星と自転車

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季節

あずまやのみどり

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 最近お天気が思わしくなく、しばらくぶりに良く晴れた朝。
 わたしが“あずまや”にしている一角の緑がきれいだったので思わず1枚。

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 楓の木陰を“あずまや”にしているのです。
 あたりにはハナニラ(イフェイオン)とムラサキハナナがいっぱい。じぶんで植えたわけではなくて、なぜだかいつのまにかどこからか来て増えてしまった花たちです。

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 ハナズオウのピンクも。

 楓の下をあずまやにする前は、白樺の樹の下があずやまでした。

 白樺は、庭でいちばん最初に花を咲かせる“春告げ樹”でした。
 花といっても、とっても地味なので、よ~く見ないと花だか何だかわからないのですが。でもちゃと香りがするので、それとわかるのです。独特ですが、悪くない香りでした。

 白樺は、とある春の嵐の吹いた日に、根元から倒れてしまいました。あの日もとてもいい天気だったっけ…。わたしは倒れた白樺の花を採取して、それを最初で最後の“白樺のお酒”に仕込んだのでした。

 たった1日でも緑の濃さがぐんと濃くなるのを感じるのがいまの季節。紅葉の時期よりも、新緑の季節が好き。なにかと落ち込みがちになることもある日々、この時期の緑にはエネルギーをもらえる気がします。

 悩みどころの耳鳴りも、春になってから、冬のころより状態はすこしいいです。
 わたしの場合、なぜかいつもそんなパターンです。
 暖かくなると耳鳴りが和らぐことが多い、というのは、やはり血流が関係するのでしょうか?

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自転車

花の山

 今ごろ書いていますが、これは4月13日の記録です。

 前からちょっと気になっていた花の山(茂木町)というところへお出かけしてみようと思い立って、自転車を駆りました。

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 なるべくクルマの少ない道を、と思って、途中まではサイクリングロードを。鯉のぼりが泳いでいるお宅をひとつ発見。

 まずは益子まで行くつもりでした。いつもなら素直に通常ルート?の国道294号線を行くのですが、今回はクルマの多い道はなるべく避けようという狙いで、いままで走ったことのない横道を。

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 これがなかなか良い道につながっていました。ここも国道なのですが、新しいので、まだカーナビにも表示されないのかも。ほとんどクルマがいませんでした。

 例の巨大地震で益子もかなりダメージを受けたようです。あちこちの窯元で窯が壊れたそうです。
 とはいえ、春の陶器市は予定通り行われる予定のようです。
 今度は鉄柱を入れて、などと、お昼に休んだ喫茶店でお話しされているお客さんがいました。ご近所の陶芸関係の方なのでしょう。

 お店を出るとき花の山までの道を訊くと、ていねいに地図に書き込みまでして教えてくださいました。

 帰宅してから地図でたしかめると、“グリーン・コリドール”(緑の回廊)と名の付いている道路がその道のようでした。ここも、山道ではありますが、クルマは少なく、走りやすい、気持ちの良い道でした。ビーフラインと同じような広域農道のようです。

 山道では少し地割れしている箇所もありました。

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 花の山は、9年前に開園した山の公園で、広さは東京ドーム3個分あるそうです。桜の種類が多く…といっても、例年なら7~8分咲きにはなっているという園の方のお話でしたが、今年はやはり寒さの影響で、まだ1~2分咲きといったところでした。

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 そのかわり、レンギョウや雪柳が花盛りでした。珍しいなと思ったのはピンクの雪柳。ちょっと見には、エリカの花のようにも見えました。

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 大きなコブシの樹。

 山吹やツツジやアジサイの花も多いです。いろいろな季節に、いろいろな花が楽しめそうな公園だと思いました。宗次郎さんのお弟子さんという方のオカリナコンサートなどもあるそうです。

