星と自転車

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日々雑記

ハザードマップ

 市のお知らせに、地震のハザードマップが入っていたので、しみじみ見てしまいました。
 直下型地震の際にどれくらいの揺れになるかを示した図だそうです。こういうのをもらっておくと、参考にはなりますね。というか、いままでこういうものをもらっていなかったことが不思議。

 でも、我が家も、被害の比較的大きかった友人の家も同じ地域なのに、なぜ彼女の家にあんな被害が出たのかは、やっぱり謎です。

 図と一緒に載っていた気象庁の震度階級解説によれば、3・11のときのここでの震度、6強の状況は、「立っていることができず、這わないと動くことができない。揺れに翻弄され、飛ばされることもある」「固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる」「壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。補強していないブロック塀のほとんどが崩れる」…などなど。

 これ、全部ほとんど当てはまってたと思います。
 からだが飛ばされたりはしなかったけれど、立ってはいられなかったし。我が家では動いた家具はなかったけれど、友だちや知り合いのところではそれもあったそうだし。タイルも落ちた家が多いし。ガラスの割れた家も見ましたし。ブロック塀はバタバタ倒れていたし。

 やっぱり震度6強だったんだなぁ…。

 結局400kgものガラクタを自分のクルマで運んだ、と友だちは言っておりました。軽トラックでじゃないですよ、乗用車で、です。

 わたしの家でほとんど被害が出なかったのは、偶然か、やっぱりちょっとした奇跡だっとしか思えません。

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つぶやき

自転車は…

 毎回100km・150kmと自転車で走っていたわたしに、友だちがあるランチのときに言いました。
 「元気だよねぇ」多少皮肉がこもっていたのかな? 悩みなんて全然ないように見えるらしいです。
(そのときの彼女にもいろいろあって、愚痴を言いたい気分も手伝っていたのでしょう…)

 軽くない耳鳴りを10年も抱えてきたわたしが元気?! 大きな手術も経験したし、大切な人たちを失くしてもきた、そんなわたしが元気?!

 元気だから自転車に乗ってる、んじゃありません。
 元気をもらうために、自転車に乗っているのです。 

 とくにもう4年近く前、精神的にもぐちゃぐちゃになってしまったわたしは自転車の助けがなければほんとうにやってこられなかった。セラピストもカウンセラーもそばにいなかったわたしには、自転車しかなかったのです。

 自転車に乗るのは、たぶんマラソンランナーのランニング・ハイとおんなじようなもの。走って脳内にβ-エンドルフィンを発生させるため、と言ってもいい?
 (β-エンドルフィンは、運動によってもたらされることが証明された、“報酬系”といわれる快楽ホルモン、分泌されると快の感情・幸福感が沸き起こり、鎮痛作用はモルヒネの6倍とも言われるそうです)

 10年ほど前始まったひどい耳鳴りのために集中力が欠けて、好きだった本がほとんど読めなくなりました。その代わりに思いついて始めたのが夕方のおさんぽ。(もともと歩くことは好きだったからです) 落ち込むこころを少しでも良いほうへ持って行きたかったし、耳鳴り持ちでも散歩ならできる、と思ったからです。

 そして、その延長線上にあるのが自転車。自転車なら歩くよりももっと遠くへ遠くへ行けるから。そう、どんどん遠くへ行きました。

 自転車は、耳鳴りやウツに負けないための、わたしなりの“努力”でした。わたしの精神がそれ以上壊れないための“防波堤”でもあったかもしれません。

 自転車はもはやわたしにはライフライン…まさに元々の意味の“命綱”、みたいなものかもしれない。乗れない日々があっても、そこに自転車があると思えばすこしは安心できるような気がするのです。

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自転車

帯状疱疹かも、と言われました。が…

 先週の月曜日のこと。突然おでこの真ん中に何かかぶれのようなものができました。なんだろうと思っているうちに日を追うごとに広がってしまい、こりゃ大ごとになったらイヤだ!と思い、皮膚科に行きました。

 「帯状疱疹かも」とドクターに言われました。かも、というのは、通常、帯状疱疹は左右どちらか一方に症状が出るものなのに、わたしの場合、右寄りではあるものの、左にも少し広がっていたからです。
 でもブツブツしてたし、チクチクピリピリ痛かったし、かさぶたが黒っぽいし…そんなわけで、先生は念のため、細菌用の薬以外に、帯状疱疹用の薬も出してくれました。

 顔にできる帯状疱疹は要注意だそうです。目や耳にできると、失明・難聴などになってしまう危険もあるからです。
 最近では、耳鳴りの原因のひとつかも、という話も言われている帯状疱疹ウィルスですから。用心に越したことはありません。

 ところで、そんな病に見舞われて体調はいまひとつだったのですが、さいわい、症状がひどいというわけではないし、かさぶたもできて半分は治りかけだったので、思い切ってお出かけしました。だってあまりにもお天気が良すぎたんです。

