星と自転車

MENU
スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

季節

今朝は家じゅうの水道が

 凍りつきました。蛇口をひねっても水が出ないっ! つ、ついに凍結。どうにか水は確保しましたが。(汗)
 気温は氷点下5度以下になっていたようです。札幌と大して変わらないじゃないですか。ここは北海道かっ?!

 寒中とはいえ、さぶいです~。
 日光の華厳の滝も今年は全面凍っていると聞きました。戦場ヶ原ではマイナス20℃にもなったとか。

 茨城県内でも久慈川で、シャーベット状の細かい氷が浮かんで川面を流れる“シガ”と呼ばれる珍しい現象が起きたそうです。(水温と気温とのバランスがある一定の条件を満たさないと発生しない現象だそうです)

 県内とは言えわたしはまだ行ったことがないのですが。(久慈川まであと5km、というあたりまではクロスバイクで行きました)
 水のきれいな八溝山系の川です。サイクリングロードもあるようです。
 
 いつもの年なら、いくら真冬とはいえ、「きょうは意外に暖かいな」と思うような日が1~2日はあるものですが。
 今月は12℃が最高気温(東京)だったということで。こんなに低い最高気温は平成になってからは初めてのことだそうです。寒いのはただの“感じ”ではなかったのですね。

 昨日は東京では雪も降った模様。北関東のこちらではまったく降ってないですが。

 なにやら観測史上まれにみる巨大なラ・ニーニャ現象(東太平洋の赤道付近で海水の温度が低下する現象)が発生しているとか。これが発生すると、厳冬・猛暑の原因になると言われてますが…。

 日本海側はもう相当の豪雪に見舞われていますしねぇ…。

 夏は夏で、また暑過ぎの夏になるのでしょうか?!いや~それはもう勘弁してほしい。
 寒いのは苦手だけど暑さには強いほう。それでも昨年の夏にはさすがに負けました。あんな酷暑は1度だけでたくさん。もう体験したくないです。(~o~)


PS 総レベルを10とすると、きょうの耳鳴りレベルは5~3。久々です。もちろん気にはなるけれど、なんとかやっていけるレベルです。せめていつもこれくらいだと、耳鳴り耳鳴りと騒がなくても済むのだけれど…。

 blogram投票ボタン 

スポンサーサイト

耳鳴りノオト

耳鳴り患者に朗報?!

 耳鳴りの強い状態があまりにも続くと、なんとか少しでも軽くなるヒントや改善策はないものかと探してしまいます。
 こんな記事が引っかかりました。
 
 「耳鳴りがしている状態で、高いピッチ(高周波)の音楽を聴くと、脳の状態がリセット(リブート)され、耳鳴りが解消してしまう」という、耳鳴り持ちにとっては夢のような?!研究。

 元ネタとなったイギリスの記事にも行ってみました。

 「ネズミに耳鳴りがあるかどうかどうしてわかるの?」なんてコメントもありますが。(ごもっとも…。何か方法があるのでしょう)

 長いこと耳鳴りに悩んできて「この実験に参加してみたい」と書いている人もいて。イギリスにも重度の耳鳴りの人はけっこういるのだなぁ。(-.-) 

 人間での実験はこれからだということですが。

 もし高周波の音楽で耳鳴りが解消するものなら、モーツァルトの音楽を聴くのでもいいのかな?とふと思ったのですが。 
 モーツァルトの音楽には高周波がたくさん含まれているというし、実際そういう音楽療法もあるらしい。わたしはまだ試したことがないけれど。
 
 これとはべつの記事も見つけました。

 ほかの人には聞こえない耳鳴りの大きさを、的確に把握するのは医師ですら難しいと思いますが、MEG(脳磁気図検査)という特殊なスキャナーで調べると、耳鳴り患者の脳の聴覚皮質では、一般の人には見られない顕著な過活動状態が見られたそうです。(このことは以前にもここに書いた気がします) 
 見えない耳鳴りを客観的にはっきりと見られるわけですよね。

 それから、耳鳴りの感じ方には非常に個人差があります。大きな耳鳴りでも平気な人がいる一方、小さな耳鳴りでも大きく感じてしまう人がいます。その差が生まれるのは、事柄にどう反応するかを調節するとされる大脳辺縁系が大きく関係しているのだとか。

 「耳鳴りをうまく無視できる人がいる一方で、耳鳴りに取りつかれて悩む人がいる理由はこれで説明ができる」そうです。だとしたら、そこをうまく抑え込むことができれば、耳鳴りもうるさいと感じなくできる?! 
 
 あ、でも、そう…TCI(耳鳴り訓練器)を使ったTRT(耳鳴り順応療法)はまさにそこの改善を狙った療法ではなかったでしたっけ…?
 
