星と自転車

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さんぽ・たび

サイボックス

 何の因果か、はるばる東京くんだりまでして歯科へ通うようになって約1年。きょうが一応最後の診療。やっと終わった~!という感じです。あとは通うとしても、年に数回のメンテぐらいで済みそう。

 きょうは時間があったので、帰りはまた寄り道をして、上野へ。先々週も国際こども図書館へ行ったばかりだし、最近、上野づいてます。

 本日寄ったところはサイボックスという科学のお店。理科グッズを売ってるお店です。
 理科グッズのお店といえば、ほかにもスタディルームとかあるんですが、こういうところは東京に来ないとない類いのお店かなぁと思います。
 ここに軽食のカウンターでも併設されていれば、まさに長野まゆみさんの「天体議会」に出てくる“鉱石倶楽部”みたいなんですが。

天体議会(プラネット・ブルー) (河出文庫―BUNGEI Collection) 天体議会(プラネット・ブルー) (河出文庫―BUNGEI Collection)
長野 まゆみ (1994/08)
河出書房新社
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 棚いっぱいに実験道具や科学オモチャや理科の本や模型なんかが並んでいて、いつまでも入り浸っていたくなりそうな、ワクワク度の高いお店です。 
 
 店の前では、人骨模型の店長、ホネーチョが立って出迎えてくれてます。(服は着てますのでご安心?を)

 お店に入ったときは、私一人だったので、少ないのかなと思ったお客さんの入りも、あとからけっこうあり。どうも学校関係者の方が多いのかなって感じもしましたが。

 理科グッズ、見てるだけでも楽しいです。ビーカーやフラスコ、メスシリンダー、ピペット、集気瓶…。透明アクリル箱に入った実験セットには思わず垂涎の眼差しが飛び。

 理科室でおなじみだった、リトマス試験紙や上皿天秤、アルコールランプもちゃんと揃っているし。
 アルコールランプ用の網の白い部分って、いまはセラミックなんですね。むかしは石綿(アスベスト)だったけど、いまやそれは使えないだろうから、どうなのかなと思ってたので。疑問氷解。

 ほかにも、分子構造の組立模型とか、モルフォチョウの標本とか、スターリング・エンジンのキットとか、天球儀や火星儀、夜の地球儀、小型の人体模型、いろいろな顕微鏡(フィールドに持っていけそうなコンパクトなのや、理科道具っぽくない可愛いのや、いろいろあるのです。可愛いけど機能は本格派でした) 聴診器も置いてある。むろんオモチャじゃなくて本式のだけど、色がカラフルでこちらも可愛い。

 理系のひとには欠かせない?白衣が置いてあるのは、理科ショップならでは? 同じ棚には、人体構造のイラストTシャツ。これちょっと笑えましたが。着て歩くにはどうかなぁ。^^; 
 
 一面に周期律表の印刷してあるマグカップとか、豆電球などを見ると明かりがハート型になって見えるハートメガネ(個人的にツボだったので買ってしまいました 笑 これでクリスマス・イルミネーションを見てみたい♪)、レンティキュラー・カード(メガネ要らずで3D画像が見える)とか、液晶温度計つき鉛筆、結晶を育てるキットとか、紫外線が当たると色の変る絵の具とか、面白グッズもいろいろ。

 なかでも面白そうだったのが、いろいろな実験キット。キットひとつで、化学や物理の実験が何種類もできるのです。水質検査のキットとか、炎色反応の実験セットとか、どれか試してみたかったな。それはまた次回、ってことで。
 
 見ているうちに、実際、あれもこれも欲しくなってしまうのでした。星座時計もちょっと咽喉から手が出かかったし…。
 
 奥には閲覧用のテーブルと棚もあって、ちょっとした理科工作なんかもできるようです。(そのコーナーはおもに子どもが対象なのかもしれません) 棚には「子供の科学」のバックナンバーがずら~~っと並んでて。あぁこれぜんぶ読みたい~~とちょっと思いました。(笑)

 また一角には、霧箱(アルコールを利用した、放射線の飛跡を見る装置)も置いてあり。α線? β線? ふわぁっと濃いアルコールの霧が湧いたり飛んだり。ずっと見てても飽きないです、ああいうのは。

