星と自転車

MENU
スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本・音楽・映画など

てんくうのとう ~ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊

 

 ただいまわたしがハマっているのは、ポケモンの不思議なダンジョン。
 ポケモンのゲームをやりたかったわけではなく、不思議のダンジョン系のゲームをしたくて、探していたら偶然中古コーナーで見つけたゲーム。
 
 もともと初期プレステ(スーパーファミコンだったかも?)のソフトとして出た「トルネコの冒険」という不思議なダンジョン(冒険するたびにダンジョンが変わる)のゲームが好きだったので。
  
 発売元は任天堂さんですが、ゲーム制作が「トルネコ」を作ったのと同じチュン・ソフトさんとの共同開発だったので、これは期待できるかも!という読みは正解でした。
 制作年を見るともう10年も前のゲームなんですが、全然古さは感じないし、面白いです。ストーリーも良く出来ていて、ラストは泣きはしなかったものの、かなりグッと来ました。(ポケモンだからって子ども騙しのゲームと思ったら大間違い。子どもも楽しめるし、大人も楽しめる、そういうゲームだと思います)

 クリア後にもこんな厖大なお楽しみが待っていようとは?!とビックリでしたし。買ってからずいぶんになるのですが、まだまだ終わりは見えず、いまだに遊びきれません。(^_^;) 当分楽しめそうです。

 このゲームのなかで唯一ポケモンぽくない曲? なかなかのお気に入りです。


 ついでに、もひとつゲーム音楽の話題。映画の話題?

 今朝の「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)は、ゲーム音楽特集でした。
 で、「ファイナル・ファンタジー」のコンポーザー、植松伸夫さんがゲスト。頭にずいぶん白いモノが増えたみたいですけど。ゲーム音楽と言ったら、植松さんはもう“巨匠”ですからネ。

 で、植松さんが、むかしの映画音楽が好きで、という話で、なかのひとつに挙げていたのがジョン・バリーの「ある日どこかで」。
ええーー、そうだったの~♪、ともうさらに嬉しくなってしまい。

 というのも、ビデオをしっかり買って持っているくらい、わたしの大好きな映画作品で。

 派手な作品じゃないけれど、ストーリー・音楽・風景・衣装・美術、どれをとっても言うことなし、と思うくらい。
 でもたぶん、公開されたときはほとんど話題にもならなかったんじゃないかな。

 ひとことで言えば、時間をテーマにしたロマンチックSF。(脚本がSF作家のリチャード・マチスンなんだけど、へぇこんなロマンチックな作品も書くんだ~って、目からうろこでした)
 
 いまは亡きクリストファー・リーヴの主演と言えば『スーパーマン』シリーズが有名で、この作品はほとんど知られてないかもなのですが、わたしは断然こっちのほうが好き。

 ラフマニノフの音楽が印象的に使われていたりもして。

 植松さんがこの作品を知っていて、なおかつジョン・バリーの音楽が好き、ってことを知って、ますます植松さんファンになってしまいました☆

 「FF」のメインテーマを、シエナ・ウィンド・オーケストラのメンバー全員がリコーダー隊になって吹いていたのも新鮮でした。
(スケルトン・リコーダー吹いてる人も何人かいて。わたしもあれ欲しかったんだな~)

 司会のヴァイオリニスト五嶋龍さんが「ゼルダ」ファンだったというのも初めて知り。「ゼルダ」もずいぶんやったな~、わたしも。なのでそのテーマ曲も懐かしかった~。謎が解けた時に鳴る効果音のメロディが挿入されてたりして。(わかるひとにはわかるよね。うふふ♪)

blogram投票ボタン 

スポンサーサイト

つぶやき

耳鳴りブログ?