 耳鼻科のドクターは「気にしないように」などと安易におっしゃるのですが、はっきり言えるのは、なかなか耳鳴りが気にならなくならないのは、耳鳴り患者の“気にしない努力”が足りないとかそういう問題ではない、ってことですよね?

 blogram投票ボタン 

耳鳴りノオト

言い得て妙…

 自転車がメインのつもりなのに、最近耳鳴りのことばかり書いています。わたしの症状がそれだけ軽くないってことなんでしょうねぇ。(~_~;) もうつきあって10年にもなるというのに。夏より冬のほうが症状が強く出てくるような気がします。

 言い得て妙、と言いますか…。
 ある方が、耳鳴りを“死なない難病”と表現されていて思わず苦笑。いや、実際は笑いごとではないのですが。 その方は突難(突発性難聴)、メニエール病などを患ってもいるようでした。メニエールですから、当然ときには強いめまいもあるのでしょう。

 たまにキーンと鳴る一過性の耳鳴りならなんということもありません。そんなことは誰にもあります。
 慢性的に24時間、しかも小さくない音で鳴り続ける耳鳴りだからこそ精神的にキツイ、まさに“死なない難病”なのです。

 やはり耳鳴りを患ってらっしゃる鳥越俊太郎さんの日記を探して、読ませていただきました。
 耳鳴りに関しての部分は、まさにわたしの気持ちを代弁してくれているようです。ほんとにこの通りだなぁとうなずくことばかり。

 鳥越さんはやはりメニエールからきている耳鳴りのようで、文面からは、聴覚過敏もあるようにお見受けしました。耳の病を持つ者は、健聴者の無意識の“横暴”(というと語弊がある?)に我慢する、ってことはありますね…。(無意識だからこちらは我慢するしかないっていう…)

 鳥越さんも書いていますが、耳の苦しみは外見的には何ら問題は見えないため、誰の同情もひきません。どんなに内面で苦しもうと誰にもわからない。それがいっそう辛さを増しますね。
 
 耳鳴りだけではなく、鳥越さんがいろいろな病を患ってらっしゃることは知っていました。大腸がんや頚椎の病気…。

 それに比べたら、耳鳴りだけでへこんでいるわたしは情けないかもしれません。でも治療方法もわからないまま10年も患っているといい加減イヤになるものですよ。
 耳鳴りから解放されるのは眠っている時だけ。でも起きたら元の木阿弥、耳鳴りは戻ってくるのです。

 子どものころからもともと自転車好きだったのでいまだに乗っているわけですが、わたしにとっては、自転車は、ただ走るのが楽しいモノ面白いモノ、というだけではなくて、耳鳴りをすこしでも忘れたいための手段ともなっています。脳内快楽物質の手助けを借りて、走っている間だけはいくらかでも快の気分になれるように。寒さと風で乗れないのが、ちょっとかなしいですね。

 blogram投票ボタン 

季節

梅開花

梅の花

 庭の梅の花が咲き出しました。
 最初の1輪が咲いたのはじつはもう1週間も前のことでしたけれど。

 これはべつに早咲きの種類ではありません。いつもなら2月半ばになって咲き始めるのが普通でした。

 でもこの2~3年、咲く時期が早まっています。どうしてかは分かりません。
 今年はとくに暖冬でもないと思うのに。

 去年のように実がたくさんなったら、また今年も梅ジュースを作ろうと思います。


 出口のないトンネルのような、うっとうしい耳鳴りのせいで、QOLがガタ落ちでも、こんなふうに少しでも楽しいことを見つけて日々やっていくしかありません。

 blogram投票ボタン 

本・音楽・映画など

キリンジが聴きたくなって

33
(2000/11/08)
キリンジ

商品詳細を見る

 さっきまでひどくうるさかった耳鳴りが少し落ち着いてきました。ふう~~。

 まったく精神によくない病です。なんでこんなものにとりつかれたのだろう…。(~_~;)

 落ち着いたら無性にキリンジが聴きたくなりました。わたしの精神安定剤?

 捨て曲がない、傑作と噂の高いこのアルバム。もう10年以上も前のアルバムになるんだなぁ。でも全然古くならないけれど。

 ジャケット写真は少々暑苦しいですが。(^_^;)(水に油を混ぜて吹きかけて撮影したとか?!)

