星と自転車

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自転車

関東の清水寺

 父の三回忌も無事に済み、精神的な慌しさ・落ち着かなさからはほぼ解放されました。今月はほとんどりんご通信を書けませんでしたが、またぼちぼち書いていこうと思います。

 さて、昨日はまたまた自転車でちょっと遠出をしてきました。

峰寺山西光院 いまは石岡市に合併した旧八郷町の、“関東の清水寺”と呼ばれる峰寺山西光院へと。
 崖に張り出すように柱を組み上げた“懸造り”の本堂は、眺望の良さから、茨城百景のひとつにもなっています。

 














勾配10% 上曽峠という標高が300mほどの峠を越えていくのですが、勾配が10%とかなり急です。曲がりくねっているし、大型の車もときどき来るし、という道で、自転車だとけっこうしんどいわけですが。^^; 










目いっぱいギアを使って上りきると、こんなパノラマがひらけていました。
上曽峠からの風景

 気温は100メートル上がると0.6度下がる、と言われていますが、たった300mでも、下の町にいたときよりも空気もひんやりしています。
 ダウンヒル(自転車で山道を下ること)のときは風が冷たいくらいに感じました。爽快でした。

 この山で、今年初めてセミの声を聞きました。

 ついでに、県フラワーパークにも寄り、満開のバラとアジサイを堪能してきました。

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自転車

自転車

毎日なんだかバタバタとしていて…本を読むヒマも、りんご通信書くヒマもありません。^^;
と言いつつ、自転車には乗ってるな。(^^)主に早朝。
ほんとは散歩や自転車乗りは夕方のほうが好きだけど、
仕事の関係でそれはめったにできなくなったので。

自転車に乗ることで、精神的なバランスをとっている、みたいなところがあるのです。
とくに、こんなふうにバタバタしているときには。
アウトドア派ではないわたしが唯一子どものころからしている運動が自転車。
もっとも、わたし本人は、自転車を“運動”だとは、あまり思ってはいないのですが。

自転車でなら、遠い距離も苦ではなくて、
どこまでもどこまでも行けそうな気がするのです。

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本・音楽・映画など

「大きい1年生と小さな2年生」

大きい1年生と小さな2年生 (創作どうわ傑作選 1)大きい1年生と小さな2年生 (創作どうわ傑作選 1)
(1970/03)
古田 足日

商品詳細を見る

20090614121752
ほたるぶくろが咲くころになると思い出す本です。
からだは大きいけれど、気弱な1年生のまさや。
からだは小さいけれど負けん気の強い2年生のあきよ。
ふたりの友情と成長の物語。
ほたるぶくろが重要なファクターになっています。
もう1度読み返したいなと思うこのごろです。









日々雑記

隠れ家的お食事処

20090614090108昨日、友人ふたりとお出かけし、ランチをしました。
地元にこんなお店があるなんて
いままで知りませんでした。
いや、お店の存在自体は知っていたのですけれど、
なかに入ったことがなかったのでした。

もとは江戸時代からある商家で、
その後、明治・大正と増築を重ねてきたそうです。
2階は洋間になっています。
食事の前に見学させていただきました。

新緑のお庭を愛でつついただく食事は格別でした。





nonaカフェ

和三盆のポルポローネ

ポルポローネ先日のお出かけの際、池袋のとあるセレクトショップで見つけたスウィーツ。なんか立ち去りがたかったのです。「食べて!」とわたしを呼んでいる気がして。(^^)

古くからある、スペインの祝い菓子だとか。
小麦粉とバターとお砂糖とアーモンド・プードル(アーモンド粉)だけで作れる、とってもシンプルなお菓子なのですが、ちょっとだけ作るのに手間がかかるらしい。小麦粉のグルテンを出さない工夫がいるらしいので。
これは和三盆糖を使っているので、さらに甘さが優しい感じ。
口に入れると、ほろほろと崩れて解けてしまいます。

星型のお皿に入っているのはマシュマロ糖?とでもいうのかな。
コーヒーや紅茶に浮かべると、雲みたいにふんわり浮いて、これも楽しいお菓子です。

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日々雑記

ムットーニ・ワールド からくりシアター

 昨日、八王子市夢美術館へ行きました。「ムットーニ・ワールド からくりシアター」を観に。
 以前にも、渋谷のパルコで、もうすこし小規模の展示会を観たことがありました。なので今回は2度目。
 
 コンピュータ制御ではなく、最近では作る職人さんも減ってしまったという、歯車仕掛けの、どこかアナログなからくり人形箱。装置や人形だけでなく、背景の音楽も、むかしトランペットを吹いていたというムットーニさん自身の手になる作品もあって、まさに何から何まで、作者ひとりの手作りの箱世界。

 写真集も持ってはいるのですが、やっぱり動いているのを見たいのです。そして、ムットーニさん自身の語りが入るとなおいっそう、ひとつひとつの箱の物語に入り込める。で、ムットーニさんの上演会のある日にお出かけしたわけです。