 いろいろな鉱石の入ったパワーストーンの詰め放題(ちっちゃなプラスチック・ケースにですが)コーナーがあったので、それをおみやげに。

 サイボックス、上野へ行くたび通ってしまいそうなお店です。

 ところで、きょうはなんだかやけにずっと眼がチカチカしどおしだったんですけど、なぜだろう? 帰りの電車に乗ってからも、直るどころか、ますますチカチカ。
 え? もしかして光化学スモッグ?! でも、きょうの東京は雨だったのです。東京で雨に降られました。傘持って行くの忘れたので。
 雨の日でも光化学スモッグって発生するの? 
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季節

先日の台風のおかげで

 庭がひどいことになっている。柿の樹の木の葉がどこからどこじゅう散り放題。おまけに枝も散り放題。(柿の枝はとても折れやすいのだ) 柿の実もあっちこっちに落ち放題。(もっともこちらはとくに台風のせいと言うわけではなく、家では毎年恒例イベント、か?)

 今年はとくに夏が暑かったせいもあるのか、ヤブカラシやらヘクソカズラやらカラスウリやらの蔓が、風でたわんだ梅の樹の枝に絡みに絡まって、それも凄いことになっている。
 生活道路にもはみ出してしまって、人や車が通ったら頭や屋根をこすってしまいそうなので、迷惑になるし、そこだけでも撤去しなければ。そう思って、しかたなく作業を始めた。この残暑厳しい折に。(~_~メ) 

 落ち葉掃きに、柿の実拾いに、藪の撤去。
 暇なんてぜんぜんありゃしない。田舎暮らしは忙しいのだ。(-.-)
 虫の声は田舎の贅沢、と思えるけれど、これはまさにその正反対。田舎のユーウツ、厄介ごと。(苦笑) 

 たまたま隣家の生垣の刈り込みに来ていた庭師さんがちょっと手伝ってくれて、おおおいに助かってしまった。ついでにツル草雑草の退治法も教えてもらった。

 庭師さんからお勧めされたのは希釈して使う液体除草剤。ああ、それなら使い慣れているから大丈夫。
 私がいつも使っているのは、グリ○キングという除草剤。(同じような液体除草剤で、いちばん有名なのはたぶんラウン○アップだけど、そちらは価格がけっこう高め。効き目は同じようだと思うのに、何が違うんだろう? 以前からず~~っと疑問に思ってる)

 よく如雨露で撒いていたのだが、雑草の根元に集中して撒くにはペットボトルに穴を開けて使うといいよ、というアドヴァイスをもらって、あ~なるほど~と思った。で、除草は春先が勝負、らしい。うん、わかった。来年からはそうするつもり。
 
 ヘクソカズラの蔓は強いのなんのって。手で引っ張ったくらいではちぎれたりしない。(花は案外可愛いのだけど)
 ヤブカラシもカラスウリも繁殖力が旺盛だ。雑草の王様だね、これはもう。見習いたいものだ。(笑) 春のころにはこんな藪にはなっていなかったのだから、まさに、あっという間にはびこったのだ。

 元はと言えば鳥なんだろうな、こうしてカラスウリがはびこった原因のおおもとは。でも勝手にやって来て実を食す鳥を“退治する”ことはできないしなぁ。
 カラスウリの根っこは芋になってて、そこから蔓を伸ばすみたいだ。地道にそれを退治するしかないのだろう。

 都会じゃ、そのカラスウリの赤い実を、生花用花材として売っているらしい。ほぇ~~。“あんなもの”をわざわざお金出して買うんだね?! でも要りような人には要りようなのだろう。
 欲しけりゃいくらでも只で差し上げちゃうけど。その代わり、いらなくなったからってへたにその辺に捨てて繁殖しちゃっても、私は責任取れない…。 

 そういえばねー、そこらへんの野原に行けばいくらでも生えてる草を鉢植えにして売ってる店に東京で出遭ったこともある。へぇ~そんなものが商売になるんだ~と、面白いやら可笑しいやらでした。
 そうよねぇ、カブトムシだって売ってるもんねぇ。
 (写真は家の庭で見かけたカブトムシ)


本・音楽・映画など

ガトー・ロマンティーク ~ 雑貨屋さんのCD

ガトー・ロマンティーク ガトー・ロマンティーク
オムニバス (2002/11/03)
インディペンデントレーベル
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 最近出遭ったCDは、キャトル・セゾンという雑貨屋さんのスタッフ企画・選曲によるオムニバス・アルバム。
 このなかで私が知っていたアーティストと言えば、リリキューブだけでしたが。
 全体的にはボサ・ノヴァ系の曲が多めです。そしてフランス語の歌が多いかな。(そのせいか、歌詞カードはついてないのですが…) 

