星と自転車

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つぶやき

友人と…

 近親者との死別は誰にとっても避けられない運命です。あなたの両親ともそのときが必ずやって来ます。私の経験ではその衝撃、動揺、後悔は祖母のときよりもはるかに大きいものです。

 なんだかホッとした、と言ったらヘンかもしれない。でもこころのつかえがなんとなく薄らいだような気がした。それがたとえ名前でしか知らない、新聞紙上の人生相談欄の回答者の言葉でも。わかってくれる人はわかってくれると思うだけで。

 忙しい両親に代わって祖母を3年間看病した女性から、祖母に死なれて後悔しているとの相談に、回答者の大森一樹氏(映画監督)が寄せていた言葉の一部。
 これはほとんどひと月も前の回答だけれど。(このごろ新聞はほとんどまとめ読み状態なので)

  こころの深いところにあるこの鬱屈は、亡くなった父のこと、だけじゃなく、それに付随していろいろなことがあったからだけれど。
 もうそんなことをあれこれ考えるのはやめよう。

 友人のお誘いに乗って出かけたりおしゃべりしたりしているときは、鬱屈の理由なんて考えない。そんな無駄なことにエネルギーは費やさない。そんなことはもうどうだっていい。忘れるだけ、捨て去るだけ。

 私の休日に合わせるようにお休みを取ってくれたので、昨日ふたりでひたち海浜公園に行った。彼女はまだ行ったことがないという話だったので。
 いろいろなコスモスが花盛りだった。観覧車には初めて乗った。



 全面に太平洋が見渡せるグラスハウスというガラス張りのカフェで、ぼうっと海を眺め、ほとんど閉園時間まで居続けた。そこではほとんどふたりの独占状態だった。
 たわいなくも良い話が出来た。良い時間がすごせた。

 良い友だちがいてくれるということは、ほかにどんなものをたくさん持っているより素敵なことじゃないかと私は思う。

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自転車

自転車に乗りたいっ!

 このごろは朝TVをつけることはあまりなかったのですが。
 きょうはどういうわけかスイッチを入れてみる気になったのです。そしたら、たまたま画面に映っていたのが、ふたりの男性が気持ちよさそう~に自転車を走らせている姿。ん?と思わず目が行ったのは、やっぱり私も自転車好きだから。

 ちなみにチャンネルはNHK総合。「男ふたりの自転車旅」というのがそのタイトルのようでした。いつもならレギュラー番組の時間帯なのに、きょうは世間では祝日なので(私はきょうも仕事だよ(-.-) 体育の日なんですね)、こういうイレギュラーな番組を放送していたみたいです。

 自転車で走っていたふたりは俳優の内田朝陽さんと蟹江一平さん。内田さんは蟹江さんの影響で最近になって(といってもここ1年ぐらい?)自転車を始めたばかりとのこと。

 最近終了した朝ドラ「どんど晴れ」に出演していたふたりが、ドラマのなかにも登場した一本桜をめざして、渋谷のNHK放送センターを出発点に盛岡まで自転車を走らせる、という企画のようでした。(私はこの朝ドラはほとんど見てませんでしたけど)
 
 東京から盛岡まで、と簡単に言っても、500キロぐらいあるんですよね。
 番組の企画とは言え、地図とガイドブックを首っ引きで、あーでもないこーでもないと言いながら、走りたいコースを決めたのは、実際に自転車で走るこのふたり。まだ走ってもいない前段階なのに、そのときの様子からしてとても楽しそうだったので、単なる番組の企画以上の気持ちがふたりにはあったんじゃないかなぁと想像しました。
 
 1日の走行距離がほとんど100キロを超える、しかも見ているとけっこう上り坂も多いコース。(勾配10%の霧降高原の道路などきつそうでしたね~) かなりハードではなかったかと思いますが。その分、ダウンヒルは気持ち良さそうでした。(あれは自転車でしか味わえない感覚だよね~)
 でも、苦しさがありながらそれでも楽しさのほうが優って見えたのは、やっぱり相手が自転車だからじゃないかなと思えました。

 福島の桃農園でふたりが出逢った園主の方もたまたま自転車乗りで、ふだんはクロスバイクに乗っている様子。ふたりの乗ってきたロードレーサーを前にして、しばしの自転車談義。園主さん、ロードレーサーに乗りたそうでした。
 園主さんいわく「クルマに乗っていると見えないものが自転車だと見える」。
 内田さんもうなずいて「家の近所でもそう」。
 そう! だから自転車がいいの♪ 