 ここには「耳鳴り」という検索ワードをかけてやってくる方が多い(というか大半?)のですが、
 わたしはここを「耳鳴りブログ」と思って書いてはいません。それは過去にも再三書いたことです。
 タイトルにも「耳鳴り」とは謳ってないと思いますが?
 むろん耳鳴り検索されることに対してNOとは言いませんし、耳鳴りコメントを下さった方にはお返事もしていますが。

 誰かのためというより、これを書いているのは、まずは自分のため、です。
 コメントをもらいたいとか、ましてアクセス数を増やしたいという気持ちでやっているブログでもありません。
 (むしろひっそりと運営していたいので、ランキングも外しています)
 なので、ROMって下さるだけの方も歓迎です。

 (SNSを中心に言われていることかもしれませんが、記事を読んだのにコメントせずに立ち去ることを「読み逃げ」なんて言いますね。読み逃げ、っていけないことなんでしょうかね? ROMるだけっていけないことなんでしょうかね? わたしは「読み逃げ」なんて言葉には違和感しか覚えません)

 耳鳴り検索で来られた方に。
 逆説的ですが、耳鳴りを完璧に治したい、耳鳴りが消失しないと完治とは言えない。そう思っているあいだは、耳鳴りはいつまでも気になり続ける、と思います。

 うるさい耳鳴りが鳴ってても、ちゃんと毎日生活していける、大丈夫。勝手に鳴ってればいい。そう思えた時に、耳鳴りは“気にならなく”なっていくんだと思います。

 耳鳴りとつきあってほぼ15年のわたしに言えるのは、そういうことかなと思います。

blogram投票ボタン 

本・音楽・映画など

プリファブ・スプラウト

先日プリファブ・スプラウトの曲を載せたら、プリファブのことを書きたくなってしまった。

プリファブ・スプラウトに関しては、わたしはミーハー以外の何者でもない。
最も好きなイギリスのバンド。
と言っても、通算6枚目の『アンドロメダ・ハイツ』のCDをジャケ買いするまで、わたしは彼らがユニオン・ジャックの国のバンドだとはまったく知らなかったくらい、プリファブについては白紙状態の、かなり出遅れたファンだったけど。(笑)

プリファブ・スプラウトは、長いキャリアがあるにもかかわらず、アルバムの数が少ないというのが難点? その代わり、出したアルバムはことごとくプラチナムを獲得。
90年の作品はアルバム・オヴ・ジ・イアーに選ばれてもいる。「スティーリー・ダンとビートルズの全盛期以来、これほど多様な影響力がアレンジされたことはなかったであろう」という賛辞つきで。

2013年に最新アルバムが出ても、どんな活動をしているのかさえ、まるでわからないのですが(すでに“バンド”ですらないし)、それでも彼らはかつて日本に来て、東京と大阪でコンサートをしたという実績もあります。どちらもお客さんは超満員だったとか。知っている人は知っている(知らない人はまるで知らない(笑))、コアなファンが多いバンド、ってこと?!

『エレクトリック・ギターズ』という曲があるけれど。あれはプリファブ自身のことを歌っているようには思えなないな。ほとんどツアーもしないのに、歌詞にあるような「空港での大騒ぎ」など彼らが経験しているふうには思えないし。この曲はリズムが60年代のマージー・ビートっぽいし、とすると、題材は初期のビートルズ?
それでも彼らプリファブもむかしはけっこうもみくちゃにされそうになったこともあるらしく。とくにイタリアでコンサートをしたときには、警備の人までが警備そっちのけで「サインくれ」と言ってきたりなどしたらしい。(笑)

音楽的本拠地はイギリス北東部のニューキャッスルという町。地図を眺めては、ピーター・ラビットの湖水地方もそう遠くないんだなぁ~とか、アンドロメダ・ハイツ(彼らの音楽スタジオ)はその町にあるのかなぁ、などと思ったりした。

プリファブは、なによりもそのソング・ライティングに主眼を置いているバンド。曲は全部、リーダー格のパディ・マクアルーンが手がけている。音楽誌などでも、80年代以降の英国屈指のソングライターと、彼を推す声は多い。

