星と自転車

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さんぽ・たび

等々力渓谷

 昨日、都区内唯一の渓谷、等々力渓谷を歩いてきました。脚が無事に治った記念?…というわけでもないですけどね。前から行きたかったんです、ここへ。

 渋谷から東急大井町線で等々力駅下車、というのが順当な行き方かもしれません。が、前々から、等々力へ行くなら東京駅から都バスで行こうと決めていました。
 等々力操車場行きの東98系の路線は、なかなかいいルートだと思うので。
 ちなみに主な停留所はこんな感じです。

 丸の内南口→東京国際フォーラム→馬場先門→日比谷→愛宕山下(NHK放送博物館があるところ)→東京タワー→慶応大学前(この裏手に、わたしの好きな綱坂があります。タモリさんもこの坂が好きらしい)→白金台→目黒駅前(駅には、9月4日に目黒のサンマまつりがあるという横断幕がかかってました)→大鳥神社前→都立大駅北口→玉川神社→等々力駅前

 1度は乗りたかったバス・コースに乗れて、満足。東京駅から1時間ほどかかって等々力に到着しました。自転車で走るときの参考にもなったかも。

(余談ですが、東京駅で、はとバスにもオープンデッキ型のバスがあることを発見。どういうコースを走るのかな?と思いました)

11-8-27todoroki
 さて。
 等々力渓谷は、谷沢川が武蔵野台地を侵食してできた南北約1キロの渓谷。遊歩道も整備されていて、歩きやすいです。
 写真では意外に明るく見えますが、実際はもっと暗かったです。

11-8-27todoroki3
 最近も雨が降ったせいか、水量は多かったようです。

11-8-27todoroki2 
 奥に見える緑の橋は、環八通り。

 一時期、東京の水はまずい、なんて言われてたこともありましたけど。東京って、もともとは湧水の豊富なところだったんだよね、と思いました。いつからそうでなくなってしまったのかはわからないけれど。東京オリンピックのころからじゃないか、なんて勝手に解釈してますが。 

11-8-27tamagawa2
 等々力渓谷を歩き終わったところに広々と現れるのが、多摩川河川敷。(この写真は東京方面を見ています)
 わたしにはとっても懐かしい風景。
 そこから見える対岸に、じつは、むかしわたしの住んでいた2番目の家があったので。
 もう家の姿かたちもありませんけど。ちょっと行ってみようかな、と思ったのは、ゆっくり歩いても30~40分で歩き切れてしまう等々力渓谷だけのおさんぽでは物足りなかったので。

 ただ、大きな川にはありがちなことですが、対岸へ渡る橋が簡単にはありません。結局、東急線のニコタマ(二子玉川)駅まで歩いてしまいました。

 多摩サイ(多摩川サイクリングロード)は右岸も左岸も舗装されているんだとばかり思っていましたが、ニコタマ側の多摩サイは未舗装の道でした。高いススキになかば埋もれた道にもめげず、多くのジョガーや自転車乗りさんたちがやってきます。狭いところで道を譲ったら、マウンテンバイクのひとが丁寧にお礼を言って過ぎて行きました。気持ちのいい自転車乗りさんに会えたので、嬉しかった。

 この道沿いの、すこし下を見降ろす場所に、古アパートのような、海の家みたいな、カフェがありました。ジュヌビエーブ・レチュ?とかなんとかフランス語で書いてあって。ジュヌビエーブといったら、レイ・ブラッドベリの「いちご色の窓」だなぁ、なんて思い浮んでしまいました。

11-8-27tamagawa
 二子橋を渡って、神奈川県側の舗装された多摩サイに出ました。
 以前、電車で行ったとき、溝の口駅から降りて歩こうとしたら、もと地元なのに、迷ったので。(-_-;) 多摩サイを行ったほうが迷わず行けるだろうと思いました。

