星と自転車

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自転車

渡良瀬遊水地まで

14-9-21十月桜
 お天気が良かったので自転車でお出かけ。
 十月桜がほぼ満開。道路沿いにあったけれど、クルマの人はたぶん気がつかなかったでしょう。

 古河駅近くの歩道で、お爺ちゃんらしい人と一緒に走ってた自転車の女の子(たぶん小学生)が転倒するのを見てしまいました。痛そうだった。(~o~) 歩道と平行に上がろうとすると、そういうことが多いです。
 タイヤの太いママチャリならまだいいけど、スポーツバイクでも歩道の段差はコワイです。自転車ではなるべく歩道と直角に上がるようにしたほうがいいです。
 でも、歩道って、きっと自転車に乗ってない人が作ってるんだな~。といつも思う。

 国道354号線は、渡良瀬川にかかる三国橋を過ぎると、県境がころころ変わります。茨城県から栃木県、すぐに群馬県、そして埼玉県と。ここでは一気に4県またぎができます。(笑)

14-9-21渡良瀬遊水地
渡良瀬遊水池にとうちゃこ。(「こころ旅」の火野さん風に)
筑波山がずいぶん遠くなっちゃったな~。(この写真はズームかけてます)

14-9-21カメムシ軍団
 舞台に登場したカメムシ軍団。このあたりの水田を食い荒らす悪の集団。そこに稲穂戦隊スイハンジャーというのが登場し、彼らの悪事をくいとめるというドラマチックな?パフォーマンス。

 渡良瀬遊水地まつり in Kazo というイベントが行われていました。Kazoとは埼玉県加須市のこと。ここは加須市になるんだな~。
 模擬店がたくさん並び、渡良瀬遊水池に関する情報ブースもありました。
 足尾鉱毒事件をきっかけに明治のころから整備事業が始まったこの遊水地ですが、まだ完全整備とはなっていないそうです。

14-9-21ピザパフォーマンス
 ピザ生地をアクロバティックにまわす名人も登場。国際大会で5連覇を続ける名人だそう。加須市の観光大使でもあるとか。

14-9-21カスリーン台風決壊口跡
 サイクリングロードにあった決壊口跡。
 昭和22年9月にカスリーン台風が襲来し、利根川はじめ多くの川が決壊し、関東一帯に大勢の犠牲者が出たときの跡のひとつ。(前に、渡良瀬CRでも決壊碑を見たことがあります)
 そばに立っていた説明板によると、関東1都5県で1000人以上もの人が亡くなったそうです。(意外にも浸水被害は東京がいちばん多かったらしい)

14-9-21そば畑
 広々としたそば畑。(帰り道)

14-9-21彼岸花
 街角には彼岸花もたくさん。

14-9-21彼岸花2

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本・音楽・映画など

KIRINJI 「11」

11(初回限定盤)(DVD付)11(初回限定盤)(DVD付)
(2014/08/06)
KIRINJI

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 メイン・ヴォーカルだった泰行さんが抜けて、キリンジがKIRINJIになって。新生KIRINJIは男女混合6人バンドとして船出。
 いままでは半分は泰行さんの曲だったけど、こんどのKIRINJIでは高樹さんが全部の曲を書いていて、その面ではますます高樹ワールド色濃いバンドにはなったのかとも思います。けれども、ひとりユニットにゲスト・ミュージシャンが参加するという形式ではないので、やっぱり6人のカラーが色彩豊かに混じりあったバンドという印象でしょうか。
 いきなり大所帯になり、女性が二人も加わって。
 歳の差バンドになりましたね~。それもまたステキ。いちばん若い弓木さんといちばん年長の田村さんとは30歳以上の差?!これまであんまりそういうバンドはなかったような。でも音楽って、べつに年齢や性別で聴くものでもないし。
 
 泰行さんのように声が前面に立つヴォーカリストはいない感もありますが、その代わりというか、混声バンドならではのコーラスが楽しい。新しいKIRINJIにはコーラス・バンドの側面もあるんだと感じました。