 宇都宮駅の西口に宮サイクルステーションというレンタサイクルスペースがあり、ここではスポーツ自転車を借りられるということは知っていました。なので今回はそこで自転車をお借りすることに。
 宇都宮までは家から自走できないこともないのですが、もう何度か走っているのでその分はショートカットということで。

 たまたまわたしと同時にお店に入ってきた60代ぐらいの男性と一緒になりました。東京からいらしたそうです。輪行はまだちょっと面倒なので、とのことで。自転車歴は5年ぐらい、ただ2年前に心臓を手術したのでそのあいだは乗れなかったそうです。
 鬼怒川自転車道のほうを走りたいようなことをおっしゃってましたが、わたしが森林公園へ行こうと思うと言ったら、それもいいなぁなんてことで、結局、そこまでご一緒することになりました。

 男性はまだロードに乗ったことがないので、ロードに乗りたいということでロードバイクを、わたしはジャイアントのクロスバイクを借りることにしました。(とっても走りのいいバイクでした☆)

 行く途中、二荒山神社の前の広場で、宇都宮餃子会とのコラボで特別ジャズ・コンサートがあるということで、設営準備がされていました。強風で椅子が倒れたりして、なかなかたいへんそうでした。

 そう、風が半端なく強かったのです。自転車にもあまり良い条件ではない感じだったのですが、さえぎるものの何もない吹きっさらしの小貝川CRなどよりは街中を走るほうがはるかにいいです。

11-5-14cyclingterminal
 1時間ほどで森林公園に到着。サイクリングターミナルまで来ました。(ここでも自転車が借りられますし、お泊まりもOK) ここで男性とはお別れ。
 写真下は、サイクリングターミナル近くのダム湖。

 まだお昼にはだいぶ早いので、わたしは以前ここへ来た時は断念した、ジャパンカップ・ロードレースのコースへ行ってみることに。

11-5-14japancupcourse
 写真ではそんな傾斜に見えないかもしれませんが。かなりの勾配です。ここを選手たちはクルマ並みのスピードで上って行っちゃうんですね~~。
 「チャレンジ!ホビー」の自転車講座(ETVで月曜日に放送中)で講師を務めている、宇都宮ブリッツェンの栗村センセイのお名前も発見。そういえばあの番組でも、安ちゃん&髭男爵がここでタイムトライアルしてたんでした。

 コースを走ったのは半分ほどで、途中から進路を変更。R293をたどって、ろまんちっく村へ。

11-5-14ohya
 R293から見える、大谷石の採れる大谷地区。

11-5-14romanticmura
 ろまんちっく村。施設も大谷石でできているものがありましたが、門もやっぱり大谷石。さすがに大谷石の地元。
 マロニエの花が咲き始めていました。

11-5-14beertank
 ランチをとったレストラン内には、大きな地ビールのタンクが。
 デザートは春とまとのジェラートにしてみました。

11-5-14panyakigama
 野外のテントの下のパン焼き窯。この日はパンは焼いていないみたいでした。

11-5-14romanticmura2
 東京ドーム10個分という園内をぐるっとお散歩したり、おやつにイチゴ&レモンソフトや味噌田楽を食べてみたり。のんびりしてきました。

 それから宇都宮の街へ戻りました。
 午前中に設営していたジャズ・コンサート会場を通りかかったとき、カッコいいサックスの音が聞こえてきました。これって、もしかしてナベサダさん?!

 自転車を止めて遠目に見ると、やっぱりそうでした。ナベサダさんが演奏中だったのです。(宇都宮が生んだ世界のナベサダ、です)大震災の救援も兼ねたコンサートとのことでした。
 駐輪スペースに自転車を置いて、外野席でしばし鑑賞。宇都宮の子どもたちとのコラボ演奏もなかなか楽しく、結局コンサートの終わりまで立ち見してしまいました。(ナベサダさんは通しで2時間ぐらい演奏していたようですが) 

11-5-14kibuna
 おみやげにした黄ぶなストラップ。黄ぶなは宇都宮の厄除けマスコットです。
 ちなみに、左のヒコーキは、調布飛行場のプロペラ・カフェでのおみやげ。
 
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nonaカフェ

ルバーブ・ジャム

ルバーブ
 冬のあいだ、姿の消えていたルバーブがいつのまにかすこしずつ成長していました。(宿根草です)
 
 昨年、自転車で出かけたハーブガーデンでひと苗購入。そして植えていたものです。
 雨上がり直後なので、泥はねがすごいですが。

 これを植えたかったのは、もちろん!ルバーブ・ジャムが作りたかったから。

 まだ茎が細いし小さいかなと思ったのですが、どうしても作りたくなって、2本だけ刈り取りました。ほんとうは10本ぐらい生えていると量的には良かったですね。いまのところわたしのルバーブは1苗だけなので、まぁ2本でよしとしましょう。