 第三京浜からの距離が川崎まで10キロちょっと、横浜まで19キロ、と知って、そんなに近いんだ、と驚きました。子どものころはそんなこと知らなかったし。

11-8-27watashi
 途中に、こんな碑も。渡しがあったことも知らなかったなぁ。

 むかしよく遊んだ公園や神社の境内も、通っていた小学校も、いまでもちゃんと健在でした。いちばん感じたのは、道幅の変わらなさ、かな。でも、やっぱり…帰るたびに、“よその街”感がだんだん強くなっていく気がします。仕方がないけど。ちょっとだけ淋しい気も。

 南武線に乗って(何年振りだろー)川崎まで出たら、いつもの年よりひと月遅れの隅田川の花火を見に、浅草に寄ってもいいかな、なんて気になりました。人混みが嫌いなくせに。
 でも地下鉄に乗ったら、その混雑ぶりにたちまち後悔。浅草に降りたら、身動きもとれないくらいの人波に、さらに後悔。

 「(隅田川花火大会の)警備は4年目で」とか、「警備してなかったら、わたしも(花火を)見たいところだけど…」などと言いながら、お客さんを誘導する面白いお巡りさんがいましたが。
 花火大会の始まりの合図の花火を見ただけで、退散してきました。

11-8-27tofu
 等々力渓谷入り口そばにある、翠家というお作り豆腐のお店で購入した、豆腐プリン・甘味豆腐など。ずっとリュックに入れていたら、甘味豆腐がくずれてしまった…。
 

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本・音楽・映画など

プー横町の家

 今年はウォルト・ディズニー生誕110周年なのだそうです。
 で、その記念作品として「くまのプーさん」が公開されるとか。
 
 ウ~ン…ディズニーの「プーさん」も、キライ、ってわけじゃないけれど。
 わたしはやっぱり、原作本にある、アーネスト・シェパードさんの挿絵の、プーとクリストファー・ロビンのほうが好き。

 で、むかしこんな歌もあったよ…!と思いだしたのが、これ。
 ロギンス&メッシーナが歌っていた、「プー横町の家」(House at Pooh Corner)。

 曲の作者はここでリードボーカルを取っているケニー・ロギンスだけど、この曲を発表したのは、ロギンス&メッシーナより、ニッティー・グリッティー・ダートバンドのほうが先だったので、オリジナルはダートバンドってことになるのでしょうか?(???)

 このビデオを作ったひとは、シェパードさんの絵を歌詞となんとなく合うように選んでいるようです。
 ここに使われているのはたぶん絵はがき。おんなじものをわたしもいくつか持っています。自分で布を貼って作った額に入れて、トイレの壁にかけていました。(例の地震でみんな落ちちゃったけど…)



クリストファー・ロビンと僕は
月に照らされた木々の枝の下を歩いていたんだ
アウルやイーヨーを質問ぜめにしながら
僕らの過ごした日々はあっというまに過ぎてしまった
でも僕はきょうはいつもよりずっと遠くまで行ってたんだ
それで森へ帰る道を見つけられなくなってしまったみたい

だからできれば助けて欲しいんだ
1時までにプー横町の家に帰りつかなきゃ
することがたくさんあることにびっくりするさ
蜂の巣のハチを数えたり
空の雲を追い払ったりね
クリストファー・ロビンとプーの日々に帰ろうよ

プーのウィニーはどうしていいかわからないんだ
鼻にハチ蜜つぼがはまっちゃって
僕のところにやってきて助けを求めた
どこに行けばいいか誰も知らなかったから
僕はアウルに聞いたらってプーを送り出した
彼ならクマの鼻からつぼを外す方法を知っているさ

だからできれば助けて欲しいんだ
1時までにプー横町の家に帰りつかなきゃ
することがたくさんあることにびっくりするさ
蜂の巣のハチを数えたり
空の雲を追い払ったりね
クリストファー・ロビンとプーの日々に帰ろうよ

だからできれば助けて欲しいんだ
1時までにプー横町の家に帰りつかなきゃ
することがたくさんあることにびっくりするさ
蜂の巣のハチを数えたり
空の雲を追い払ったりね
クリストファー・ロビンの日々に帰ろうよ
クリストファー・ロビンみたいなやり方々に帰ろうよ
プーがしていたみたいなやり方に帰ろうよ

(訳・nona)