 アルバムタイトルに合わせて、かな、曲も11作品。

 1曲目「進水式」…まさに新生KIRINJIのことも歌っているような。「必ず生きて還ろう」。最後のこのフレーズが印象的。冒険の旅なのかもしれないけれど。もちろん、生きて還れるでしょう。
 桐生映画祭出品作品の短編映画「ひもかわラプソディ」の主題歌にもなっているそうです。桐生名物のひもかわ、ね。

 2曲目「だれかさんとだれかさんが」…むかしの理科室好き(それはわたしです)には嬉しくなるような曲。「バラ科の果物ってなあんだ」。う~ん、イチゴ!かな。「アルコールランプの青い炎を かこんで話そう 日が暮れるまで」。アルコールランプは、いまの学校では使われなくなってるらしいですけどね。実験用コンロなんだって、いまは。でもアルコールランプのほうが好き。

 3曲目「雲呑ガール」…「花園神社で会って引っかけた」。新宿のあの神社ですか~。何度か散歩したことあるな。「兄いと舎弟 揃いも揃ってラング・ド・シャ」。ここ笑っちゃいました。ラング・ド・シャは、フランスのうす焼き菓子のことだけど、つまりは“猫舌”(直訳)ってことね。このアルバムのベスト・トラックと感じました。

 4曲目「fugitive」…“逃亡者”ですね。キーボードのコトリンゴさんがリード・ヴォーカル担当。メロディも詞もそこはかとなく怪しい。高樹さんが歌うのとは違った怪しさが魅力。でも哀しい歌でもありますね。ソロでも活動してもいるコトリンゴさんがKIRINJIに加わることになった経緯も知りたいものですが。

 5曲目「ONNA DARAKE!!」…ドラムの楠均さんがリード・ヴォーカル。わたしも同じこと思ったことあるあると思った歌。仕事のあるウィーク・デイじゃなくても、男の人の姿を見かけないなぁと思うことがしばしばあったので。歌詞にもあるけど、映画館ってたいてい水曜日がレディス・デイなんでしょうか。楠さんの名前はいろんなミュージシャンのアルバムで見てた気がしたけど、KIRINJI正式メンバーになるとは。嬉しいものです。(ステージでのサポート・メンバーでもありましたけどね)

 6曲目「シーサイド・シークェンス」…わたしは知らなかったのですが、旧キリンジのアルバム未収録だった曲の新ヴァージョンとか。“人喰いマーメイドとの死闘編”とサブタイトルされてます。疾走ソング。「都市鉱山」のときとはまた違った、高樹さんのヴォーカルが怪しさ満載。プレスリー入ってる?!

 7曲目「狐の嫁入り」…フェンダー・ローズ(ピアノ)がメインのインストルメンタル。和の感じもあるかな。しっとりと天気雨の絵が見えるよう。

 8曲目「虹を創ろう」…子どもがテーマの曲は最近の旧キリンジのアルバムにもいくつかありました。高樹さんもお父さんですし。

 9曲目「ジャメヴ・デジャヴ」…“未視感と既視感”ですか。過去に経験があるのに初めて、と感じてしまうのが未視感。その逆に、初めてなのにこれは知ってる、と感じてしまうのが既視感ですが…。そういう歌なのかなぁ。

 10曲目「クリスマスソングを何か」…弓木絵梨乃さんがリード・ヴォーカル。ライブの映像では、立ち位置が以前の泰行さんのポジション。ギター担当だからってこともあるかな。にこやかにエレクトリック・ギターを弾いて、可愛らしさとカッコよさが同居してます。彼女はバイオリンも弾くのですね。

 11曲目「心晴れ晴れ」…自由がテーマ。むかしのキリンジ(高樹さん)だったら、こんなにストレートな歌詞は書かなかったのかな、ともすこし思いましたが、これはこれで清々しいです。メロディもわかりやすくシンプル。

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スーパームーンの十五夜

 今夜は十五夜。中秋の名月。しかも7月、8月に続いての、スーパームーン。
 楕円軌道をもつために地球との距離が近づいたり遠ざかったりしている月ですが、最も地球に近づいた地点で満月を迎えた月を、俗に“スーパームーン”と呼んでいます。(天文用語ではありません)

