星と自転車

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耳鳴りノオト

え?!

 昨日の読売新聞のからだ質問箱という欄を覗いて、ちょっとびっくりしてしまったわたしです。

 いまは何の薬も飲んではいないのですが、かつては耳鳴りによる苦痛の緩和のためにいくつか薬を飲んでおりました。(結局は効果がなくていまに至っています)

 TCIの調整のときに技師の方にそう言ったら、「何の薬も飲んでいないのはいいことですね」と言われて、そのときはあまり深くは考えなかったのだけれど、もうすこし深い意味があって言われたのかなと、いまになって思います。

 質問箱に投稿した方は、不眠と食欲不振のためにリーゼという薬を服用しているけれど、薬をやめられずにその副作用で悩んでいる、という趣旨でした。

 リーゼは、「心身の不安や緊張を和らげる薬」で、内科でもよく用いられるということです。

 同じ薬を、わたしも耳鼻科で処方されていました。回答にあるデパスも飲んでいたことがあります。
 抗不安剤でもそんなに強いものではないと思っていたのですが、これもけっこう強い作用のある薬のようです。あまり続けて飲んでしまうと良くないようです。

 処方されたとき、先生や薬剤師さんからとくに注意をもらったという記憶もないのですが。

 リーゼやデパスなど「ベンゾジアゼピン系抗不安剤は、数か月以上飲み続けると、医師の処方量が適切であっても軽い依存症が起こることがあります」と、回答者の先生はおっしゃっています。
 急激に量を減らしたりやめたりすると、いろいろな副作用も出るようです。

 そんなことを、当時は深く考えずに飲んでいたと思います。 

 強い抗鬱剤ではないから依存症状や離脱症状など無関係と思っていたのですが。いま思えば、もしかしたら、頭痛や光への過敏症状はその副作用だった?!

 抗不安剤を安易に飲むのも考えものだと思いました。

 耳鳴りの薬についてネットで調べたとき、「副作用・耳鳴り」と書いてあるのを見て、苦笑してしまったこともありますが。笑いごとじゃないですね。 (-"-)
 
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自転車

道と自転車

 先日の「耳と自転車」に続いて、またこんなタイトルで。ブログタイトルがそうだからって、「○○と自転車」シリーズになってしまいそう?(-_-;)


 それはさておき、最近読んだ「銀輪に花束を」という短編集に、こういう一節がありました。

銀輪に花束を (小学館文庫)銀輪に花束を (小学館文庫)
(2010/12/07)
斎藤 純

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 自転車で道を旅する者たちは、道に対して特別な思いを抱いている。道とは、ある場所からある場所へ移動するための単なる経路ではない。 

 わたしはまだ自転車で“旅”をしたことはありませんが、わかるな~と思えました。
 自転車で走った道の記憶は、とても“残る”気がします。

 これは違う話ですが、遠距離乗って帰りが遅くなって、とっぷり日が暮れた道を帰ることもありました。道が暗くてよく見えないまま走っていても(もちろんライトはしっかり点けていますが)、道の舗装の違いに、ダイレクトに気がつくことがありました。あ~自転車ってそうなんだ~、と思った覚えがあります。

 それにしても、日本の道路はほんとにクルマ優先にできていて。自転車にはあんまり優しく思えません。
 
 日本の道路は、路側帯の作り方、自転車道ひとつとっても、どうにも自転車には日ごろ乗ったことがない人が作ったのだろうとしか思えない道が多いと感じるのですよね。近くに高速の出入り口のある道路もヘン。クルマには便利でも自転車には走りづらい&危険。 

 逆に、自転車に乗っていてもストレスを感じない道、というのも全くないわけではありません。これは自転車のことをわかっている人が作っているのだろうなぁと思う道にも、まれにですが、遭遇します。すごく少ないですけど。(苦笑)

 エコエコ言って(あまり「エコエコ」言うのを聞くと、わたしはホラーの「エコエコアザラク」を思い出してしまうのだ(-"-))エコカー推進するのもいいけれど、近間のコンビニにちょっとしたものを買いに行くだけのことにもクルマを使うようなライフスタイルを変えないのだったら、エコカー乗ってもエコなのか?!と思ってしまいます。
 
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耳鳴りノオト

耳と自転車?

