星と自転車

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耳鳴りノオト

ためしてガッテン ~不眠・めまい・耳鳴り症状の解消

 昨夜放送の「ためしてガッテン」、思わずチャンネルを合わせてしまいました。「不眠・めまい・耳鳴り 不快症状を解消せよ!」という内容だったので。

 不眠・めまい・耳鳴りといった、それぞれべつの症状に悩む3人の女性。
 3人ともたくさんの診察カードを持っていて…つまり、それだけあちこちの科を渡り歩いてきたわけです。(わたしも同じだ~と苦笑い) それでもはっきりとした原因がつかめないまま、悶々と悩みを抱え続けてきたのです。

 その3人が、ある同じ処方を受けて、症状が快方に向かったというのです。

 カギとなったのは“片頭痛”でした。
 彼女たちの共通点は、若いころは片頭痛持ちだったということでした。
 長年の片頭痛症状を放置してきた結果、脳がささいな刺激に過敏に反応してしまうようになって、それが原因で起きる症状だった、というのです。
 (放置してきた、とは言っても、彼女たちも市販薬などは飲んで対処していたのではないかと思います。でも、市販の鎮痛剤には、痛みを感じにくくする効果はあっても、痛み物質の発生そのものを抑える効果はないのだそうです。なので、“根本の治療”には、なっていなかったということでしょう)

 登場された脳外科医の清水先生が、耳鳴りについての説明の中で「頭鳴(ずめい)」という言葉を使っていて、そのことにちょっと感銘を受けてしまいました。
 耳ではなく、頭で鳴っていると感じる耳鳴りもある、ということを、この先生は理解してくださってるんだ、と思ったからです。

 ひとに言っても、多くの場合、わかってもらえない頭鳴りの症状を、わかってくれる先生がいる。耳鼻科が専門でもないのに、“頭鳴り”のことを知っていてくれるドクターもいるのだ。
 そう思うと、なんだか気持ちが強く力づけられる思いがしました。
 
 何人かの頭鳴り患者さんから、「音が頭で鳴るなんてあるわけない」とドクターに決めるつけられた、という話を聞いたことがあったので、なおさらそう痛感したのです。(患者自身が「ある」と訴えているのに、「あるわけない」なんて言ってしまえる先生って、なんなのでしょうか?!)

 アロディニア(異痛症)を伴う片頭痛に着目して、一見関係なさそうに見える、それらの症状が、片頭痛と関係がある、とわかってきたのは、ほんの去年のことだったそうです。

 多くの原因不明の耳鳴りは、耳鼻科領域だけではカバーできない、“脳”に問題があって、症状があらわれている場合もあるのではないか、ということは、以前からうすうす感じてはいたことですが。やっぱりそうなのかもしれない、という思いです。

 清水先生といえば、以前にここで、先生のこの本について書いたことがあります。もう1度参考までに。

最新 頭痛 耳鳴り めまい 難聴を治す本―国際頭痛学会で注目の治療法、教えます。最新 頭痛 耳鳴り めまい 難聴を治す本―国際頭痛学会で注目の治療法、教えます。
(2009/09/18)
清水 俊彦

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 この本では、帯状疱疹ウィルスに多く焦点を当てています。帯状疱疹ウィルスが頭痛や耳鳴りの原因となっているかもしれない、という視点で書かれています。宇崎竜童さんが清水先生のもとで治療を受けたことのインタビューも参考になりました。

 わたし自身は片頭痛持ちではありません。(吐き気を伴う片頭痛症状を起こしたことは何度かありますが)
 ただ、番組に登場した4人目の女性ほどではないものの、いくらか“光過敏”の傾向はある、と自覚しています。(日中、黒い日傘にサングラスを手放せない彼女は「横断歩道の白黒のコントラストでさえ、まぶしく感じる」と言っていました)

 わたしの耳鳴りの原因がここにあるのかどうかは分かりません。でも、なにかちょっとした、明るい方向性を教えてもらえたような気はしています。

 “頭鳴り”のことを理解してくれるドクターがいる、ということを知っただけでも、今回の「ためしてガッテン」を見た価値はあった、と思っています。

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本・音楽・映画など

カブのイサキ

カブのイサキ(1) (アフタヌーンKC)カブのイサキ(1) (アフタヌーンKC)
(2008/10/23)
芦奈野 ひとし

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 「ヨコハマ買い出し紀行」でおなじみの、芦奈野ひとしさんのニューコミック。 

 どういうわけか、大きさが10倍になった世界。333mだった東京タワーも、この世界では3333m。富士山なんか3万mを超えてます。(笑)
 ここではヒコーキが足代わり。
 軽飛行機ハイパー・スーパーカブに乗り始めてまもない少年イサキの、大きな世界の小さな冒険物語。