 珍しくも今年の夏の満月はずっとスーパームーンでした。7月、8月、そして9月と。
 スーパームーンは地球に近い分、当然通常の満月よりも明るく見える。はずです。

 ですが、今夜は曇ってて見えません。
 十五夜は曇りの確率が高いです。毎度のことながら。(十三夜なら晴れの確率のほうが高いけど)
 もちろん場所によっては見えてる地方もあるかも。

 十五夜、とは言っても、いつもまん丸の月(月齢15の月)とは限らず。ホントの満月は、明日です。
 暦上の十五夜と、天文学的な満月とは違うためのズレですね。

 ついでに。ちょうどひと月後、10月8日の満月は、皆既月食です。
 晴れれば、ほとんどの地域で、欠け始めから欠け終わりまで見られる、条件の良い皆既月食になりそうです。
 ジャコビニ流星群の頃でもありますね。
 月があると見えないけれど、皆既になったら流星も見えるかも。

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自転車

自転車でカフェめぐり

 アリtoキリギリスの石井正則さんではないけれど、自転車でカフェ巡りというのが好きで、ときどき実行しています。
 (それにしても、お笑い系のひとに自転車乗りが多いのはなぜなんでしょ?)

14-9-6カフェ黒猫館

 ずっと前から気になっていた、真岡の黒猫館にお邪魔しました。

14-9-6黒猫館1

 こじんまりした、可愛いお店。

14-9-6黒猫館3

 黒猫館というネーミングだけあって、店内は、黒猫のオブジェや小物などがディスプレイ。厭味なく、さりげなくてオシャレなセンス。猫の絵本を集めたコーナーもあります。
 一人で切り盛りされてるらしいオーナーさんはてっきり女性の方かと思ってたのですが。

14-9-6黒猫館ランチ

 ランチの黒猫ごはんは、季節によってメニューが変わるようですが、値段の割にボリュームたっぷり、それでいてヘルシーな感じでした。

 機会があったら、また寄ってみたいです。

 近くには日本茶の茶房もあって。こんどはそこへも寄りたいな。

 そのあと、休憩も兼ねて真岡駅に寄り道。

14-9-6SL9600.jpg

 あらかじめ知ってたわけではないけれど、たまたまキューロクの日(9月6日なので)とのことで。
 レトロなストーブのついた車掌車?と連結したキューロク(9600型蒸気機関車)に無料乗車体験。(でも後から考えると、あのイベントはほんとは親子連れのみだったのかな? 乗車するとき、係りの人になにも言われなかったのだけど…(^_^;))

14-9-6エル・スールの道

 ヴィクトル・エリセ監督の「エル・スール」という映画をなんとなく思い出させるので“エル・スールの道”と勝手に呼んでいる道を通って。(実際は似てない風景かもしれないのですが)
 映画のなかでも、主人公の少女が、自転車に乗っていきます。

 2、3日前から感じてはいましたが、きょうははっきりと金木犀の香りが。どこからともなく。やっぱり今年は早いよね。
 コスモスももう咲いていたしなぁ。

 季節を感じながら走れる自転車は、やっぱりいいな。

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耳鳴りノオト

耳鳴りのプロ?

 耳鳴りを発症した当時、いろいろ調べると必ずと言っていいほど解説に書いてありました。
 「難聴と耳鳴りには密接な関係があって…」とか、そんなことが。
 耳鳴りを放っておくと、難聴も同時に進行するというような主旨だったかと。
 それが耳鳴りの“常識”?

 でもわたしは最初からそのことに対しては懐疑的でした。
 難聴になるかも、などという不安はまるで持っていなかったからです。いっさい。
 あったのは不安、ではなく、不快と不満。
 耳鳴りがうるさくて生活に支障をきたす、QOLがガタ落ち、精神的に落ち込む、という不快と不満。のみ。

 聴力低下をきたす、なんてことはみじんも、考えたことも感じたこともなかったです。
 これは耳鳴りを日ごろ感じながらつねに思っていた、じぶんなりの強い“勘”でしたけど。

 発症から十数年。はたして難聴になったか?