 「星と自転車」というより、タイトルを「耳と自転車」にしたほうがいいくらい、星よりも耳鳴りのことばかり書いていますが。ご容赦を。

 きょうはひさびさに耳鳴りが遠のいて。いろいろはかどりました。耳鳴りがないと、頭のなかはほんとに天国です。(正確には消えてるわけではなくて、ごくごくかすかに鳴ってはいます)

 探してもあまり見つからないのですが、ほとんどわたしと症状が同じと思える方のブログを最近、見つけました。

 察するに40代ぐらいの男性で、わたしよりもいくぶん高音の耳鳴りの方のよう。

 *耳鳴り、というより頭鳴りであること。(耳というより、頭のなかで音が鳴っているように感じる)
 *難聴はないこと。
 *頭鳴りが24時間、四六時中ほとんど鳴り続けているけれど、日によって音のレベルの波があること。(たまに頭鳴りが消失したかのようになることもある。でもまたやがて戻ってくる)
 *大学病院へ通っているけれど、なかなか有効な治療手段が見つからないこと。
 *「年をとれば誰にでも起こる症状ですから」、と、加齢による軽い耳鳴りのように見られて、ドクターにすらそのツラサがなかなか理解されないこと。
 
 わたしの耳鳴り(頭鳴り)とまるでそっくりなので驚きました。こういう頭鳴りを抱えているのはわたしだけじゃなかったんだ、と妙な安堵感?すら湧きました。 
 
 耳鳴り関連の本でもサイトでも、「耳鳴りは難聴に伴って発症する」と解説されています。

 なので、難聴の進行がないかどうか調べるためなのでしょうけれど、毎度受診のたびに聴力検査が組まれています。でもとくに聴力が落ちているということもありません。発症からもう10年以上も経過してるんですけど?

 音に対しては敏感なほうだと思っているので、聞こえが悪くなったと感じれば、まず自分が最初に気づくと思うのですが。

 若いうちしか聞こえないという16000Hzの高周波音はさすがに聞こえませんが、13000Hzぐらいの音は聞こえるので、これは普通の聴力のひとと変わらないと思います。(30~40代でもその音域が聞こえなくなる人もいるといいます)
 オージオグラム(聴力検査表)で表示されているのは通常8000Hzまでですが。
 (オージオグラムの波形で難聴の原因がわかることもあります。騒音性の難聴などは、特徴的な波形を示すので)

 10年経って、耳鳴りの鳴り方に変化を感じるかといえば、こちらも発症当時とたいして変わらず。大きくもなっていないかわりに、小さくなってもいない、という感じ。

 いまは東京の大学病院の耳鼻科に通っているわたしも、もちろん最初は地元の病院やクリニックに行っていました。それから数か所渡り歩きました。したかったわけではないドクターショッピング状態になったのは、いただく薬の効果も感じられず、先生の説明にもいまひとつ納得が行かない思いがあったからにほかなりません。

 あれこれあれこれ試してもどれもハテナ?という状況が続き、これでもう最後の手段かもと思ったのが、TCIという補聴器のような器械を使って行うTRT(耳鳴り訓練療法)でした。耳鳴りの完治を目指す療法ではなく、耳鳴りが鳴っていてもそれを脳に気にしなくてもいい音と認識させるという訓練療法です。中程度~重症度の高い耳鳴り患者の8割で効果が認められたとも言われています。

 でもこの療法は、意外に思われるかもしれませんが、耳鼻科のドクターのあいだでもそれほど認識が進んでいるわけではなくて(関東に限っても、行なっているところがそれほどない)、東京まで通うことになったのは、わたしの通える範囲でTRTをやっているいちばん近い病院がそこだったからです。

 耳鼻科外来の待合所は、いつも人で溢れています。TRTの説明を受けている方も多いと見受けられます。それなのに、ブログでTCIやTRTについて書いている方をほとんど見かけないのが不思議。そんなわけで、この療法の効果のほどを知りたいと思っても、なかなか叶いません。TRTを受けているみなさんは効果を実感されているのでしょうか? どうなのでしょう?