流行を追うタイプの曲をやらない彼らは、日本での知名度はけして高いとは言えない。けれど、じつは日本のミュージシャンや音楽関係者には、隠れプリファブ・ファン?がとても多い、らしい。(何も隠れる必要はないのにね) いわゆる“ミュージシャンズ・ミュージシャン”(ミュージシャン受けするミュージシャン)ということなのでしょう。それ、とても“わかる”気がします。

音楽好きの両親の影響を受けて、パディはギターやピアノを始め、作曲もするようになった。作曲法に関しては、ジム・ウェッブやバート・バカラック、フィル・スペクターなどから影響を受けた、と言っている。(嬉しいですねぇ、みんなわたしの好きな大御所ミュージシャンだ♪)

あるとき彼がお父さんに「今まで作られたうちで最高の曲って何だろう?」と訊いたことがあったそう。牧師さんでもあったお父さんは「そりゃもちろん、ホーギー・カーマイケルの『スターダスト』だよ」と即答したそうである。牧師さんらしく「讃美歌○○番」と答える代わりにね。ステキなお父様だ~。
(そのことが『アンドロメダ・ハイツ』という曲を作る伏線になっていたりしたのかな?)

音楽評論家のひとたちの解説を引用すれば、「凝ったコード進行や、転調や変拍子などを多用していながら、作為的なところのないメロディ作り。複雑な曲調をシンプルに聴かせる才能のヴァリエーションに富んだ高い音楽性」。
それはやっぱりバカラックなどがそのタイプの作曲家だと思うし、パディはその影響も受けていると語っているのだから、いわば当然のことなのかも。
(というか、わたしの好きなミュージシャンって、少なからずそのタイプの人たちなんだといまさらながら気がついた☆)

その音楽的な幅の広さも、ハード・ロックからクラシックまで、耳にした音楽なら何でも吸収して来た、というパディならではのことでしょう。
作品はラヴ・ソングが中心だけれど、歌詞の面から言えば、“クリスチャニティ”も彼らのキーワードのひとつ。なにしろお父様が牧師さんだし、自身も神学校に通ってたという経緯があり。
堕天使ルシフェルが大天使ミカエルに懇願するかたちを取った歌『マイケル』(つまりミカエル)とか、「わたしを悦ばせる方法を探しているなら、わたしによりも、傷ついたひとのために歌いなさい、それがわたしへの歌になるのだから」と、神さまからの視点で語る『ワン・オヴ・ザ・ブロークン』のような歌を歌っていたりする。
そんなバンドってあまりないように思うのだけど?
歌詞は真摯だけれど深刻ではなく、そこはかとないユーモアも。
よく聴くと、アレンジにも遊び心が感じられて。歌詞に対応したお茶目な編曲に気づいて、思わずフフッと笑えたり。

7年くらいのあいだにCD7~8枚分くらいもの曲を書いたものの、デモ・テープをも含めて、ボツというか、お蔵入りにしてしまった企画が4つもあったらしい。作品作りには妥協しないパディの性格が表れているエピソードかもしれません。だからアルバムも寡作なんだろーな。

発表した作品が多くないわりにはプリファブの曲を歌っているひとはけっこういる。エルヴィス・コステロはデビュー間もない彼らを気に入って、自分のツアーのサポートに抜擢し、彼らの『クルーエル』という曲をレパートリーにまでしたくらいだし。シェールやカイリー・ミノーグなども彼らの曲をカヴァーしている。
たとえほかのひとのために曲を提供するときでも、パディは、いずれプリファブで使うことを考えて書くことがほとんどなのだそうだけど。

「現実こそがファンタジー」と言うパディ。いまを生きることを肯定する。彼の作品の根底にはそんな想いが漂っている気もします。ポジティブな歌ばかりでなく、たとえそれが失恋の歌でも。優しくてせつなくてセンシティブ。

シャウト系の曲からファルセット(裏声)を多用した曲まで、パディのリリカルで柔軟なヴォーカル。それがバンド紅一点のウェンディの澄んだ声をマッチして、これぞプリファブ節というコーラス・ワークに。サイド・ヴォーカルに女性を起用したバンドってほかにある?(ディーコン・ブルーもそうかな?)