 欲を言えば、パルコ会場でのときのように、もうすこし少人数だと良かったなぁとは思いますが。(そのほうが箱のからくりをじっくり楽しめるし、ムットーニさんのお話にもたっぷり浸れるので) でも、楽しい上演会でした。

 できれば、すべての作品を、ムットーニさんの語りつきで見たいものでしたが。まぁそれは無理でしょうが…。^^;

 でも、45分の上演会のあと、大規模作品「ザ・ダイアリー・オブ・ウィングス」のところでも、自身で語ってくださって、サービス精神旺盛な方だなぁと感激しました。

 今回の展示のなかでわたしのお気に入りは、「猫町」「バニーズ・メモリー」「書斎」「インタバル・ウィングス」と4つの箱が並ぶ“記憶の小部屋”コーナーかな。異世界と繋がる、ちいさな物語の箱たち。

 つい先日、思いがけず、BS-hiで「わたしが子どもだったころ」という番組にムットーニさんが出演されていたのにたまたま遭遇。マンホールを見つけては、その下に、「不思議の国のアリス」のような地下世界を想像したり、粘土でいろいろなものを作っては独自の世界を作るのが好きな少年だったのかなぁと思いつつ見ていました。
 そのマンホールも会場にあり。さらには、やはり番組のなかに登場していた、ムットーニさんが少年時代をすごしたという鶴見の町のジオラマも展示してあり、なんか嬉しかった。

 あと、キネトスコープのコーナーがよかったです。ここは、ひとりずつ座って、覗いて楽しむ箱のコーナー。ボタンを押すと、不思議な秘密の物語が箱のなかで繰り広げられるのです。こういうの、部屋にひとつ欲しいな、と思ってしまいました。

 八王子へ行く前に、池袋にも寄りました。サンシャインプラネタリウムがリニューアルして、コニカミノルタ・プラネタリウム「満天」になってからは1度も行ってなかったのでついでに。でも番組の半分くらいは眠かったかも。^^;
 5周年記念だからなのか、投影の前に抽選があります。ルーレット形式で席番号がドームの画面に出た人は、太陽と月のストラップがもらえるみたいです。当たった人には拍手が沸いていました。期間限定ポイントラリーもやっています。行くなら今かも。(^^)

本・音楽・映画など

5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1574ページ

とりぱん 1 (1)とりぱん 1 (1)
読了日:05月31日 著者:とりの なん子
カルトローレカルトローレ
読了日:05月28日 著者:長野 まゆみ
ぼくらの先生!ぼくらの先生!
読了日:05月20日 著者:はやみね かおる
きみの友だちきみの友だち
読了日:05月13日 著者:重松 清
緑の模様画 (福音館創作童話シリーズ)緑の模様画 (福音館創作童話シリーズ)
読了日:05月10日 著者:高楼 方子
群青の空に薄荷の匂い―焼菓子の後に (ピュアフル文庫 い 1-2)群青の空に薄荷の匂い―焼菓子の後に (ピュアフル文庫 い 1-2)
読了日:05月02日 著者:石井 睦美
大きな木のような人 (講談社の創作絵本シリーズ)大きな木のような人 (講談社の創作絵本シリーズ)
読了日:05月02日 著者:いせ ひでこ

読書メーター


 こうしてみると、5月はいつになく読めたんだなぁ。
 読書日数25日。読書数7冊。(ほとんど図書館で借りた本) おぉ!(自分で感動してしまう。耳鳴りを患って以来ほぼ8年、こんなに続けて読めたことなかったから)
 なんで読めたかというと、やはり耳鳴りの具合のせいです。とくに5月後半から、耳鳴りが、消えはしていないものの、なんとかTCI(耳鳴り治療器)もつけずにいられる状態のことが多かったから。
 身体は正直です。


 「大きな木のような人」― 絵を描く少女さえらと一緒に緑のなかを散歩させてもらったような気分になりました。緑がいっぱいの絵本。雨の日のページもいいなぁ。パリには樹齢400年のアカシアの樹があるそうです。その樹の絵もこのなかにあります。いせひでこさん自身の観察と発見が昇華されてこの絵本になったのでしょう。「ルリユールおじさん」のソフィーがいる♪と、嬉しくなりました。そうか、彼女はやっぱり植物の研究者になったんだね。

 「群青の空に薄荷の匂い」― 石井睦美さんの「レモンドロップス」という小説が好きでした。その作品と同じくこれも高校生の女の子の日常の物語。
 劇的なことが起こるわけではありません。誰にでもありそうな、普通の日々の物語。でも、“普通”って? 普通の日々はきっと“交換不可能なとくべつな日々”でもある。
 主人公の亜矢がよく散歩するのも親近感が湧きます。何気ないなかに、印象的なイメージやフレーズがちりばめられていて、それがこころに残ります。読後感は爽やか。
 男前の横川、ちょっぴり“天然”の華ちゃん、中学校からの友だちの菜穂、そして亜矢。それぞれ個性もみな違うのに仲良しな女の子たちっていいな。自分が高校生だった頃のことを思い出しました。

