星と自転車

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耳鳴りノオト

幽霊ノイズ

「星と自転車」は耳鳴りブログとして作ったわけではありません。
でもいまだに耳鳴り持ちなので、このカテゴリーをなかなか中止できないのです。
(わたしとしては少し不本意です)
最近、耳鳴り記事ばかり書いていますが、またもやです。


耳鳴りが耳鼻科領域の病でなく、脳領域の病だとしたら、
耳鼻科へ行っても意味ないということじゃないんでしょうか…?
イギリスやアメリカのように耳鳴り専門クリニックがあったらいいのに
と思います。
(日本ではそういうクリニックは見たことないような…?)
とにかく日本では耳鳴りについての治療分野が遅れていると思うのですよね。(-.-)

youtubeにたまたまイギリスの耳鳴りクリニックのドクターの動画が出てきました。
覗いていたら、何度も「neurons fire」という言葉が使われるので、
も~ほんとに神経の炎上だよ~(~o~)と苦笑い。
普通の日本語らしく言えば「神経の興奮」なんでしょうけど。

f-MRIを使った治療をしているところも海外にはすでにあるようです。

ノイズだけを流している動画、けっこうヒットするのですね。
いままで検索したことなかったから、知らなかったな。

TCIにも、ホワイトノイズを入れてもらっているのですが、
youtubeで聞くほうがもっとラクに感じました。
(両耳で同時に聞けるから?)
ある動画の説明に、
「Tinnitus is the condition where a phantom noise is heard inside the head. 」
(耳鳴りとは頭のなかで実際には存在しない音が聞こえる状態のこと)
と書いてあり。
でも“phantom”には「幽霊」という意味もあるから、
まさに“幽霊ノイズ”だな、とまた苦笑いしました。(~o~)


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耳鳴りノオト

かなりのグッド・ニュースかも

 耳鼻科に行くたびにアンケートとして何枚も書かされた苦痛度チェックの用紙。
 初期にはかなりの「重症」レベルでした。
 いまはもう耳鼻科には通っていませんが、あらためて簡易版でチェックしてみると、点数的には多少は減ったものの、それでもまだ「中等度」レベル。
 わたしの耳鳴りの場合です。

 それなりに年季の入った耳鳴り持ちですから(今年で13年目に突入しそう)、いろんな耳鳴り持ちさんのケースを見てきました。

 90dBの耳鳴りがあるのに、全然平気、気にならないと言って、毎日精力的に趣味や運動をエンジョイしている、年配の男性のドキュメンタリーを見たことがあります。
  その一方で、静かなところや夜だけうるさく感じる、わたしにはかなり軽症と思える耳鳴りで、相当のストレスを感じ、眠れないという耳鳴り持ちの方もいらっしゃる。 

 大きな耳鳴りがしていても平気な人、比較的小さな耳鳴りにもひどいわずらわしさを感じてしまう人。
 その違いはいったいどこから来るのだろう。ずっと疑問でした。 

 でも最近になって、わたしのその疑問の答えになってくれそうなニュースをついに目にすることができました。

 「耳鳴りに関して原因となる特定の脳領域を特定した」とする研究発表があったことを知ったのです。
 和歌山医大の共同研究チームに寄るものです。
 耳鳴りは「聴覚とは直接関係がない、脳内領域と症状に関連性があることを突き止めた」というのです。 

 「耳鳴りの音量と苦痛度には関連がなく、苦痛度とウツ度には深いかかわりがある」とも。

 耳鳴りの音量と苦痛度には関連性がない…90dBの耳鳴りでも平気な人と、小さな耳鳴りでも苦痛度の高い人のケースがあるのも、だからなんだ。納得がいきました。

 「不安・痛み・記憶に関連する脳の各部位が正常でない」ことも明らかになってきたそうです。
 脳には、耳鳴りの音量に関係する部位と、苦痛度に関係する部位があって、それらの関連部位を電気刺激すると、耳鳴りの音量が変化することもわかってきたとか。
 なので、そこをうまくコントロールすれば、耳鳴りの苦痛度を下げることもできるかもしれないというのです。

 この研究が始められたのが3年ほど前ですから、まだまだ新しい研究です。もっと続けないとわからないこともあるでしょう。
 が、耳鳴りが、耳の病ではなく、脳が関係する病なのだということを具体的に測定できつつあるようになってきたのは、スゴイことではないでしょうか?