 答えはNo。耳の聞こえはいまでもまったく当時のままです。

 わたしだけでなく、耳鳴り持ちだけど無難聴というひとはいくらもいます。いまではそれをよく知っていますから。

 厳密に測ったら、機械で測定できないほどの難聴、というのはあるのかもしれないけれど。
 先の解説の“難聴”は、そういうレベルのことを言っているのではなかったと思います。

 “常識”は、いつもずっと正しいのか、よくわかりません。それは医学のことに関しても。

 慢性になった耳鳴りはもうほとんど脳の誤作動だとわたしは思っていますが、頭鳴りとか脳鳴りとか、そんなことはあるわけないという耳鼻科のドクターもいるようです。

 でも耳鳴りのメカニズムを知っていることと、実際の耳鳴りを知っていることとは、違うんじゃないか、とわたしには思えて仕方がありません。
 医学のことは知らないけれど、エラそうにそんなふうに思ってしまうのは、少なくとも耳鳴り歴十数年の立派な?“プロ”患者だから。です。

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つぶやき

防災の日

 防潮堤や砂防ダムや、そんなものをいっぱい作れば安心なのだろうか?
 もちろんそれらが役に立つことは大いにあるでしょう。
 でも、それだけがあればいいのでしょうか?
 それを作ったことで、安心してしまうっていうことはないのでしょうか?

 東日本大震災のときに思い知りました。
 海から7kmも離れた内陸にまで津波は来るものなのだと。

 100年、500年はヒトには充分長い年月だけど、地球にとっては、ほんの昨日、ほんの数時間前のことみたいなものだ。たかだかそれくらいのデータの蓄積でわかることは限られているかもしれない。
 ヒトの想像をはるかに超えた、想定もしないことが起こるのが自然というもの。だからこそ“想定外”なんて言葉は使っちゃいけない。
 
 それに、あの震災で、もうひとつ思ったこと。

 あんなに大きな地震だったのだから、海辺に住んでいる人たちの頭にはすぐに「津波」のことが浮かんだだろうとわたしは思っていた。 
 震源地からはるかに遠いここでさえ震度6強だった。
 だから、海からも川からも離れた場所に住んでいてさえ、真っ先に「津波」のことを考えたのだ、海のそばにいる人たちが考えないわけがないと。

 ところが、のちに、地震の直後どういう行動を取ったか聞いたアンケートで、「津波が来るとは思わなかった」「逃げることは考えなかった」とおよそ半数もの人々が回答していたことに、非常な驚きを覚えたものでした。
 
 正常化のバイアス。
 異常な事態に直面していながら、「大した津波は来ない」「大雨になんかならない」「じぶんの身にはそんなことは起こらない」と、危険や脅威を軽視する思い込み。

 ハード面だけ整えてもダメだと思うのは、そういうことがあるから。

(正常化のバイアスは、精神面の平静を保つためには必要なしくみで、それ自体悪というわけではないでしょうが…)

 警報が出ても、人は容易に避難しないものなのですね。そうしている間にも危機が迫っているとしても。
 お上から何か通達があれば、そこでやっと動く、ってところでしょうか。
 でも上からなにも言ってもらわないと動けないなんて、なんかオカシイ。ほかでもない自分の身が危険にさらされようとしているかもしれない時に。
  
 これも東日本大震災の経験からですが、災害時の防災無線って、どうなのでしょう? 何か言ってるはわかるけど、何を言ってるのかがわからない。緊急時に長々と放送してもらっても、はたしてなにか効果はあるのかな?
 
 大洗町では防災無線が役に立ったのだったか。「避難してください」ではなく「避難せよ!」と命令口調で強く言った言葉が功を奏した、と聞いた気がする。それで4mの津波が来ても、その被害に巻き込まれた人はひとりもいなかったと。
 
 防災無線も使いよう?
 ただ、それを災害時に当てにしているのはどうかな、と。

 結局、最終的には、個人個人が積極的に防災意識を高めていくしか方法はない、とわたしは思うのみです…。

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