 発売されたのは2002年とちょっぴり古め。ですが、収録されているどの曲もまったく古くさくは感じません。
 “ロマンティックなお菓子”のアルバム・タイトルどおり、スウィートな曲が並んでいます。ここにジャケットが表示されないのが残念ですが、食べかけの砂糖菓子(ラスクみたいにも見えるけど?)を配したジャケット写真もロマンティック。

 雑貨屋さんのCDということもあり?薄荷の香りのするロウソクがおまけとして1コついてました。CDにオマケがついているなんて。音楽とは直接関係はないけれど、なんかちょっとだけお得な気分。オマケ大好き。
 ペパーミントのロウソクを私はほかにも持っているのですが、それに比べると、これはかなりお菓子系の香りのするロウソクです。あま~い香り。Poloとかカルミンとか? 薄荷度のあまり強くない、昔懐かしい薄荷系お菓子を思い出しました。
 
 収録曲のことについて言えば、とくに1曲目の「Paper Mache」には静かなインパクトと驚きが。耳にするまで記憶にもなかったのですが、この曲にはどこかで聴き覚えがあるな~と思ったので。アルバム解説によると、70年代にディオンヌ・ワーウィックが歌ってスマッシュ・ヒットした曲だと言うことですが。このアルバムで歌っているのは、スペイン出身の女性歌手リタ・カリプソ。

 作曲はバート・バカラック、作詞はハル・デヴィッド。
 アルバム1曲目がバカラックなんて、なんて粋な選曲♪ 派手な曲じゃないのに、昨今の新しい曲よりずっと新鮮で印象的に思えます。なぜでしょうね? この曲が聴けただけでも、このアルバムを手にして良かったな。 

Twenty houses in a row
Eighty people watch a TV show
Paper people, cardboard dreams
How unreal the whole world seems
(立ち並ぶ20の家々
80人のひとがおんなじひとつのTVショーを見ている
かたちだけの人びと、見かけだけの夢
なんて世界はうそめいて見えるの)


 メロディはお洒落でロマンティックですが、こんなはじまりで、ちょっとアイロニカルな匂いのする歌詞。“cardboard dreams”を「ボール紙の夢」と直訳してもインチキくさいことに変わりはないね。
 サビは訳すとこんな感じかな。

Can we be living in a world made of paper mache ?
Everything is clean and so neat
Anything that's wrong can be just swept away
Spray it with cologne, and the whole world smells sweet
(張りぼての作り物の世界に私たちは住んでいられるの?
なにもかもが清潔でこぎれい
不都合なものは何でも一掃してしまえばいい
シュッとコロンのひと吹きで、世界はなんていい匂い)


 ファブ○ーズとか、最近よくお目にかかる消臭剤のCMを思い出して、なんとなくちょっと笑えてしまったりも。

 時代が経過しても古くならない音楽というのがあるとしたら、バカラックの曲もそのひとつだなと思います。何が違うんだろう? コード進行?

 ほかにこのアルバムで掘り出し物!と思ったのは、フランスの若手女性シンガー、アナンダの歌う「ホテル・ロマンティーク」という1曲。この曲を聴いていると、私はなんだか海沿いの道を自転車で飛ばしたい気分になります。

季節

クマゼミ

 先日、都内でクマゼミの抜け殻が見つかったという新聞記事を見た話を書きましたが。なんと、わが茨城県内でもこの夏クマゼミの抜け殻が見つかっていたのだそうな。ちなみに、取手のほうだそうです。

 これまでにもクマゼミの声を聞いたという報告はあったそうなのだけど、その抜け殻が確認されたということは、どこからかたまたま飛んできて通りがかりに鳴いていったというわけじゃなく、実際に棲息してるという証拠になっちゃうわけですよね?
 
 いつか、うちの庭でもクマゼミの声を聞くことになるんでしょうか?! それが“あたまりまえ”になったら、やっぱりコワイ…。

 きょうはつくばのKEK(高エネルギー加速器研究機構)の一般公開日だったみたいです。
 たまたま、ずっと借りっぱなしだった(すみません^^;) 本を返しに図書館へ行ったら、館内にポスターが張ってあって。あ、きょうだったんだ~と。
 いつも忘れちゃうの、機会があったら行きたいなと思っているのだけれど。毎年9月のいまごろなんだよね、一般公開。

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