 わたしはもうこれをかれこれ5年ぐらい続けていますが(この療法は通常は2年ぐらいで効果を見ます。早い人では6か月ほどで効果を感じられるというのですが)、わたし自身の実感は?です。じぶんの耳鳴りのほうがTCIのサウンドジェネレーターの発する音より大きなことが多いので、効果が得られないのかもしれません。
 耳鳴りの音を消さない程度に、と言われるのだけれど、あまり小さいと耳鳴りのうるささはやっぱり気になるし、TCIの音のレベル調整というのが案外難しい気がします。

 TCIの音は、鳴っている耳鳴りとはなるべく似ていない音のほうがいい、と調整してくださった技師の方は言ってました。(4種類のノイズの中からいちばん心地いいと思える音を選びます。わたしはTCIに2種類のノイズを入れてもらっています) 
 けれども、そうすると耳鳴りとの音の違いが際立って、ますますじぶんの耳鳴りを聴いてしまうような気が、わたしはするのです。
 聞き流す、ということができない気がします。音が鳴っているとつい耳が聴いてしまうので、ながら勉強もながら読書もできなかったわたしですから。

 最後の頼みの綱のように思っていたTRTですらこんな具合なので、そろそろ限界を感じているのも事実です。(耳鳴りがうるさいと、これは間違った使い方なのだろうなと思いつつも、マスキング装置のように使用してしまったり。さらにさらにうるさいと、TCIを装着していること自体がうっとうしくて結局は外してしまいます)

 水量の多い近所の川の堰や、日光の竜頭の滝のそばにいる時には、水音にまぎれて耳鳴りをほとんど忘れていられることがありました。その間だけはどんなにホッとできたことか。

 TCIの音より、自然音の水流のCDでも買って、それを聞いていたほうが、耳鳴りを紛らすのにはいいかもしれない、などと最近は考えたりもしています。(それも結局はTRTと同じ効果を狙うことだと思うので)

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季節

また春は来るけれど…

 冬至のころには居間の北側いっぱいにまで射していた陽が、いまや部屋の中央より半分以下の位置にまで後退しています。
 冬は長いと思うのだけれど、太陽の進み具合はずいぶん速いものですね。

福寿草

 庭の福寿草が今年も咲きだしました。
 毎年こうして春は巡って来るのですよね。

 先日、伯母を彼岸に見送りました。
 こうして春は巡ってくるけど、もう伯母さんはいないんだ…。毎年同じ春が来るけど、それはやっぱり違う春。

 親しい人を見送るたびに、1日1日を大切に生きなければいけないのだよね、と思うけれど…。

八ヶ岳の食卓flavours from the forest―簡素でおいしいレシピ、美しく愛しい普通の一日 (カメブックス)八ヶ岳の食卓flavours from the forest―簡素でおいしいレシピ、美しく愛しい普通の一日 (カメブックス)
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 「八ヶ岳の食卓」という本を読んでいるのですが。こんなふうに食を大切に、毎日を丁寧に生きていけたらどんなに素敵か、と思う反面、これは健康であるからできることであって、と、健康とは言い難いわたしにはちょっとひねくれた思いも湧いて。

 大きな耳鳴りに耐えるのは精神的にしんどいことが多いので、毎日を丁寧に暮らす、なんてことはとても贅沢なことに思えてしまうのだよなぁ…と吐息する早春でもあります。

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自転車

自転車の街グローニンゲン

 BS-hiの「世界一番紀行」という番組のシリーズで、オランダのグローニンゲンという街が紹介されていました。
 芸能界きっての自転車好きとしても知られるレポーター役の石井正則さん、愛車だという黄色のタイレルに乗っていました。

 オランダ自体、世界一自転車人口が多いことで知られていますが、この街は、そのオランダにあってもいちばん自転車の多い町ということです。

 自転車専用道が整備されているのはむろんのこと、自転車専用信号が設置され、車両進入禁止で人と自転車だけが入れる道が街中に張り巡らされ、船を通すための可動橋の脇には自転車専用の橋もある…といった具合に、自転車には至れり尽くせりの街でした。

 すっかり自転車の町と化しているこのグローニンゲンも、最初からこんなふうだったわけではなく、ご多分にもれず、むかしはクルマクルマでごった返す町だったとか。いまは青空市場なども開かれる、石畳の広場も、むかしの写真を見ると、あふれるようなクルマの波で空間が埋め尽くされていました。

 このような街になるまでにはいろいろな人の努力があったのでしょうけれど、先見の明のあるひとたちが多かったということなのでしょうか? 当時の活動を率先していた方(現知事さん?市長さん?)が“街のリビングルーム計画”と言っていたけれど、リビングルームにいるような居心地のいい街を作ろうと思ったひとたちが、エコロジー運動などが盛んになる前の時代にすでにいた、ということが驚きでした。

 郊外に暮らす五人家族の、自転車中心の暮らしも紹介されていました。クルマも持ってはいるけれど、クルマを使うのは、自転車では行けないほど遠くへ行く時や悪天候のときだけ。それ以外はほとんど自転車が生活の足という生活。家には合計9台の自転車があるのだとか。