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 帰り道に見た、上弦の月と紅枝垂桜。

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日々雑記

震災から1カ月

 先日7日の夜に続いて、きょうの夕方にまた震度5度強の余震。茨城県沿岸には津波警報も出る始末。余震の余震の孫余震もあって、それからもうず~っと揺れ通し。
 もういいかげんにやめてくれ~~と言いたい気持ち。(~o~)
 ひと月経ってようやく動き始めた鉄道もまた止まってしまいました。
 おまけに、同じ時刻に、気圧が低くて耳が痛くなりそうなほどまっ黒な雲が空一面を覆って、カミナリは鳴り始めるし。北から寒気が降りてきたせいか、なんだか寒いし。宇都宮では7ミリの雹が降ったそうな。やれやれ。

 6強のときには落ちなかったものがけっこう落ちました。どうなってるんだ? 
 7日以前にあった強めの地震のときは、6強のときには止まらなかったガスも安全装置が働いて止まってしまいましたけど。
 
 そういえば、7日夜の宮城で震度6強だった地震は、震源の深さ40kmでM7以上だったのですね。これ、ひょっとしてもし震源地がもっと浅かったら、あの巨大地震と同じ程度の揺れになってたということじゃないかとふと思いました。

 いつになったらこの余震、収束してくれるのでしょうか?
 
 昨日の新聞には、今回の巨大地震で亡くなった方のお名前が6ページにわたって、びっしりと掲載されていました。それを見て、犠牲者1万人という数は、ただの数字じゃない。ほんとにこの地震はとてつもないことだったんだという思いがあらためて湧きました。そのほかに、新聞には名前の載っていない、まだ行方の分かっていない方も1万人以上いらっしゃるわけですから。

 1か月経ったのに、県内でもまだ水道が復旧していない地域があります。
 1か月経ったらすこしは改善されてもよさそうなものなのに、ひと月前と大して変わらない状況にいる被災者の方も多いようです。

 知らなかったのですが、東北からかなり離れた高知のほうでも津波の被害が大きかったようですね。1mを超える津波が押し寄せて、四万十川河口のアオサノリの養殖場が被害を受けたそうです。
 アメリカ西海岸の町でも2.5mの津波が押し寄せ、堤防を乗り越え、三陸と同じような被害が出ているそうです。
 
 原発のこともまだまだ先が見えないですね。
 チェルノブイリのときはどうやって収束させたのだろう? 試運転中の原子炉が暴走したのだから、一応運転は停止した福島の原発よりは、一段ひどい状況だったと思うのですが?

 身近なことで今回の地震で思ったことのひとつは、防災無線で放送される人の声って、あんがい聞こえないものなのだということ。
 ほど近い場所に防災無線が設置されているのですが、家にいれば何か放送しているなということはわかります。が、窓を閉めきっている状態では何を言っているのかまったくわからない。また、窓を開けたとしても、風向きによってなのか、聞こえづらいことがある。男性アナウンスの声だとさらに聞こえづらい。というようなことを、感じました。サイレンだったら聞こえないことはないのでしょうけれど。

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自転車

自転車でプチお花見

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 浮かれる気分にはなれないけれど、サイクリングロードまでサンドイッチとお茶を持って自転車で出かけてみました。このところ寒い日が多かったので、まだあまり咲いていないだろうなと思いつつ。
 
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 桜は七分咲き、ところによっては五分咲きといった程度。意外に咲いていました。菜の花も。
 そぞろ歩く人、自転車の人がたくさん。みなさん春を愛でに来たんですね。
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 チョイ乗り用マイ・バイク。水彩画風に加工してみました。
 見た目はママチャリ仕様ですが、普通のクロスバイクより重量は軽めです。 

 最近はアルミ・フレームの自転車が主流で、わたしもアルミのバイクにも乗ってはいますが、本来はクロモリ自転車派かも。クロモリだと自転車は細身に作れます。やっぱり細身の自転車のほうが好き。

 これは普通のクロスバイクよりタイヤが小さめ。なのでスピードはそんなに出ないのですが、ポタリング好きなわたしにはこれくらいがちょうどいい。街乗りでのストップ&ゴーが軽いです。50kmくらいのポタリングにはこれで。でも以前、10%勾配もたくさんあるビーフラインの山道(参照)を走った時もじつはこれで行きました。その日は合計100km近く乗った計算でしたが。