 和歌山医大、遠すぎるな~。(~o~) 近かったら被治験者になりたいくらいです…。

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耳鳴りノオト

2つの耳鳴りタイプ

 たとえば、普段は耳鳴りを意識を奪われることもなく、あらためて意識した段階で「あ、鳴ってるな」とわかる、そんなレベルになれば、“耳鳴りに慣れた”と言ってもいいのかもしれないですね。

 わたしの耳鳴りレベルはまだそこまでは行っていない。

 発症当初に比べたら、たしかに全体としては小さくなってきたのだろうとは思えるものの。いまでも耳鳴りの音の振り幅が大きい。(まれに消えたと思えるくらい、ほとんど音を感じないくらいの時もある代わりに、轟音レベルのこともあり、精神が振り回されるのです 苦笑)
 TCIのレベルも、TRT(耳鳴り訓練療法)を始めた当初はほとんどMAX状態だった。いまは1~2レベルといったところ。

 耳鳴りの鳴っている意識はいまでもほとんど常にあるし、何度も書いた気がするれど、耳鳴りの鳴っている状態には慣れたとは思えても、耳鳴りそのものに慣れたとは残念ながら思えない。

 これまでのいろいろな耳鳴り持ちの方たちの話を注意して見てきた結果、耳鳴りには大きく分けて2つのタイプがあるるような気がしている。
 お風呂に入るといくらかラクになるタイプと、真逆に、よけいにうるさくなるタイプと。
 わたしの場合は前者、入浴後はラクになるタイプ。そのときだけは耳鳴りを小さく感じることがある。と言っても、ラクな時間は数分にすぎないけれど。

 鳴り方は同じようなのに、なぜまったく正反対の2つのタイプになるのだろう。
 2つの違うタイプの耳鳴りは、始まりの原因も違っている、のだろうか?


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つぶやき

あれから3年

 偶然見てしまった3年前の3月11日に何をしていたかのツイッター。
 投稿されたのは震災後なのに、あまりにのんびりとしたツイートが多いのに、世間はそんなものだったのかな、と…。
 それが“すべて”ではないだろうけれど。

 少なくとも、ツイッターのできる余裕があったわけだものね。(スマホだったのかもしれないけど)
 あの日はパソコンなんて開くどころの余裕はなかった。
 余震も本震(震度6強)と違わないほど大きかったし、次々来たし。(結局、余震は2ヶ月間休みなしだった)

 地域による温度差というのはあるんだろう、と思う。
 被災地と言われる場所でさえ、そうなのかもしれない。
 (東北はみな1県1県が広いし。全部の町が津波に飲まれたわけでも、放射能汚染に遭ったわけでもない)

 千葉や栃木・茨城は関東だから、被災県とすら思われていないんじゃないかとはずいぶん思った。
 それでいて、風評被害だけはしっかりとやって来た。そんなとこだけ敏感なんだ。(苦笑) 要するに、感情的に感覚的に拒否、ってことなのだろうか。(そもそも0ベクレルの食品ってあるのでしょうか?…自然放射線だってあるけれど)

 「絆、絆」と言いながら瓦礫の受け入れ拒否なんていうのもあったし。
 もっと“じょうずに怖がる”ことはできないものだろうか? 

(ちなみに「絆」は2011年の流行語大賞だったそうだ。なんだ、単なる流行語、だったってことですか)
 
 震災を思い出したくない、と考える人も多いかもしれない。
 でもニンゲンって、そうでなくてもすぐ忘れるんだよね。のど元過ぎたら。放っておいても。

 
 あらためてキリンジの「あたらしい友だち」という歌を聴いてみる。
 震災チャリティ・ソングとしてネット配信されていたらしいけれど、わたしは知らなかった。
 (いまはCDでも聴けるけど、当時は配信限定ソングということだった)

 あたらしい鞄と
 あたらしい靴で
 あたらしい友だち
 北の町からやって来た

 (略)

 寂しい夜は僕の部屋に
 遊びに来なよ そうしなよ
 君はひとつも悪くない

 誕生日にはケーキを囲んで
 ロウソクともして
 祈りをささげたよ
 君はそうっと吹き消して

 (略)