 ふたりの走ったコースのなかには、私も(自転車で、ではないけれど)行ったことのあるところがけっこう出てきて、懐かしかったです。

 最初の到着地、ふたりが餃子を食すために寄った宇都宮は、べつに“懐かしい”ってわけじゃないですが、「あ~宇都宮だ~」と思っちゃいました。なんか自分でも可笑しかったけれど。(おなじみの知っている町だからこそ?) 
 それにしても、宇都宮の餃子屋さんてどこも、普段でもあんなに行列してるのですか?!(@_@)
 
 日光には去年も行きましたし、土湯温泉(福島)はそれこそ懐かしかったな。あぁ、この道、なんとなく覚えがあるぞ、と思ったりして。
 猪苗代湖の風景も。
 仙台では、自転車ではけっこうきつそうな、青葉城址公園へ向かう道、私はあの路肩を徒歩で行ったんでした。その年は記録的な冷夏で、七夕の時期ということは8月だったはずなのに寒くて(!)、私は長袖のコートを着ていたんでした。
 三陸鉄道にも乗ったことありました。これはず~~~っとむかしにね。駅舎はそのころとあんまり変わってなかったような。
 
 番組のなかで知ったのですが、この三陸鉄道は自転車を手荷物料金無しで、それも輪行袋に入れずに自転車をそのまま乗せられるらしい。このごろはこういう列車もボツボツ出てきたみたいですね。
 たしか群馬県の上毛電鉄もそうだったような? 期間限定なのかもしれませんが。

 一本桜に到着したふたりの達成感がこちらにまで伝わってくるようでした。

 思いがけず楽しい番組に遭遇できて、良い朝のひと時でした。
 あ~私も自転車乗りたくなった! 最近買い物に行くためのチョイ乗りぐらいしか自転車乗ってないし。自転車乗って遊ぶどころではなかったし。
 たまたまスイッチを入れたTVでこういう番組に遭遇したってことは、天の“啓示”かも。(そんな大げさな 笑) これは、あなたも乗りなさい、ってことかもよ?

さんぽ・たび

すみだガラス市

 すみだガラス市に出かけてきました。

 錦糸町が“ガラスの町”だということを知ったのは数年前。ある地図の本にちいさく載っていた記事で。
 で、いつかこれに出かけてみたいなぁと思ってはいたのでした。

 地下鉄半蔵門線から総武線に乗り換えるため(あるいはその逆の乗り換えで) 降りることはあっても、街なかを歩くことはなかった錦糸町。
 新しい町に降りるときは、いつもわくわくします。あ~こんな様子の町なんだな、と思うのがそのたびに楽しみ。

 北口を出ました。道路がそれとな~くゆるやかな坂道になってて。宇都宮のメイン道路もこんな感じだななどと思いつつ歩きました。あいかわらず、坂の道はどんなのでも好きと思う私。

 歩きながらもいろいろ思っています。すみだトリフォニーホールってここなのね~とか。(久石譲さんが「千と千尋」や「ハウル」の音楽を新日本フィルで録音したとこだなとふと思い出したり…) 
 ヘア・サロンが続けて何軒も立ち並んでます。とくに理由はないのかもしれないけれど。なんか面白い。

 ガラス市の会場は大横川親水公園の長崎橋付近。この市は春と秋、年2回開催されています。今年で15周年めだそうです。

 そんなに大規模ではないけれど、ガラス・メーカーさんがテントごとにお店を出しています。1点モノの手作りガラスや、伝統技術の粋という感じの江戸切子など、いろいろ掘り出し物もありそうです。

 それぞれのお店にひと通り目を通してから、と思って眺め始めた私の眼が最初に留まってしまったのは、メスシリンダーとかビーカーとか理科道具っぽいものをいっぱい並べているいちばん奥のテント。

 ここで試験管と試験管立てのセットをゲット。6連の1輪ざしの花瓶としても使えそうだなと思ったので。理科道具にはどーも弱い。(苦笑)
 お店の方が試験管2本をおまけしてくれました♪

 それから同じお店で、食卓用のちいさな花瓶(真ん中が試験管状の筒になってます)と、ガラスの箸置きも。箸置きはなかに水を入れてお花を飾れるようになっているのです。

 かたちのとっても可愛い醤油差しもありました。あれもよかったなぁ。買わなかったけれど。ほかのお客さんも言ってたのですが、それでもう少し大きさがあればよかったなと。
 でも、容器のかたちによってちょうどいいバランスのサイズというのがあるらしく。その辺が作り手としてはムズカシイのでしょうね。