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耳鳴りノオト

聴覚過敏はないと思っていたけれど…

 夏がもう終わったかのように急に涼しくなってしまいました。(このまま夏が終わってしまう、とは思えませんが)
 あんなに鳴いていた蝉の声もぱったり止んでしまったようです。すこし残念です。

 蝉うるさい、と思う人もいるでしょうけど、わたしのような耳鳴り持ちには、蝉の声に助けられているというひとも少なくないと思うのです。
 アブラゼミの声のようにジージーいう耳鳴りにとっては、あの蝉しぐれがちょうどいいマスキング効果を発揮してくれるからです。(キーンという金属音系の耳鳴りには、蝉しぐれのマスキング効果はないかもしれません)
 これがミンミンゼミの声ではまったく効果ゼロなのですが。

 わたしだけのことかどうか、よくわかりませんが、ミンミンゼミの声は、逆に、耳の中で共鳴したようにヘンに響いて、ひじょうに心地よくありません。とくに左耳がダメです。近くで鳴かれると耳を押さえないではいられなくなります。ミンミンゼミの声は1匹でもかなり大きいですから。

 耳鳴り持ちではあっても、聴覚過敏はないと思っていたのですが、アブラゼミもあまりに蝉しぐれが大合唱だと、耳に響いてしまって聴覚過敏状態になるのだと、この夏思い知りました。

 普段、デパートとかスーパーとか、人の声や音楽のがやがやした場所で、そういうふうになったことはないのですが。
 (聴覚過敏があまりにひどいと、子どもの甲高い声やちょっとした食器のカチャカチャいう音も耐えられないというひともいます)

 ただ、かなり前、とある場所で集まりがあったとき、その場のあまりにも激しい騒々しさに、耳がパンク状態になって吐きそうなほど気持ちが悪くなり、一刻もその場から逃げだしたくなったことがありました。
 いま思えば、あれも聴覚過敏状態だったのだと思います。
 激しい、と思っていたのはたぶんわたしだけで、ほかのひとには、そのぐらいの騒々しさは別に、耳に負担でもなんでもなかったのだと思いますが。
  
 そういえば、むかしから、電話は右耳でしか取ったことがありません。左耳に受話器をあてると、人の声が響いてしまって、不快になるからです。

 ところで。
 耳鼻科で一般に良く言われている、難聴と耳鳴りはセットで起こる、という説明には、わたしはこのごろますますちょっと懐疑的になっています。

 お年寄りでかなり耳は遠くなっても、まったく耳鳴りなどにはなっていないという人は普通に多くいるでしょう?
 逆に、耳の聞こえには全く問題ないのに、耳鳴りだけがうるさくてたまらないというひともたくさんいます。(わたしのように)
 というか、病院やネット上で知った耳鳴り持ちの方には、むしろそういうひとのほうが多かったような気がします。耳鳴りと10年以上付き合ってきての、それがわたしの耳鳴りに対する印象です。 

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日々雑記

お久しぶりです

夕暮れの雷雲
 11日の夕方、きれいな雷雲が見えたので撮ってみました。日没まぢかの陽に照らされて、雲が桃色に染まっていました。雷鳴もして、東の方では稲妻も光っていたので、どこかでは夕立になっていたのでしょう。
 県南部では100ミリを超える猛烈な雨が降っていたらしいのですが、わたしのところではほとんど雨は降っていません。
 
 馬の背を分ける、と言われるくらいですから、夕立はごく局地的なこともありますね。高校のころ、学校にいる時点では大雨が降っていたのに、帰宅途中の道では1滴も降らなかった、という経験もあります。

 脚のトラブルは、おかげさまで、なんとかおさまりました。。ただ、やはり、どうしてあんな疼痛が起こったのか、原因が不明なままなのは相変わらず。再度同じような目に遭わないためにも、原因が知りたいのですが…。脚が使えないというのは、はなはだ不便だということを痛感してしまったからです。

夏水仙(マジック・リリー)
 毎年この時期になると庭に登場する、夏水仙も咲きだしました。この花をどうして英語で“magic liliy”と呼ぶのかは、いまだにわかりません。葉の出ないまま咲くから? でも彼岸花だって、そうよねぇ。


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