 このマンガを読むと、無性に辛いジンジャーエールが飲みたくなります。作中に登場するので。

 稲村ケ崎を超えて七里ガ浜へ向かうとき、風にあおられて、無理やり操縦棹を操作してカブを立て直そうともがくイサキに、シロさん(カブの持ち主の女性)が言います。

 「カブみたいに軽い飛行機はね 風に流されながら進んでいくの」
 「舵は万能じゃないわ。「姿勢を作るため」って思うといいよ」
 「風に弱いってことはね 風を利用することもできるってことなの」
  「飛行機ってまっすぐの道を突っ走るイメージあるでしょ。カブはね、くねくね道を歩いてくの」

 
 シロさんがイサキにそれとなくレクチャーする言葉にはどこか含蓄が。

 「うちのカブに乗るときは 目的地とか…二の次だからね」

 軽飛行機ってどこか自転車にも似ているなぁと思います。


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自転車

観光やな&彼岸花

 昨日の自転車日記です。

 鮎食べに行くゾ…とずっと言っていながら、夏にはとうとう行けずじまい。で、やっと決行の日が。


 道の駅もてぎで休憩してから、大瀬観光やなへ。案内板がそこここにあって、まったく迷うことなし。クルマもそんなに来なくて走りやすい道でした。

 あぁ、しかし!
 台風15号は那珂川にも無残な爪痕を残していたのでした。

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 やな修復中?

 那珂川があふれて観光やなは水没したそうです。しばらく休業との案内板が出ていました。
 春日部からクルマで来ていたひともいたようでしたが…。

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 台風が行ってしまっても、まだ水量の多い那珂川。
 
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 草ゴミが絡まった樹。
 2~3mほど水が被ったらしいです。まるで津波被害とおんなじですね。
 金網の塀にも草ゴミがびっしり絡まり、おとなりの福祉施設?では、室内の家具がみんな外に天日干しにされていました。

 串に刺した鮎をたくさん焼いているおばさんがいました。でもその鮎は売り物じゃないらしくて。復旧作業の人たちが食べる分みたいでした。

 敷地内の売り場で、野菜がいろいろ売られていました。青ゆずが10個以上も入って、値段は100円。思わず買ってしまいました。(ゆずは茂木の特産品でもあります)

 茂木市街へ戻って、城山公園へ。
 茂木の街が一望できる、もと茂木城のあった公園です。ここにはその数30万本という彼岸花の群生地がある…というのは、前回道の駅でもらった観光リーフレットで知ったのでした。

11-9-25higanbana.jpg
 まだ全体の二分咲きという感じでしたが、これが満開に咲いたら見事に山が真っ赤になるのかな~。

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 台風でだいぶ痛めつけられてしまったみたいでした。

 彼岸花群生地というと、関東では埼玉県日高市の巾着田が有名ですが、そんなに遠くへ行かなくても、近くにもこういう場所があったんだ。知らなかったなぁ。

 会場の公園内では、木工や陶芸、藍染の体験コーナーもあり、家族連れなどでにぎわっていました。

11-9-25dishes.jpg
 木陰に並んでいたカラフルなお皿。

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 こんなおちゃめな子たちもいました。

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 川沿いの桜並木を通って、ふたたび道の駅もてぎへ。
 道の駅もてぎにはもう何度となく来ているのに、こんな道が道の駅まで続いていると知ったのは、初めて。

 そこで、鮎がラーメンに化けたお昼ご飯。その日は新米まつり開催で、ラーメンをオーダーのお客さんには抽選で新米2キロが当たるとか。でも、うっかり当たっちゃって、2キロもののお米を背負って帰る羽目になっても困るので…。(^_^;)

 ひさびさに100km超えになった、自転車日和の一日でした。


PS NHK-BSでまた「こころ旅」、火野正平さんとチャリオの旅が始まりました。秋の旅は兵庫から鹿児島へ向かう自転車旅です。おちゃめな火野さんとチャリオにまたしばらくこころなごませてもらえるな、と楽しみです。

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本・音楽・映画など

自転車冒険記

自転車冒険記---12歳の助走自転車冒険記---12歳の助走
(2011/02/16)
竹内 真

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 小学校を卒業して、まもなく中学生になるという春休みの時期に、12歳の男の子、北斗くんが計画したのは、自転車冒険の旅。1日あたり100kmを走行して、600km離れた大阪まで、東京から走ろうという、12歳の少年にはたしかに大冒険になりそうな。(いや~大人にだってこれはタイヘンだ…ろうと思う 笑)
 
 お父さんが北斗七星からもらってつけたという名前や、お母さんがプラネタリウムで働いていることもあって、物心ついたときから星や宇宙の話が好きだったらしい北斗くん。
 1日100km、という走行距離を決めたのも、宇宙と呼べる空間は上空100kmから、と知っている北斗くんなりのこだわり。

 ちなみに、彼が最初に目指す目的地は熱海。そこがちょうど東京から100kmポイント。

 読んでいて「オッ!」と思ったのは、途中、交通量の多い国道1号線を離れて、中原街道から多摩川サイクリングロードを経由、国道246号を走って行くところ。

 北斗くん、多摩サイを走っているんだ。しかも、等々力あたりから入っている。ってことは、このあいだ、わたしがおさんぽしていたところだわねぇ?!

