星と自転車

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自転車

花之江の郷

 益子行きにつづいて、その翌日は、栃木市の花之江の郷というところに行ってきました。

 道の駅しもつけと道の駅みぶで休憩。さらに道の駅にしかたでも、ちょっとだけ休憩。花之江の郷は、そこから5km弱のところ。国道293号線沿いにあります。

 R293はおおむねきれいで走りやすい道なのですが、この先に行くと、セメント工場があるせいでしょう。道の端が砂利だらけなので、その区間だけは自転車は走りづらいです。(昨年はここから佐野へ抜けようとして、パンクの憂き目にあいました) 暗いトンネルもあります。

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 途中、チガヤの群落が。ポプラの綿毛のように、風に乗って飛びます。綿毛が耳や鼻に入りそうでした。

 花之江の郷の16000坪の園内は、山ゾーン、郷ゾーン、林ゾーン、湿地ゾーンとわかれ、それぞれの環境に即した花々が咲くなか、散策路がめぐらされています。
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 ベニガクアジサイ、ヤマアジサイ
 オカトラノオ、ヘメロカリス

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 ホタルブクロ、ベニシモツケ
 ストケシア、エキナセア

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 アスチルベ、エゾミソハギ

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 ソバナ、アスチルベ(赤)
 シモツケソウ、ガクアジサイ(青)

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 いちばん印象に残ったのはやはり花菖蒲でしょうか。

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 帰りに、ふたたび道の駅にしかたに寄り。

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 そこから見えるこの風景が気になりました。温泉?

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自転車

カフェめぐりポタ

 最近の益子にはずいぶん多くのカフェやパン工房がオープンするようになりました。ポタリング(自転車さんぽ)にはピッタリの場所です。
 そこで、まだ入ったことのないカフェ探検をしようと、先週の土曜日ひさびさに出かけました。
 (わたしの場合、ポタリングは耳鳴りの緩和効果も兼ねているわけですけれども…)
 
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 田んぼに幾羽ものアオサギの群れ。ここには3羽しか見えませんが、もっといました。

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 最初に寄ってみた、観光いちご団地のそばにあるカフェ。残念ながら、ただいま改装中とのことで、お茶はお預け。

益子公園線
 益子公園線。県立自然公園のなかを通るので、そう呼ばれているようですが。
日光のいろは坂みたいに、カーブごとに番号が振ってあり、ヤマユリの絵が描かれています。30番くらいまであったかな。
 この峠を降りて、静かな里山風景のなかを進みます。

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 隠れ家レストランとか隠れ家カフェという言い方がありますが、ここはほんとに隠れ家カフェ。山の奥まったところにあるので、表示を見逃すとおそらく、たどりつくのも難しいかも。探しながら行くのも醍醐味?

 ギャラリーを併設しているお店です。テラスが広い。なかで食べてもいいのですが、せっかくなので、このテラスでランチを頂きました。

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 (上)手作り小麦の黒パン(特製スモークサンド)にサラダ、トマトとズッキーニの冷製豆乳スープ、いちごソースのやわらかプリン、そしてハーブ・ドリンク。このドリンクがじつにおいしくて♪ いろんなハーブの味と香りがするのです。爽やかでした。
 (下)コーヒーとカヌレ。益子焼の器も可愛かった。ここに限らず、益子には益子焼の器で出してくれるカフェが多いです。

綱神社
 隠れ家カフェからさほど遠くない場所に、綱神社というお社があります。宇都宮氏の墓所があることで有名なのだそうです。(今回初めて知りました) 日光の観光名所のように、英語表記の解説板があるのが珍しかったです。

 もう1軒、休日だけオープンするピザハウスにも寄りたかったのですが。

森のパン工房
 森のパン工房で、パンを買いこんでしまったので、それはまた次回に。

 帰り道の途中で、あじさい公園という表示が目に付いたので、寄り道。
 あたりにはたくさんの提灯が下がっていました。

あじさい
 色とりどりのあじさい。そこからの眺めが“陸の松島”と呼ばれる、太平山のあじさいよりは小規模でしたが、楽しめました。

おみやげ この日のおみやげ。(木のスープスプーンも)
 カフェでいただいたハーブ・ドリンクが美味しかったので、思わず買ってしまいました。益子の隣りの市貝町に住む、小林ピアさんというオーストリア出身の女性が無農薬・無添加でつくっているものだそうです。
 いただいたランチもピアさんの企画によるものらしいです。

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季節

夏至の夜の

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 窓辺でキャンドル・ナイト。

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 カフェご飯ふうにワン・プレート・ディナー。
 ロウソクの灯りだけで食事、というのもたまにはオツです。べつに“ご馳走”というわけじゃないですけど。

 以前はこんなことをしてときどき“遊んで”いたものだけど、
 最近はとんと御無沙汰してたな、と思い。

 灯りをつけると、こんな感じ。
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(おまけ)これはべつのランチヴァージョン。ライ麦パン・プレート。
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 TVもつけずにロウソクの灯りだけで過ごすのは、贅沢なことのように思えたり。
 不思議に時間もゆっくり過ぎていって、
 夏至の夜がとくべつな時間になった気がしました。