 「緑の模様画」― こちらも仲良しな女の子たちの物語。いじめ合ったり、いがみ合ったりする女の子たちの話より、仲のよい女の子たちの話のほうがずっと清々しくて好き。四つ葉のクローバーよりシャムロック(三つ葉のクローバー)というのがそれを象徴しているような。
 彼女たちにひとりの老人が絡んできます。その重要な接点となるのが「小公女」― 「A Little Princess」。その物語の主人公セーラは、お金持ちの娘ではあるけれどほんとにプリンセスであるわけではありません。でもこれは気高さのメタファ。
 「自分を過小評価するな」というのも繰り返されるメッセージ。いろいろなところに幻影のように現れる青年が登場し、不思議な雰囲気を持つ小説。同じ作者の「十一月の扉」という物語も好きでした。

 「きみの友だち」― “友だち”ってなに? “友だち”に対するわたしの考え方は、一見ひねくれて見える恵美ちゃんにいちばん近い。恵美ちゃんはある“事件”があってから、「“みんな”を信じないし、頼らない。一人ひとりの子は悪くない。でも、その子が“みんな”の中にいるかぎり、笑顔を向けない。」そういう子になった。
 いつも一緒にいたいと思うのが友だちじゃないの?というハナちゃんに「恵美ちゃんって、冷たいと思う」と言われて恵美ちゃんは言う、「わたしは、一緒にいなくても寂しくない相手のこと、友だちって思うけど」。その言葉の意味が、ハナちゃんにはわからなかっただろうね。

 「ぼくらの先生!」― 著者のはやみねさんは元学校の先生だったそうですが、その体験が色濃く反映しているのでしょうか。はやみねさんはまだ40代だと思われますが、このお話の主人公は定年退職した先生。過去に思いをはせて語る先生の、学校で起こったちょっとしたミステリーの数々。お茶目で可愛らしい奥さんとのやりとりが“事件”を解決に導きます。ふたりのやりとりがほほえましく、こんな夫婦っていいなぁと思わせられます。

 「カルトローレ」― 長野さんの作品としては異色作だと思います。SF? ファンタジー? 過去の長野作品にはSFもファンタジーもあるけれど、それらとはまたすこし毛色の違う手触りの物語。わたしとしては好きな世界でした。装丁が素敵。と思ったら、勝本みつるさんのアッサンブラージュ(立体コラージュ)だったんだ。納得。

 「とりぱん」― 動物モノやペットモノっていうのはあったけど野鳥漫画、というのはこれが初めてじゃない? ユーモアと叙情性がいやみなく同居しているのがこの作者の持ち味かな。庭にアオゲラが来るなんていい環境にお住まいなんだなと思う。それにしてもアオゲラポンちゃんの目はわたしにはコワイな。^^; 第20羽(この漫画では“第20話”とは言わないの)の、“「とって食う」ことばかり考えて 「とって食われる」ことを考えなくなったモノは いつか誰かに退治されてしまう 気がする―。”に、いちばん共感したかも。

季節

ブルーフラワーコレクション?

きのここのところ毎日雨ばかり降っていたので
庭にきのこが生えました。
あっちにも。こっちにも。
3つ4つのかたまりに生えています。
なにきのこだろう?
食べられるのかな?^^;







木陰
うぐいすがいつまでも元気です。
6月になっても
家の近くで鳴いているのは珍しい。
写真に収めてやろうと
カメラを持って庭に出るのですが、
春先とは違って、こう緑が茂ってしまうと
地味なうぐいすの姿を探すのは
容易ではありません。
耳の傍でするので
声のする場所はわかるのですが。

千鳥草
庭では青い花が目につきます。
これは千鳥草。
千鳥草には、白やピンクや濃い紫のもありますが、
うちではなぜか薄青が多いです。
こぼれ種で勝手に咲いています。










ブルーサルビア
ブルーサルビア。
宿根草なので毎年咲いてくれます。
ちょっと見にはラベンダーみたいにも思えたり。













スミレの群落庭にスミレが
群れをなしている場所があります。
陽のあまりあたらない、
湿気っぽい場所ですが。
スミレは案外そんなところが好きみたいです。
実際はこれよりもっと花色は濃いです。









ガクアジサイガクアジサイはまだ青みが足りません。












ムラサキカタバミムラサキカタバミ。
増えすぎるので雑草として扱ってますが、
花は見ればかわいいですね。
ムラサキとはついているものの、
花色は紫というより淡いピンクですね。










栗の花どこからか、
学校のプールの塩素消毒の匂い、と思ったら、
お隣りの庭の栗の花の匂いでした。
これは季節の風物詩的匂いですね。





薄荷
薄荷が元気に伸びてきました。
薄荷を見ると、
モロッコ風ミントティーを作りたくなります。
緑茶にミントの葉を入れて作るのです。
そして甘味をつけて飲みます。
最初は、甘い緑茶~?!なんて思いましたが、
意外に美味しいです。
いつか「世界ふれあい街歩き」でも
作り方を紹介してました。








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