 「エイリアンズ」も「イカロスの末裔」も「千年紀末に降る雪は」も、もうどの曲もいいのだけれど、このアルバムでは「悪玉」がとくに好きかも。プロレスのヒール(悪役)を題材にして、こんなドラマチックな曲が書けてしまうんですね。物語の背景をどんどん想像してしまう。そういう曲多いと思います、キリンジには。

 和製スティーリー・ダンなんて言われたこともありますが、この曲なんか、まさにそれを感じる1曲。スティーリー・ダンっぽいですね、たしかに。音造りも歌詞も。
 でも、どんどんそんな殻は脱却してるように思います。
 日本のミュージシャンのなかでは音楽性の高さはピカ一じゃないでしょうか?

 最新アルバム「BUOYANCY」のなかの「小さな大人たち」を聴いて、“怖さ”と“せつなさ”と“優しさ”の同居したようなこんな曲が書けるのはキリンジだけだろうと思うのでした。

blogram投票ボタン  

日々雑記

骨密度検査

 初めてこの検査を受けに行ってきました。
 いままで1度も測ったことがなかったのです。

 ダイエットなどした経験はないし、いまのところ身長も減ってはいないけれど、婦人科系の病で手術はしているしなぁ。もしかしたら骨密度低くなってるかも~? 結果がわかるのは1ヶ月後だそう。

 それよりもう耳鳴りがうるさくてうるさくて…めげています。
 だれか~このスイッチをとめてくれ~。気が狂いそうだ~~!!(~o~)
 

blogram投票ボタン 

自転車

納得?!国道6号線

 夕べの「空から日本を見てみよう」(テレビ東京)は「常磐線・編」。常磐線に沿って東京から茨城方面へ飛ぶ特集。それでなんとなく見てました。

 常磐線とほぼ並行してつかず離れず走っているためにイヤでも視界に入ってくるので、どうしても気になってしまった国道6号線。

 見ている間につい3か月前の記憶がよみがえり。
 そもそも走るつもりはなかったのに、そこを走って東京まで行く羽目になったので。そう、ここを走ってスカイツリーまで行ったのよねぇ~、としみじみ?(総距離はたぶん200km超えてたでしょうね 苦笑)

 交通量がとっても多い道(だからなるべく走りたくなかったわけです)なのはよ~く知っていましたが、意外にもあんなにアップダウンの激しい道路だった、というのは実際走ってみるまで知らなかったのでした。くたびれ感が多かったのはきっとそのせいだ…。(;´д`)

 取手に出て、そこから6号線をひた走り。(そもそも、取手に出るつもりさえなかったのですが…)

 取手から東京に入るまで、ずーっとずーっとやむことのないアップダウン地獄。(^_^;)
 で、東京に入ったとたん(江戸川の橋に遭遇したところで)地獄はピタッとやむのです。

 わたしの実感が嘘ではなかった証拠をたしかめるため、ルートラボでたどってみると、やっぱり!の結果。



 ここに貼った地図では起伏などないように見えますが。ルートラボの大きな地図で見ると起伏がよくわかります。

 後学のためにはなりました。(たぶん今後は走らないだろう、という (笑))

 クルマだと、おそらく、あんなにアップダウンがある道だとは、気づいていないひとも多いのでは?
 自転車だからこそ、の実感でした。

 
blogram投票ボタン  

自転車

春になったら走る道

 昨年の冬、寒風のなかを走りすぎて春まで咳が止まらなくなったことから、今年は無理をせず(もともと呼吸器系が強くないので)冬期は自転車冬眠、と決めてしまったおかげで、地図ばかり眺めて過ごしています。

 風が穏やかだったら走りに行ってもいいと思ってはいるのですが、なかなかそういう日はありません。いつも強い西風ばかり吹いています。空っ風に見舞われる関東です。

 ところで、先日、益子へ走りに行った際、気になった道路標がありました。案内板でも距離板でもなく、ただ場所の名前が書いてあるだけの道路標。「花の山」というのでした。

 ネットで調べると、なかなか面積のある山の公園のようです。→花の山
 近くにこんなところがあったなんて。知らなかったなぁ。

 無料の足湯もあるらしいです。

 ただ、3月中旬までは閉園しているようなので、シーズン開始は桃や桜が咲くころ、でしょうか。

 道の駅もてぎを中継して、ツインリンクの裏を回って走るコースを考えてみました。



 道の駅もてぎには何度も自転車で行っています。(けっこう大きな道の駅で、真岡鉄道のSLが走るところも見られるし、ノリタケの食器デザイナーでもあった画家・古田土雅堂の家も見学できます)
 ツインリンクにも、自転車でではありませんが、行ったことがあるので、だいたいわかっています。
 が、裏道は未知なので、どんな道か気になって。途中にキャンプ場の森?もあるみたいだし。
 ゴールにした地点のすぐ近くには馬門の滝という小さな滝もあります。

