星と自転車

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本・音楽・映画など

キリンジの“絶景”

SUPER VIEW (初回盤)SUPER VIEW (初回盤)
(2012/11/07)
キリンジ

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 耳鳴り持ちでも音楽は聴かずにいられません。耳鳴り持ちでもわたしには難聴はないので、音楽は聴けるのです。

 このごろ、キリンジの「TREKKING SONG」の気分で自転車を走らせてる。

 「デイパックひとつあればいい」
 「この世は不思議で満ちてる」

 この曲聴くと疾走したくなる。



これは、新作視聴ビデオなので、ショートヴァージョン。
フルヴァージョンだと、後半の、自転車の女の子の映像がいいんだけど。
(彼女は街を抜けだし、夕暮れの山道に着いたみたいだ)
 
そんなことはアルバムのどこにも書いてないけど
「今日の歌」は、東日本大震災がなかったら生まれなかった歌のように
わたしには聴こえた。きっと、そうだと思う。
涙が出た。東北のいろんな映像が見えて。
せつないけど、あったかい歌。
 
「涙にあきたら」は、キリンジ版「みんなのうた」みたい。
(アニメーションを使ったPVがいっそうそんな感じで)
これも震災以後の気持ちから生まれた歌なんだろうな。
 
「祈れ呪うな」は、原発事故がなければ書かれなかった曲だよね。
「自戒も込めた歌」だと、高樹お兄さんのコメント。
哀しい皮肉…最後のフレーズ「千年に一度だけの祝祭(フェスタ)」って。

楽曲にティン・ホイッスルを使うのはZABADAKくらいかと思ってたけど(笑)、
今回キリンジも使ってるのね。
そんなところもちょっと新鮮に聴けました。

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自転車

先日、秋まつりの北条へ

不動峠は、むかし1度だけママチャリで下ったことがある。
八郷フラワーパークからの帰りに。
(石岡方面から上って、つくば・北条側に下りたということ)
でも北条側から上ったことは1度もなかった。
で、いつかはトライしようと思ってた。

予想していたより意外にラクだった気が。
これまで筑波山周辺でいくつか峠道は上ってきたけど
もしかして不動峠はそのなかではいちばんラクだったかも。
(標高は大したことないわりにここよりキツイ坂はいくらもあったので)

じつに多くの自転車乗りさんたちが上っていったり下りていったり。
「こんにちは~」と声をかけてくれる方も。

でも、上り一方(or下り一方)の坂より、
適度にアップダウンの続く坂のほうがじぶんは好きだということにも気づく。

不動峠を戻って下りてから、北条のお祭り(つくスタ縁日)を覗く。
ちょうど半年前に竜巻の直撃を受けた町は、みごとに復興を遂げていた。

電信柱がばたばた倒れ、足の踏み場もないほどがれきの山だった中心街は
もうそんな面影はみじんも感じられないほどに生まれ変わっていた。

もちろん、まだところどころに傷跡は見られる。
屋根にブルーシートがかけられていたり、
壁が崩れているところがあったり。
家が完全に取り壊されている場所も。

あるお店の方が「(家や店舗を)直すのに4ヶ月かかりました」とおっしゃっていた。
完全に直ったのもほんのここ最近のことらしい。

それでも、町の人たちの表情は思った以上に明るい。
みんな未来のほうを見ているように見える。
わたしも北条の町を応援していきたい。


追記 
去年の秋にも北条に行った(つくば物語2011)けど、
筑波山の紅葉は今年は少し遅いみたいだ。


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