そんなもの、受け継ぎたくなかったヨォ~~。(;_;


 またちょっと検索してて見つけたサイトですが。
 アメリカで開業している日本人オーディオロジスト(聴覚士とでも訳す?)の方のページ。その方のクリニックでは補聴器の調整が主みたいですが、TRTも試みているようで。

 「米国では耳鳴りの患者さんはまず、耳鼻科医にいきますが、病的疾患がない場合は耳鼻科とのかかわりはそこで終わり、その後の対処にはオーディオロジストがかかわります。」との記述。

 つまり、アメリカには耳鼻科医とはべつに、耳の聞こえを専門に扱うスペシャリストがいるってことでしょうか? 
 オーディオロジストって、日本ではまだ聞かない気がしますが? 

 そこに、「難聴のある耳鳴りの場合は正常聴の耳よりも対処がしやすい」ともありました。ふ~ん、やっぱりそうなのか…?
 難聴をまったく感じていないひとの場合(私もそうですが)、やっぱりその分だけ、耳鳴りが気にならなくなるのは容易でない、ってことなんでしょうか?

耳鳴りノオト

アメリカの耳鳴りサイト

 耳鳴りについての検索はときどきしますが、いつも日本語サイトばかり。
 が、ふとさきほど思いついて、ためしに「tinnitus trt」(耳鳴り、TRT)であちらのサイトを検索にかけてみました。

 疲れるので、たくさんあちこち覗いたわけじゃないですが、少しわかったこと。
 アメリカには「TINNITUS TODAY」という耳鳴り患者のための季刊ジャーナルがあるのですね。アメリカのNPO団体、アメリカ耳鳴協会(American Tinnitus Association)が発行している雑誌らしいです。日本にもそういう雑誌があればいいのに。

 ある耳鳴りサイトではアメリカ版耳鳴り掲示板も見つけました。
 ちょっと読んでみたら、「TRTの装置は高いので(たしかにそれは言える…)iPodにホワイトノイズを入れて聞く方法は有効かどうか?」みたいな質問をしている人がいました。
 回答者のなかには、「私も同じことを聞こうと思っていた」というひとや、「こちらを試してみたら」と、ノイズをダウンロードできるサイトを紹介しているひとも。
 なるほど。そういう方法も有りなのね、と思いました。 

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。