 チェーンをお掃除したばかりなので、走りは軽快。 

 目をやると、川向うの大きな建屋の窓ガラスのあちこちが割れています。やっぱりここでも震災の傷跡を目にしてしまいます。
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 満開ではないのに桜はもう散り始めています。ただ、花びらが散るのではなく、1輪の花ごとに散っているのはどうしてでしょう? 
 まるでウソ鳥に散らされたかのような具合に。
 亀戸天神のウソ替え行事でも知られるウソは、口笛のような声で鳴く、和菓子のような配色の美しい鳥ですが、桜や梅の花が好物で、花をくわえてそんなふうに散らしてしまうことがあります。
 でも、どこでも見られるという鳥ではないので、ウソが花を散らした可能性はほぼないのですけれど。
 今年はアンズもこんな散り方だったなぁ。

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 北から東京方面へ帰還する自衛隊のヘリが2機。ご苦労様です、という思いで見送ってしまいました。

 この地域はヘリコプターの進路になっているらしく、震災以後、昼間はヘリの音が聞こえない時間帯がなくなりました。いつでもどこかでヘリの音がしています。

 クルマで5時間かかるところを、ヘリコプターだと20分で行ってしまうのだとか。そりゃ当然ヘリを使いますね。空には渋滞もないし。ただ、ほとんどが大型機だから音もすごいのです。もちろん、うるさいな、なんて言えません。被災地で働いてくださっているのですから。


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 餌を取るカモの脚が水面から見えるくらい川の水は少ないです。雨がほとんど降っていないから。
 左は、土手に咲くホトケノザと姫踊子草。
 

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日々雑記

地震の話が終わりません

 人が寄り集まるとまだまだ地震の話で持ち切りです。地震の後遺症がまだまだ癒えません。

 わたしの知り合いのお宅では、割れた食器類を3袋も燃えないゴミの日に出したそうです。テレビも吹っ飛んで、重い棚が10㎝もずれていたそうです。なぜか台所にあったはずのお鍋のふたがベランダに転がっていたとか。
 しかし、その家で飼っている老犬マルチーズがあの地震のあいだもぐっすりこたつの中で寝こんでいて、びくともしなかった、という話には驚いたり感心したり。

 そのお向かいのお家では、屋根瓦がほとんどずれ落ちてしまって、もっと安い材料で見積もっても、直すのに百数十万円かかるとかいう話。(そのぐらいの破損では地震保険はおりないそうです)
 酒屋さんではお酒の瓶がほとんど割れて、すごい匂いになってしまったとか。もう商売はできないかもと話していたそうです。
 
 うちではコップがひとつとお風呂場のタイルが5センチほどかけただけで済みました。接着剤を買ってきて、先日タイルの補修をしました。
 地震直後、ぐちゃぐちゃになっているかもと思い、恐る恐る覗いた食器棚のお皿やガラスのコップが、まるで何事もなかったかのように、整然と重なって、まったく乱れてもいなかったのが、逆にすごく不思議に思えます。

 このあたりは地盤が固いという話は聞いてもいましたし、以前神戸の地震があったとき、勤めていた会社の社長が心配して、つくばのとある研究機関に聞いたところによれば、ここには断層も走っていないということで、一応安心はしていましたが。

 でも、茨城で頻繁に起きる地震と言えば、利根川断層の地震です。あの巨大地震に刺激されてか、最近そこでの地震も増えたような気もします。2、3日前に、鉾田市で震度5弱を記録した地震も、震源地は内陸で、たぶん利根川断層です。

 最近はもう揺れを1度も感じない日はなくなってしまいました。地震酔いになりそうです。

 前につくばのKEK(高エネルギー加速器研究機構)の被害についてちょっと触れましたが、新聞で写真を見て驚きました。被害がわたしの想像以上だったので。ガラスの扉は何枚も倒れているし、地下水が漏れて床は水浸し、敷地内の道路には30㎝ほどの段差までできている…。

 こうしてみると、震度6強にもかかわらず、ほとんど被害らしい被害がなかった我が家の状態は、ますます奇跡的に思えてきました。

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