 この歌の「北の町」がどこかはわからないけれど。
 鞄も靴も「あたらしい」のだから、なにもかもを失くしたのかもしれない。 
 「君はひとつも悪くない」、ここでいつもウルッとなる。
 
 誕生日のくだりは、最初は、この転校生自身の誕生日かと思ってたのだけど、もしかしたら違うかも、とあとからふと思った。
 きっと“彼”は身内の誰かを亡くしたんじゃないか、もしかして妹?とか。
 そんな気がした。 


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本・音楽・映画など

「電脳コイル」と「こころ旅」

 じぶんも歌う時のキーが高めのせいか(喋るときの声はそんなに高いほうではないのですが)高音域で歌う人の曲のほうが歌いやすい、っていうのはあるかも。

 池田綾子さん…たとえ名まえにお馴染みでないとしても、じつは歌声を耳にしたことのあるひとはけっこう多いと踏んでます。

 わたしが彼女の歌声を最初に耳にしたのは、Eテレで放送されてたアニメ「電脳コイル」のテーマソング「プリズム」でした。
 作詞・作曲とも池田綾子さん自身。
 (エンディング・テーマは「空の欠片」。こちらもなかなか沁みる曲)

 
 このアニメで描かれる重要なアイテム、ウェアラブル・コンピューター・電脳メガネは、もうほぼ現実のものですね。

 登場人物やら、電脳ペットやら、ミチコさんや4423などの散りばめられた謎やら、語ればいろいろありますが。

サッチー(電脳コイル)
 なかでも印象的だったのは「ボク、サッチー、ヨロシクネ」と言って迅速にやって来る、違法電脳体駆除ソフト、サッチー。正式にはサーチ・マトン。(「マトン」はたぶん automata(自動人形)の単数形 automaton から来ていると思われ)
 フォーマット光線出すし。カワイイのにコワイ。(^_^;) 
 (もちろんメガネをかけていなければ、サッチーも光線も見えないわけですが) 
 サッチーに追われたら、神社に逃げ込むのがお約束。鳥居は結界ですし、そこはドメイン管轄外ってことだったかな。
 あの顔はどう見ても郵便顔マーク、ポストンを思わせます。壁にある「郵」の字からすり抜けてたし、サッチーは郵政管轄だったのか…。 (笑)

 池田綾子さんの最も知られた歌声は、やっぱりこれかな~と思います。



 火野正平さんの春からの自転車旅(愛知県から北海道まで日本海側を辿る旅)、またまもなく始まります。

PS 
 最近、耳鳴りは落ち着いています。真冬の頃はひどいものでしたが。
 TCIをつけていればなんとかやり過ごすことができるレベルに戻りました。
 でもtouch wood, touch wood. 念のため。


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本・音楽・映画など

Longer ~ ダン・フォーゲルバーグ

「あぁ懐かしい」
TVから聞こえてきた曲に思わず口をつきました。
今朝の「サキどり」(NHK)という番組の最後に流れてました。

自転車で出かけることがなければ、
日曜朝はたいていEテレの「趣味の園芸」を見ているので、
そのあと天気予報を見ようと総合に変えると、
ちょっとだけ「サキどり」を見ることになるのです。
(ちなみにわたしがTVで最も見たい番組は天気情報)

「サキどり」では内容に関連した曲を最後に流しているようなのですが。
(今朝のテーマは「ロングライフ食品」だったらしい)
フルで聴きたいな~と、探してみました。



歌詞の全部が美しいけれど、
とくにこの部分が好き。

Through the years as the fire starts to mellow
Burning lines in the book of our lives
Though the binding cracks
And the pages start to yellow
I'll be in love with you
I'll be in love with you

炎が和らいでいくように歳月が過ぎ
人生という本の一行一行が焼かれ
綴じ目がほつれ
ページが黄ばんでいこうとも
わたしはあなたを愛するでしょう
わたしはあなたを愛するでしょう
(nona・訳)

そんな美しい曲を書いていたダン・フォーゲルバーグも
2007年に病のため56歳で亡くなっていたとか。

最近そんなお知らせばかりだな。(涙)


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