公園のベンチに座って新聞を読むパディの頬にキスするウェンディを撮った写真が好きで部屋に貼っていたという、音楽ライターの赤尾美香さんが書いていた。
「そこにはセンチメンタルな心、ロマンティックな夢、ノスタルジックな思い出、さりげないユーモアが封じ込められ、洒落たモダン感覚も漂っていた。全然新しい音楽じゃないのに、全然古い音楽でもない。パディが言うところの、時代を超越した音楽が、確かにここにある。〈永遠〉とか〈普遍〉という言葉を信じたくなる音楽が」
それにはいちいち同感だなー、とうなずいてしまうわたしなのである。

(いや~、長い記事になってしまいました 苦笑)


こんなメロディを書けるひとは、世の中にそうはいない、と思うんだなぁ。
歌詞が意味深? ある状況の中にいたプリファブ自身のことを歌っているのかな?と思ったりもしたけれど。
アレンジがクリスマスっぽいと思うのはわたしだけ?(笑)
ちなみにハーモニカはスティーヴィー・ワンダーに吹いてもらったそうだ。

blogram投票ボタン 

つぶやき

腹筋・背筋

ひさびさに自転車でポタリング。
10月は家事優先でほとんど自転車で出かけなかったので、ほんとにひさびさ。

途中の国道沿いのパチンコ屋の駐車場にはクルマがいっぱい止まってた。
でも、きょうは自転車日和だよ。インドアでゲームするのもキライじゃないけれど、こんな日に自転車で出かけなかったらもったいないよ~。という、まさにそんな日。
(中の音が耳に良くなさそうだから、パチンコ屋にはもともと行かないのですが)

道の駅に寄ってお弁当ランチ。

それを食べているときに、ふと気づいたこと。
わたしって、腹筋・背筋を使った座り方をしている。
そう気づいたら、なんとなく笑ってしまった。
意識してそうしてるわけじゃないのに、気づいたらたらそうしてた。
家で椅子に座っているときもそう言えばそんな感じだ。
無意識でそうしてしまうようだ。

これも普段自転車に乗っていることの賜物かもしれない。

自転車に乗るとき、よく「骨盤を立てて乗る」というけれど、
そうすると自然と腹筋・背筋を使う乗り方になるんだと思う。
(乗馬はむろんそうだろうけど、ヨガやピラティスでも骨盤を立てることが重要らしい)
要するに、身体のバランスがちゃんと取れた状態になっているということ。
とくにトレーニングしているわけではないのに、こういう姿勢が取れているのだから、ありがたや自転車~。

そうそう、このあいだTVで放送してました。
頭・肩・お尻・かかとを壁に付けて、そのままの姿勢で足を片方ずつ上げてみると、身体のバランスの善し悪しがわかるという簡単なテスト。
足が上がらない人はバランスが悪いのだそうだ。
難しいと言ってるゲスト・タレントもいたけれど。クリアできたのは俳優の石丸謙二郎さん。(「世界の車窓から」のナレーションでお馴染み。俳優なのになかなかのスポーツマンなのですね)
わたしもやってみたけど、ラクラククリア。どこが難しいのかわからなかった。(笑)

そう言えば、あれが得意なんです~。
俗に“行かないでのポーズ”と言われるストレッチ。
四つん這いになり、右腕と左足、左腕と右足を、交互に水平に30秒ぐらいずつ上げるだけの簡単なものですが。
腹筋・背筋が弱いと得意じゃないひともいるらしいので。

ところで、話題は突然変わって。
秋になって空気が澄んで星がきれいに見えるころ。
星空を見上げながらプリファブ・スプラウトのこんな曲でも聴こう。
やっぱりメロディメーカーだね。



プリファブのおまけ。
こっちはちょっとブラック・ミュージック要素のあるナンバー。カッコいいサウンド。


 blogram投票ボタン 

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。