 第三京浜の下をくぐると、向こう岸の先に重なり合ったビルの影が見えてきた。都心のビル群よりもこじんまりとした一角は、きっと二子玉川の街だろう。 (作品より)

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 多摩サイから見た、二子玉川方面です。 
 北斗くんはまさにここを通過して行った、ってことになります。

 ツイッターやブログを駆使して走るのも、いまどきの男の子ならでは、でしょうか。

 コンビニで出会って差し入れのドリンクをくれたトラックの若い運転手や、みかんをくれたおばあさんとの短いけれど、心に残るふれあいも。自転車での旅ならではかな。

 でも、東京から日本海まで300kmを1日で走行する八海ラリーに区間参加するほどの自転車少年なのに、自転車乗りたちの憧れの道、しまなみ海道は知らなかったんだね。

 だから最後のボーナス・コースの話は、予測がついちゃうけれど。
 それはそれで爽やか。
 
 中学生になって、おとなへと成長していっても、きっと北斗くんの自転車の旅は続いていくのでしょう。
 
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日々雑記

あの大地震の時、ディズニーランドでは…

 3・11-あの日、液状化現象にも見舞われた浦安市では、震度5強の揺れを観測したそうです。
 ご存知のように、浦安には東京ディズニーリゾート(ディズニーランド&ディズニー・シー)があります。大きな施設なので、むろんのことお客さんの数も少なくはありません。当時、施設内には入場者が7万人・スタッフが1万人いたそうです。(人口的にはもう、ひとつの街、ですね) しかし、怪我人も出ることがなく、皆さん無事に避難できたということです。

 ディズニーリゾートでは、日ごろから、災害時に備えて避難訓練を繰り返しているそうです。1年365日のうち180日、ということですから、ほぼ2日に一遍は施設のどこかで訓練がされているのですね。閉園した後1時間ほど行われているようなのですが、その1時間の中で、火災時・地震時の避難誘導訓練を2回ずつ繰り返すとか。

 地震に関しては、真冬に入場者10万人、震度6強という想定のもとで、訓練しているそうです。
 レストランだったらトレイを、お土産物売り場だったらぬいぐるみなどを、お客さんに渡してしゃがんでもらい、まず頭を守る、といった訓練が基本にあるそうです。

 でも、今回の震災では、3月でまだ寒かったので、避難したお客さんに段ボールやプチプチの緩衝材などで寒さをしのいでもらったり、不安がっている子どもには手をさすってあげたり、そんな行動を取っていた、というスタッフさんのお話。そういうことは訓練ではしていないけれど、自然に身体が動いたとか。

 日ごろの訓練行動を通して、身体的にも精神的にも心構えが準備できているので、スタッフさんたちも自身があわてることなく、パニックになりそうなお客さんを誘導できたり、また訓練時にはしていない、臨機応変な行動を取ることができて、怪我人ゼロ、という結果に結びついたのだろうなと思いました。

 ディズニーランド、ちょっと見なおしてしまったかも。

 ラジオで知ったお話でした。

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さんぽ・たび

千倉さんぽ

11-9-7seaside.jpg 
 青春18きっぷで、南房総の千倉をおさんぽしてきました。
 しかし、隣りの県とは思えないほど、千倉は遠いです。

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 海水浴シーズンも終わった今、ほんの少しのサーファーが波と戯れているだけ。

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 空と海が拡がっているだけの、静かな町でした。
 自転車を借りて走りました。

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 「チャレンジ!ホビー」の自転車講座で、髭男爵と安ちゃんも走っていた海岸沿いの道。
 トビとカモメがたくさん飛んでる。どこかでイソヒヨドリみたいな声もする。

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 通称“房総フラワーライン”と呼ばれる道を辿って、潮風王国(道の駅)に行ってみたら、ありゃぁ~定休日。
 お昼を食べようとお店を探すも開いているところがない。ラーメン屋さんやカフェなら開いてたけど、せっかく海辺の町に来て普通のカフェ、っていうのも…。

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 どの電柱にも津波注意の看板が。
 元禄地震は、関東大震災より規模の大きな地震だったかも?とも言われていて、コンピューターでのシミュレーションによると、十メートル級の津波が九十九里の海岸を襲ったらしい。
 ここで津波が来たら、借りた自転車も捨てて逃げるだろうな。

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 フラワーラインの途中にある表示。

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  旧丸山町のローズマリー公園へ行ってみました。ローズマリーを中心に、サルビアやバーベナや、いろいろな植物が植わっています。
 地中海と同じ緯度に位置することから、地中海の代表的な植物のローズマリーで町づくりをしているらしい。
 
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 シェークスピア・カントリー・パークという公園が隣接していて、シェークスピアの生家を再現した家も。
 でもなんでシェークスピアなんだろう? 
 
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 お昼を食べそこなったので、もとの海岸に戻って、公園の売店で買ったゆで落花生をペットボトルのお茶と食べる。お茶がビールだったら、なんだかオジサンっぽい図? でも、塩気も程よく、おいしかった。この日食した、唯一千葉県らしい食べ物。

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 自転車を返しに行った後、駅前のお土産屋さんで出会ったお店のマスコット、ユキちゃん。


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