 ガラスのりんごを売ってるお店もありました。“ガラス”と“りんご”。両方のキーワードに弱い私としては、当然心奪われるわけでして。(笑) が、今回はパス。代わりに、手作り感がかわいいぐい呑みを買いました。お手ごろ価格でした。

 心惹かれたものはほかにもいろいろ。トンボ玉のネックレスとか、世界のあちこちの砂漠の砂をつめた砂時計とか、秋にピッタリなお月見模様の徳利とぐい飲みのセットとか、昭和レトロなアイスクリーム・グラスとか…。

 薄はりグラス(とても薄くて軽いのです)のセットを並べているお店や、江戸切子の実演をしているお店もありました。それぞれお店によって特徴のあるガラス製品を置いているので、いろいろ目の保養になります。
 
 手作りグラスを並べているお店。そこで見つけた、フルートグラス。微妙な色合いがとっても良かった。製造過程で加える金属の粉によって微妙な色あいの違いが出るんですね。
 高いものじゃなかったのですが、迷っているうちに、ほかのお客さんに一足先を越されてしまいました。う~ん惜しかった。数に限りがあるものは早い者勝ちです。

 例によってかなり耳鳴りもしていて(でもTCIを着けて行かなかったので)、なんとなく左の腰の辺りに鈍痛(というか凝りのような感じ?)があり、というわけでさほど体調良くもなかったので、あまり長居はできませんでした。天気予報で晴れると言ってたから半袖着ていったら、なんだか空は曇ってくるし、ちょっと風も寒く感じたりもして。
 きょうはちょっと意気地がなかったかも。(~_~メ) 

 夜にはさっそくガラスのぐい呑みで発泡清酒を一杯。お試しにはちょうどよい200mlサイズで安かったし、洋酒っぽい壜の色とネーミングが気に入って買ってあった1本。(ラピスラズリは大好きな鉱石のひとつ) これを飲みたくてぐい呑み買ったようなものかな? 日本酒なのですが、“発泡酒”というくらいだからスパークリングで、味もさっぱりとした甘みと酸味のちょうどいいお酒でした。




小物

雪の結晶万華鏡

 きのうに引き続き、手作り工作第2弾。

 2面鏡の万華鏡を作りました。
 万華鏡を作ったのはひさびさです。これはキットになって売ってたものです。

 なかに入れるオブジェクトは透明なガラスのカレット。なので、覗くと、ちょうど雪の結晶のような模様がかたちづくられて見えます。
 


 前にネックレスを作ったときのスワロフスキーもあまっていたので、それを一緒に加えても良かったなぁと、作り終わってからふと思いました。そしたらもっとキラキラした感じの雪の結晶になったかも。

 ちょっとイメージ写真みたいに撮れましたが、実際覗いた感じはこれよりずっと雪の結晶みたいです。

 仕事は休みでも、きょうも朝から夕方まで、出かける用事の切れ間のない忙しい1日だったから、うるさい耳鳴りに悩まされることもなく、外で虫の声だけがする静かな夜の、静かな部屋で、こんなふうに手作り工作などしている時間が、まさに私にとってのいちばんいい時間なんだなぁということに、あらためて思い入るのです。

 むかし、何かの科学番組で、ガラスの結晶がほんとうに雪の結晶とそっくりなのだということを知って、なんだかとても感動してしまったことも、作りながらちょっと思い出しました。

小物

nonaなストラップ

 リセット、リセット! 気分をリセット。
 ときには自分を徹底的に甘やかしてやるのも必要なことだとは思う。いつかは前を向いてゆくために。
 でも、いつまでも鬱屈してちゃあいかんのだ。(と自分に言う)

 きょうはちょっとおさんぽにでかけ(あ~やっぱりさんぽはいいです♪ これが私にはこの上ない、いちばんの気分リセット法なんだとあらためて気づきました)、ふと覗いてみた手芸屋さんで木のビーズ・パーツを見つけ。こんなものを作りました。

 大きめビーズを紙ひもに通していくだけの、工作というにはあまりにも簡単なモノ。

 りんごとネコとお星さま。「りんご通信」管理人仕様、というか。いかにも“わたし”なストラップかな。ちょっぴりお子ちゃまだけどね。

 けっこう満足。だってね、世界にひとつしかないものだしね、これ。
 こんなことでプチ・ハッピーになれるなら安いものですね。

 これは女の子な気分のストラップとして作ってみましたが、別ヴァージョンで、ちょっと男の子な気分のストラップも作ってみました。













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