 山などさえぎるものもない平坦な土地ゆえに、強い風の吹く日も多いオランダで、でも向かい風にもめげずにみんな自転車に乗っているんですね。

 オランダの諺だという「自然体で暮らす」ことにいちばんしっくりくる乗りものが、自転車なのだろうなと思いました。

 街の人たちが乗っているのはみんな磨きこんだピッカピカの自転車というわけではなく、お父さんのお下がりだとか、むかしパン屋さんが配達に使っていたという骨董品的な自転車だったりするのですが、若い女の子たちは自分の好きな色にペイントしたり、おしゃれなパニアバッグを付けたりして、まさに世界に1台しかない“わたしの自転車”にして乗っていたりする。とってもセンスがいい。

 この街の人たちは誰もがほんとに自然体で自転車に乗っていて、そこがいちばん素敵に見えて、羨ましく、また嬉しかったところです。

 とくに箱付き自転車、あれとても良かったなぁ。日本にもあったらいいのになぁ~~。

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日々雑記

骨密度検査の結果

 日中あまりに空気が冷たかったので、また雪でも降るのかなと思っていたら、案の定。夕方から雪が降り出しました。また積もるのでしょうか?

 そんな空を見上げながら、郵便受けを覗くと、先月受けた骨密度検査の結果が送られてきていました。

 どんな結果が出るか半ば案じていました。

 10年ぐらい前に婦人科系疾患で手術を受けているし、術後の生活でも食事はいたって普通で、魚や牛乳をとくにたくさん食べているというわけでもありません。むろんカルシウム剤などを飲んでいるわけでもなく。(しいて言えば、豆好きなので、豆類はよく摂取しているかも)

 結果は、骨量98%で、「異常は認められず」でした。

 自分でも驚きのパーセンテージ。75%を切っていなければいいかなと思っている程度だったので。
 80%以下で骨量低下(骨粗鬆症予備軍)と見られ、要注意とされるようですが。

 カルシウムの吸収も、それを摂取しただけではダメで、ビタミンDや適度な運動が必要だとも言われますね。
 ですが、体育会系でもないわたしにとって、運動といえば唯一、歩くこと(と言っても、ウォーキングではなく、あくまでも散歩)と、自転車だけ。(自転車も、必ずしもいつも“スポーツ”のつもりで乗っているわけではありません)

 それでも結果的に功を奏していたのだとしたら、嬉しい限りです。

 骨量は30~40代がピークと言われます。それを過ぎたら骨量は減る一方なので、あとはその貯金をどれだけ減らさずにやっていけるか、です。(病的肥満でもないのに、ダイエットに励むのがいけないのは、その貯金ができなくなるから)

 骨と筋肉は身体の基礎。それをなるべく減らさないようにこれからも生活していこうと改めて思いました。

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季節

来た来た南岸低気圧

 大陸からの強い寒気が流れ込んでいるところへ、南岸低気圧がやって来ています。
 典型的な雪パターンの天気図。

 9日に続いての雪となりました。明日も雪、という予報です。

 そんなには積もってはいませんけれど。
 朝から、というか、未明からずっと止むことなく降り続いてはいますが、積もるタイプの雪ではなさそうです。結晶をみるとしっかり樹枝状六角形はしているのですが。

 この時期、南岸低気圧がやって来るのは、もう春間近、という証拠。

 なかなか一気に暖かくはなってくれないですけれどね。これも春の兆しではあります。

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耳鳴りノオト

中村勘三郎さんの耳の病

 歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが“尋常ではない耳鳴り”に襲われて、“特発性両側性感音難聴”と診断され、緊急入院されたというニュースを知りました。

特発性両側性感音難聴…大変な病ですね。悔しさ、辛さ、お察しします。

“突発性”ではなく、“特発性”。突難(突発性難聴)とはべつの病です。

 最初の症状は昨年秋ごろだったそうで、ビタミン剤などを投与して様子を見ていたそうですが、改善されなかったようです。

 軽い耳鳴りなら、ビタミン剤で治るものもあるかもしれませんが、症状が重いとビタミン剤ぐらいではどうにもならないのですよね。
 わたしは、それを自分で経験済みです。

 “特発性”は「原因不明」という意味だそうですが(だから難病指定になってるんですね)、耳の病では原因の分かるものよりわからないもののほうが多いんじゃないでしょうか?
 わたしの耳鳴りだってなんで起こっているのかいまだに不明です。

