星と自転車

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耳鳴りノオト

医療ルネサンス宇都宮フォーラム

 きょうの朝刊に「めまい・耳鳴り・難聴」をテーマにした「医療ルネサンス宇都宮フォーラム」が9月27日に開かれた、という記事が載っていました。
 事前に知っていたら、宇都宮なら行けたのにな…。

 講演をされたのは、慶応大学病院耳鼻咽喉科の小川先生。
 基調講演の概要が掲載されていたので、耳鳴り関連のところだけ抜粋させていただきます。

 耳鳴りは、約20%の人が経験していると言われます。耳鳴りの難しさは、自覚的な症状で他人に理解してもらえないこと、苦痛の個人差が大きいことです。何もしないで済む方が8割いる一方、あちこちの病院を回る方もいます。いい検査方法や基本的な治療法がないのです。たかが耳鳴りと言う方もいますが、されど耳鳴りなのです。
 
 2割の方は、耳鳴りをつらく感じるような悪循環が脳で生じます。この悪循環を断つには、順応することです。完全に治すというより、苦痛から解放されることを治療の目標にすると、耳鳴りとのつきあい方がだいぶ違ってきます。

 最近、「ネラメキサン」という世界初の耳鳴り治療薬が開発されました。ヨーロッパとアメリカ、ブラジル、日本で国際共同治験が行われており、私は大変期待しています。脳を磁気で刺激して耳鳴りを取る方法も注目されています。私も左側に少し耳鳴りがあり、この治療を1回受けるとだいぶ小さくなります。耳鳴りは「治らない」時代から、「少し治せる」時代に変わっていくと考えています。

(段落は読みやすいように挿入しました)
 
 小川先生が耳鳴り持ちであることは、承知していました。
 先生も受けられた「脳を磁気で刺激して耳鳴りを取る方法」は、わたしも病院でお話を受けたことがありますが、脳に直接磁気を当てるため危険性がある?、あるいは効果が期待できない? という理由でか、左利きのわたしは治験を受けられませんでした。ささやかな希望が断たれて、残念だったのでした。
 
 基調講演後のインタビューより。

 ―耳鳴りは8割が順応するとのことですが、うつになったり、自殺までしたりする方もいます。そうなると大変深刻ですね。

 小川先生「耳鳴りがつらい人は、その音に気持ちがとらわれているわけです。でも、音があっても意識が集中しないと、脳は反応しません。冷蔵庫やエアコンの音など、注意をしないとわからない音もありますよね。周りから音が入ってくると、自分の耳で鳴っている音が相対的に小さくなります。耳鳴りに順応するには、周りに音が常にある環境を作るのも一つの工夫ですね。


 耳鳴りがツライほうの2割に組み込まれてしまったわたしの場合は、音に対する反応がたぶんほかのひとより敏感なところはあると思います。むかしから、ほかに音が鳴っていると集中できない性格(?)でしたし。
 鉄道線路のそばで暮しているひとに「慣れるものよ」と言われても信じられないし。幸か不幸か、うるさい環境に住んだことが1度もないし。
 なので、「周りに音が常にある環境」は、なかなかわたしには組み込みにくいと思えるところ。

 7月~8月には、耳鳴りはほとんど感じないくらい、とても調子良く、普段は読めない長編小説まで読めてしまったのでしたが。秋になったらやっぱり耳鳴りは戻ってきました。
 良い時もあるのですが、ダメダメな時もあり。状態はつねに定まりません。まったくやっかいなヤツです。


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自転車

輪行さんぽ 紅いスーモ軍団?!

 先日、ひたち海浜公園へお出かけしました。
 初めて自分の自転車を輪行しました。(東京から自転車を持ってきたことがあるので、実際には2度目の輪行ですが)

 常磐線・勝田駅で下車、駅から海浜公園まではほぼ一直線の道。ここをむかし、友だちを歩かせてしまって、不評を買ったことが。(^_^;) ただの直線とはいえ6kmありますから、歩くと1時間ぐらいはかかります。

west gate
 翼のようなかたちの西口ゲートをくぐり、

kokia hill
いまが見ごろのコキアの色づく、みはらしの丘をめざしました。

kokia hill2
 夏には青々としていたコキア(ほうきぐさ)が紅葉して、まるで紅いスーモの群れのよう。
 この草を乾燥させて束ねれば箒が作れます。実は畑のキャビアと言われるとんぶりに。(秋田県の名物)

kokia icecream
 コキア(をイメージした)ソフトクリーム、を食べました。ローズヒップの香りのようなさわやかソフトでした。

cosmos
 コスモスも見ごろ。

cosmos2
 いろいろなコスモス。

12-10-15cosmos4.jpg
 カーネーションのような、ダリアのようなコスモス。

cosmos3
 あまりみたことのない種類のコスモスをたくさん見かけました。 
 チョコレートの匂いのする、チョコレート・コスモスもありました。(最下段右)

kokia march
 コキアの音楽隊。全国緑化フェアTOKYO日比谷公園会場「1万人のメッセージガーデン」と連携しているそうです。帽子にそれぞれ、みんなの震災復興メッセージが書かれてありました。


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自転車

10月8日は骨と関節の日

 なのだそうです。
 
 骨の減少の予防には、カルシウムと、それの吸収を助けるビタミンDの摂取が大切と言われますね。

 ところが、先日の「ためしてガッテン」では、女性の2人に1人はビタミンD不足、という話題をやっていました。 

 ビタミンDを得るには、魚やキノコを食べたり、紫外線にほんの少しの時間当たったりするだけでいいのだから、どんなひとだってビタミンD不足になどなるはずがないだろう、と思っていたわたしには、そのことがとても意外に思えました。
 それに加えて女性の場合は、年齢が高くなると、カルシウム不足のひとも多いのだとか。

 わたしは婦人科系の病を経験しているため、ほかのひとよりはより骨密度に気をつけないといけないだろう、と思ってきました。でも、いまのところ骨密度には異常はなく、2月に階段から転げ落ちたときも、酷い転がり方だった割には骨折はしなかったので、まぁよかったと思っているのではありますが。

 健康な骨を維持するためにはカルシウムを摂っただけではダメで、運動が必要だと言われます。運動で適度な負荷をかけないと、カルシウムは骨に定着しないからです。
 それには骨を支える筋肉のトレーニングが最も効果的で、なかでも骨格筋の7割の筋肉を占めている下半身を鍛えることが、筋肉量を増やすカギとか。それによって基礎代謝もアップすれば、太りにくい身体を作ることもできるわけだし。

 わたし自身は、これといった運動はしてはいませんが、常時自転車には乗っています。わたしにとって自転車は、べつに“スポーツ”という意識はありません。ときどき100km近いロングライドにも行きますけれど。

 でも自転車は、下半身を使います。(というか、ほんとうは全身運動なのですが。スポーツバイクは)

 最近計った骨格筋率、標準ではありますが、高めに出ました。
 これももしかしたら自転車に普段乗っていることの結果なんじゃないか、と思っています。


PS 今夜はジャコビニ流星群は飛んでるのかな? 曇りでわからないけど。
 
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