 でも、すべては春が来てから。

PS きょうはまた耳鳴りが戻ってしまいました。わたしの耳のなかでは冬でもセミがうるさいです。(-_-;)

blogram投票ボタン 

本・音楽・映画など

お菓子手帖

お菓子手帖お菓子手帖
(2009/06/18)
長野 まゆみ

商品詳細を見る

 昨年末に図書館から借りてきて、(なんとかやっと)3分の1まで読んだところで放っておいたのでしたが、耳の調子が良かったので一気に読んでしまいました。耳鳴りがうるさくありさえしなければ、こうしていくらでも読めるんだよな~と、あらためて思った次第。

 お菓子にまつわるさまざまなエピソードを交えた自伝エッセイ、といった趣きです。

 長野まゆみさんは、自伝的なことや家族のことなどをほとんど語らない作家、と以前は思っていたのですが、「コドモノクニ」という本もご自身がモデルであろうと思われる自伝的連作短編小説でしたし、このごろはずいぶん自伝的なことを書かれるようになったのかな。

 じぶんの子ども時代と重ね合わせて読めて、楽しかったです。

 長野さんとは違って東京在住ではないけれど、わたしもかつては、珍しい輸入菓子を求めて東京のインポートマートやソニープラザに通って?いたり、田舎にしてはハイカラで品揃えのあった近所のスーパーの洋菓子コーナーで、分厚い板状の外国産チョコレートなどよく買いに行ってたな、などと、懐かしく思い出したり。鯛焼きの好みやチョココルネの食べ方が、長野さんとおんなじだ、と笑ってしまいました。

 最後のほうに、鴨沢祐仁さんのことがちょっと登場することも思いがけなく嬉しかったです。
 というのも、鴨沢さんがかつてお菓子のパッケージをデザインされていたこともあるからで。

 鴨沢さんは、雑誌「ガロ」に作品を発表していた知る人ぞ知るまんが家で、わたしの同世代でタルホや宮沢賢治が好きという人ならば、鴨沢さんの作品集も所有しているにちがいない。『クシー君の発明』(1980年刊行 青林堂)は、いまもわたしの宝物だ。
クシー君の発明
 わたし自身は、「ガロ」は読んだこともなかったし(むろん名前は知っていましたが)、どこでクシー君を知ったのか、もうさっぱり覚えていないのですが、タルホ&賢治さんつながりであったことは間違いないでしょう。わたしにとっても、クシー君の本は、間違いなく宝物。

 当時長野さんが勤めていた銀座の百貨店が、鴨沢さんがデザインを担当していたお菓子会社と取引があり、食品売り場ではなく、雑貨売り場で商品が売られていて人気があった旨の記述があります。

 ミスタードーナツの景品でおなじみだったイラストレーターの原田治さんはアメリカ的マザーグースの世界を表現して人気を博していたが、それにちょっとおくれて登場した鴨沢さんは、タルホや賢治が活字であらわした世界をまんがとして描いてみせた。七色プリズム、手動ダイナモ、鉱石受信器、ブリキの玩具など、少年アイテムの宝庫である。

 わたしが少年たちをえがくときに小道具として持ちだす、路面電車の火花も、天体観測も、セルロイドのロケットも、学生時代に鴨沢さんの作品にかぶれていた影響だ。


 ひそかにそうかもしれないと思ってはいたけれど、長野さんの作品のルーツは、やっぱりクシー君だったんだ、とはっきり知ることができて、わたしとしては納得、というか、嬉しい気持ちになりました。

 「少年アリス」の生まれた過程も垣間見られたし♪

 冒頭にページを割いて書かれているお爺さまのエピソードは、長野さんが作家になるいきさつの伏線であったのかも。

blogram投票ボタン 

季節

今朝目覚めたら雪でした

 まぁ、夕べから降っていたのは知っていたのですけれど。

 水分の多いべたべた雪ではないので、お昼になっても半分しか解けていません。

 東京でも5年ぶりに氷点下になったそうです。
 ラジオを聞いていたら、南国・宮崎でもメダカの池に厚く氷が張っていて…などという方のメールが読まれていました。70数年生きてきてこんなことは初めて、だそうです。

 去年だって寒かったですが。関東には珍しく、雪ばかり降っていましたし。こんな寒い冬はなかったよ~と思っていたけれど、やはり全国的に(いや、全北半球的に?)この冬は去年以上に寒いのでしょうか?!

 でもきょうは朝から耳の調子がいいので、寒くても気分はさわやか。

 さわやか、って秋の季語だから、冬の言葉じゃないんだよね~、と俳句をたしなまれる方はおっしゃるかもしれませんが。堅いことは言わないように。

 耳鳴り持ちにとっては、耳鳴りに悩まされずにいられることは“さわやか”以外に表現しようがないのですから。

blogram投票ボタン 

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。