 作り方はとっても簡単です。使うのは赤い茎の部分だけ。(葉っぱはシュウ酸が強いので食用には向きません)
 これを5ミリ幅ほどにザクザクと切って、砂糖をまぶします。お砂糖はやや多めに。
 それを鍋でくずしながら弱火でコトコト煮るだけ。5分ほどで出来上がります。

 ルバーブ・ジャム
 甘酸っぱくて、色もきれい。
 何の添加物もくわえてません。ルバーブ自体がかなり酸っぱいので、普通のジャム作りならくわえるレモン汁も入れません。

 もっとたくさん収穫できるようになったら、ルバーブのパイやクランブルなんかも作りたいな。



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日々雑記

震災から2カ月

 ですね。
 いまでも11万人…まだまだそんなにいらっしゃるんですね。避難所生活のひとびとが。
 
 2か月経っても、やっぱりここにも余震は少し来てます。あれから揺れない日はないからなぁ…。
 まさか余震が半年止まらない、なんてことは…ないよね。(苦笑) それだったら、わたしの耳鳴りとおんなじだ。発症した当初は半年間1度も止まらなかった。(-.-)

 来月が来たら、発症11年目になります…。長すぎるでしょ…?
 ここのところ、すこしは落ちついてくれているのですが。それだけでもほんと助かります。

 ところで。東日本大震災のおかげでどこかへ吹っ飛んでしまったけれど、新燃岳のほうもまだおさまっていないのですよね? いまどんな具合なんでしょう?

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日々雑記

震度と津波

 震度の大きさと津波の起こり方とは必ずしも一致しない。たとえ震度が1であっても、プレートの揺れ方によっては津波が起こることがある、ということは知っていました。

 明治三陸地震のときがまさにそうだったようです。震度は2か3ぐらいでそんなに大したことはなかったのに、38mもの高さの津波が三陸海岸を襲ったのでした。

 だから海岸にいて地震にあったら、四の五の言わず、とにかく逃げる。高台へ逃げる。これが鉄則。これしかない。
 たとえ空振りに終わっても、それはそれで、津波が来なくてあ~よかったね、と思えばいいことですから。

 関東大震災のときは、火災でたくさんのひとが亡くなったので、津波のことはあまり話題にされてこなかったようですが、この時も相模湾などで大きな津波が来ていたそうです。

 今回のように、岩盤が同時に連動して動く地震は、東北だけでなく、東海地方でも起きたことがあるようです。東海・東南海・南海の3つが同時に震源地となって連動して起きた地震が、やっぱり過去にあったそうです。

 今回はたまたま東北~関東でしたけど、周りをぐるりと海に囲まれた日本では、こういう大津波はどこの海岸でも起きうることなのだ、ということなのかもしれません。

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日々雑記

余震は続く

 先日アオジのさえずりを聞きました。やっと。いつもより遅いな。こんな年も珍しい。
 一方ウグイスは連日、一日じゅう鳴いています。朝から晩まで。こんな年も珍しい。

 まだおさまらないのですよね、余震。もう来ないかなと思っても、やっぱり来る。1日に1回は、ちょっと大きめの余震が来ます。

 半年ぶりに逢った友人の家では地震の被害が相当にあったそうです。屋根瓦がだいぶ落ち、玄関の壁も落ち、お風呂場に至っては四方の壁がそっくり崩れ、階段には段差ができてしまったとか。

 あの巨大地震の日、おさまらない余震の中で、友人とお母さんはふたりで庭に落ちた屋根瓦を拾っていたとか。うえからまだ瓦が落ちてくるのに。
 あぶない~~。(~o~) あとから考えるとそうなんだけど、当時は夢中だったんでしょうね。拾わなきゃ、と。
 
 その友人宅と我が家とでは、直線にしたら1kmもないと思われる距離なのですが。
 彼女の家の周囲では、やはりブルーシートをかけたお宅が多いそうです。
 
 さほどの被害のなかった我が家とのこの違いはなんなのだろう?

 彼女の弁によれば、そこはむかしは沼地だったという話もあるとか。やっぱり地盤、ってこと…?
 でも、沼地だったのは、だいぶむかしの話。もう地盤は落ち着いていたのじゃないかと思ったりもするのですが?

 調査員のひとが来て、彼女宅は“一部損壊”と認められたようなのだけれど。それでも降りる地震保険は“スズメの涙”状態だよという話。


 先日自転車で通ったら、見なれた道に見なれない白い山が。
 近づいてみたら、大谷石の残骸でした。なかには石の仏像なども混じっています。
 今度の地震で、これだけたくさんの塀が倒れたってことなのですね。
 いや、これはほんの一部かも。ほかにもこんながれきの山がありそうです。

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