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本・音楽・映画など

上を向いて歩こう

 坂本九さんの超有名な歌ですね。
 きょうは、1963年「SUKIYAKI」のタイトルで発表されたその曲が、全米チャートで第1位を獲得した日、なのですって。
 日本語の曲がそのままアメリカのラジオから流れてチャートの1位を取るって、まずありえないようなことですけどね。

 アメリカに限らず、世界じゅうのいろいろなアーティストがカヴァーしていて、その数200組以上とか?!
 メロディがキャッチーで覚えやすい、ということもあるのだろうけど、こんなに知られている日本の楽曲もないでしょうね。

 作詞は永六輔さんで、作曲は中村八大さん。オリジナルもスイングするジャズ・テイストですが、60年代の曲なのにいま聴いてもどこかオシャレな感覚があります。コード進行のせいもあるんでしょうか? 八大さんはジャズ畑のひとでしたし…。

上を向いて歩こう歌碑
 笠間は九ちゃんに縁の深い地で、九ちゃんが子どもの頃住んでいた家(お母さんの実家らしいです)のそばに「上を向いて歩こう」の碑もあるのです。

 大震災以降、茨城県内では「がんばっぺ!茨城」の標語をあちこちで見るようになりましたが、加えて笠間の街なかでは、「上を向いて歩こう」の文字もいろいろなところで見かけました。

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nonaカフェ

野点あそび

 お抹茶を点てて遊んでみる。
 点て方は50点といったところだけれど。(笑)
 まぁそこはいいの。お茶をうまく点てることがいちばんの目的ではないから。
 
 インスタント野点。といっても、外でしたわけではないので、家なか野点。うち野点。

 雨の日の気分転換に、こんなこともいいと思ったりする。
 耳鳴りのことばかり考えていても、いいことはないので。
 そのときできることをする。そういう時間を増やそうと思う。

12-6-12maccha.jpg 添えたのは、風みどりと名づけられた和菓子。道明寺粉羹のなかにそら豆の蜜煮が散らしてある。いかにも初夏の感じがするお菓子。
 (こんなふうに季節感を味わうことを大切にする、日本の習慣が、わたしはやっぱり好きなのだと思う)
 鳩サブレーで有名な豊島屋さんで求めたもの。先日鎌倉へ行ったので。

12-6-12maccha2.jpg こちらはダイヤ糖と小鳩豆楽。
 昨年、お薄を点てる茶道ではなく、煎茶教室に参加していた時、夏の時期に先生が用意してくださったのが懐かしい、ダイヤ糖。色づいた氷のお菓子のような感触が涼しげ。

 豆楽は、お豆から作られた落雁。お米で作られた落雁は苦手なのだけど、お豆の落雁のやさしい甘さと風味は、わたしでも食べられる。(小布施の栗落雁も好き)
 鳩サブレーほど有名じゃないかもだけど。隠れた鎌倉土産かな。うしろの赤い罐は豆楽の入っていた入れもの。この容器も可愛い。白ヴァージョンもある。

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本・音楽・映画など

ブラッドベリ亡くなる

 SF作家のレイ・ブラッドベリ氏が亡くなったそうです。
 いつかそんな日が誰にも来ることは、頭ではわかってはいるのだけれど…。
 寂しいですね。もう新作は読めないってことですものね。

 でも、ブラッドベリさんが残してくれたたくさんの作品は、タカラモノです。 

 ブラッドベリ作品に限らずSFはいろいろ読んでは来ましたが、いちばん多く読んだのはやっぱりブラッドベリだなぁと思います。ハマリにハマって、ブラッドベリ作品しか読まない、なんて時期もあったくらいでしたが。懐かしいむかしです。

 耳鳴りの具合を見定めながら、またすこしずつ、読み直してみようかな。

 これはSFというわけではないですが。6月といったら、この作品以外ないと思うので。

たんぽぽのお酒 (ベスト版文学のおくりもの)たんぽぽのお酒 (ベスト版文学のおくりもの)
(1997/08/01)
レイ ブラッドベリ

商品詳細を見る

 金色の潮流、澄みきって晴れあがったこの六月のエキスが流れ出し、ついで下の受け口からほとばしると、それを甕に入れ、酵母をすくいとり、清潔なケチャップの振りかけ容器につめて、こんどは地下室の薄暗いところにきらきら光る列をつくって並ばせるのだ。
 たんぽぽのお酒。
 この言葉を口にすると舌に夏の味がする。夏をつかまえてびんにつめたのがこのお酒だ。

  「たんぽぽのお酒」(北山克彦・訳)より


 酵母を入れるこの作り方とは製法が違うけど、わたしもたんぽぽのお酒をじぶんで仕込んだことがあります。そんなことも思い出します。

 新しい真っ白なテニス靴をはいて駈けてゆくダグラス少年のあの夏に、また帰ろう。

 いつかBSの番組で、エヴァンゲリオンの大きなフィギュアをもらって笑顔を見せていたブラッドベリさん。いまも印象深く残っています。

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