 耳の病気は厄介です。機械で病巣そのものが見えるわけではありませんしね。

 耳鳴りくらい何、と思っている人が多いのですが、“尋常でない耳鳴り”…こればかりはほんとうに、経験してみなければ到底分かるものではないでしょうね。(-.-)

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自転車

ひな祭りポタ

真壁のお雛さま

 陽射しが暖かだったので、自転車さんぽに出かけてきました。
 
 虫たちにとっての啓蟄はまだちょっと先ですが、サイクリストにとってははもうじゅうぶん啓蟄だったようで。きょうはたくさんの自転車乗りさんたちに出会いました。老いも若きも。団体で走っている方々も。やっぱりこの暖かさにみなさん誘われたのでしょうか。

 わたしはと言えば、持病の耳の調子があまり良くなく、テンションはほとんど上がらずじまいでしたが。それでも家に籠っているよりはと思って、重い腰をあげてみたのです。

 行先は桜川市、というより真壁町(旧)と言ったほうがピンと来るのですが。
 毎年この時期になると、町を挙げてのひな祭りが開催されます。

 今年で9年目という真壁のひな祭り。わたしが訪れるのは2度目。この催しが始まってまもないころにJRの「駅からハイキング」イベントで行ったのが最初。

真壁の町並み
 真壁は、右を見ても左を見ても登録有形文化財のプレートの立つ家々の並ぶ、古い蔵の町。

真壁のお雛さま2
 ここで200軒近くの家がお雛さまを公開しています。
 写真上のお雛さまは、昭和初期に建てられた旅館のもの。ここでハチ公のドラマの撮影があったそうです。
 街角のちょっとしたところにもお雛さまが。

真壁の町案内図
 町の案内図(左)。
 珍しい名前の通りもあります。(謂れが書いてあります)

旧真壁郵便局
 旧真壁郵便局(左)、資料館になっています。 
 節分の時期ですので。玄関先にこれを飾っているお宅も。(右)

真壁のお雛さま3
 古い雛道具とお雛さま。

さるぼぼの吊りびな
 珍しいと思った、さるぼぼの吊るしびな。
 (“ぼぼ”とは、岐阜・飛騨地方で「赤ちゃん」を表す言葉。さるぼぼは「猿の赤ちゃん」のことだそうです。災いが去る(猿)、家内円(猿)満になる、などの語呂合わせで縁起の良い物とされ、お守りとしても使われるそう)

筑波山とりんりんロード
 オマケ。筑波山とつくばりんりんロード。(りんりんロードは真壁町を通っています)
 春霞のような靄につつまれて、冬の面影のない筑波山。(眼にはもっと霞んで見えました)
 りんりんロードの桜はまだこんな感じですが、あと2か月もしたらほぼ満開になっているでしょう。

風車とパラグライダー
 丸山のウィンドパワー(風車)、きょうは2基とも回っていました。昨年はあそこまで自転車で上ったけな。(左)
 パラグライダーで飛ぶ人も。(右)

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自転車

あれは足利工大だったのね

渡良瀬自転車道

 渡良瀬自転車道を通って桐生(群馬県)まで行ったのは昨年9月のことでした。

 途中に大きな風車が見え、あそこは何だろうなと気になっていたのです。謎がやっと解けました。

 またまた「空から日本を見てみよう」(テレビ東京)を見ていたら、ちょうどその場所が映ったので。足利工業大学のキャンパスだったようです。

 ほかにも2つ3つ、小さな謎が解けました。

 むかしは工場直結の引き込み線を挟んで、JR小山駅に隣接していたはずの森永製菓の大きな工場。(駅のホームにいると、ときにはピーナツの匂いや甘いチョコレートの匂いが漂ってくることがありました) 

 いつのまにどこに行方をくらましちゃったのだろうとずっと気になっていたのですが、郊外に移転してたのですね。
 工場入口にはキョロちゃんが立っています。
 チョコボールが100%小山工場で作られていたなんて、ちっとも知らなかった~。
 
 “岩下の新生姜”でおなじみの岩下食品、本社が栃木市にあるってことも。

 番組中で紹介されていましたが、小京都などとも呼ばれる蔵の町栃木では、最近、蔵をめぐってひとりお散歩する女子が増えているとか。
  山ガール・森ガールの次は蔵ガール?

蔵の町栃木
 これは以前おさんぽしたときに撮った栃木の町のあちこち。

 わたしもまたおさんぽしに、栃木まで走ってみようかな。

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