星と自転車

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季節

夏越の祓(なごしのはらえ)

 1年の半分にあたる6月30日はプチ大晦日。
 各地で茅の輪くぐりの行事が行われますね。
 残りの半年をつつがなく暮らせますように、またお盆を前に心身を浄めるという意味もあるとか。
 
 夏越の祓につきものなのが水無月というお菓子。
 かつて幕府や宮中では氷を口にして暑気払いをする行事がありました。が、氷を入手することは庶民には難しく、そこで氷に見立てたお菓子を食べるようになった、とのこと。

 売ってもいるけど、自分でも作れます。

 小麦粉(100g)と砂糖(100g)を300ccの水で溶き、よく混ぜます。コシが出るまでよく練り混ぜます。
 50ccほど残して、型に流し入れます。ラップをして600wの電子レンジで約10分加熱。
 ゆであずきを上に流し入れ、残しておいた50ccの生地をさらにかけて、レンジ(弱か温めモード)で2分ほど加熱。
 それをさまし、余熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
 三角形に切ってできあがり。

 三角形に切るのは氷に見立てているイメージから。小豆を散らすのは、厄除け・悪魔払いの意味があるのだそうです。

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耳鳴りノオト

久しぶりに耳鳴りのことを

 書こうと思います。

 わたしの耳鳴りが発症したのは6月でした。
 アメリカで9.11のあった年なので、今年で15年目というわけです。

 このごろ耳鳴りのことはほとんど書いていません。

 耳鳴りが治ったから、ではありません。
 耳鳴りは鳴ってはいます、いまでも。

 ただ、むかしほど耳鳴りに煩わされなくなってきた、とは言えるかもしれません。
 大きいと感じることもないわけではありませんが、少なくなってきたと思います。

 ドクターが「耳鳴りは慣れるしかない」と言っていたその意味が最近ようやくわかってきたような気がします。
 なかには完治に近いひともいるかもしれませんが、鳴り始めた耳鳴りはほぼ治りません。ドクターの言うように、慣れるしかないのです、結局。
 
 (でも!でも、です。言わせてもらえば、ドクターが耳鳴りに鳴り始めの患者に対して最初から、この常套句「耳鳴りは治りません。慣れるしかないです」と言うのはとてもまずい対応だと思います。
 ある日突然鳴りやまない耳鳴りに見舞われて、不安とショックでいっぱいの患者がその言葉でどれほど傷つくか、どれほど見離された気持ちになるか、想像してもらいたいのです。患者の心に寄り添う医療を考えるドクターならば。
 慢性の耳鳴りは24時間精神が休まることがなく、なってみなければ、それがどんなにツライか、苦しいか、ほんとうにはわからないと思います。機械的に測って、実際の音は15dBもないんだよ、なんて言われても、本人が100dBに感じているなら、それは100dBなんです)

 ここへきてやっと耳鳴りと“共存”することができるようになった、のかもしれません。
 
 耳鳴りに鳴り始めた当初、何か治るためのヒントはないかと、ネットでいっぱい検索しました。
 あるアメリカ人の耳鳴り患者さんの話で「慣れるまでに15年かかった」というのを読んで、暗澹たる気持ちに襲われたことを覚えています。慣れるのに15年もかかるのか~と。ため息が出ました。

 でもたしかに15年でしたね、わたしも。慣れてきたのかなと思えるようになるまでにかかった年数。

 何が功を奏したのかはまったくわかりません。TRTをやったことが良かったのか、耳鳴りをすこしでも忘れる努力をしてきたことか。
 薬で軽減したのではないです。5年ほど薬も飲んでいましたが、いろいろ試してもどれも効果がなかったので、それ以後薬には一切頼ってきませんでした。

 最後の砦と思っていたTRTを始めたわけは、薬が何も効かなかったからです。(TRTという新しい療法があることは、耳鳴りが鳴り始めた当初から知ってはいました。でもそれは最後の砦だったのです)
 順調に行ったわけではありません。当時はTCI(耳鳴り訓練器)のMAXボリュームよりわたしの耳鳴りのほうが断然大きいことが多かったからです。それでも薬に頼れない以上、TRTをやめるわけにはいかなかったのです。
 (いまにして思うと、TRTで早めに効果があるのは、もうすこし重症度の低い耳鳴りのひとなんじゃないかと思います)

 発症から6年ほど経った冬、ウツにも襲われました。朝になっても寝床から起きられず、ウツになると感情が平板になるというか、気力など湧かなくなり、感情が何も動かなくなるんだと実感しました。


 何週間か前、、NHK総合で「キラーストレス」という番組がありました。
 そのなかで、ストレスを減らすために有効なことのひとつが運動であるという話がありました。
 それは、運動をすれば気分転換になるから、というそういう単純な理由ではなくて。

 ウツは気の持ちようとか、そういう問題ではないということです。

 不安・恐怖を過剰に感じてしまう扁桃体の影響で副腎からストレスホルモンが放出されてしまい、それが脳にも悪影響を及ぼすということでした。が、運動は自律神経が興奮するのを抑えてくれ、ストレス反応の暴走をする脳の構造を変えるというのです。

 扁桃体と自律神経を繋いでいるのが延髄。

 運動をすると、延髄の神経細胞の突起の数を減らし、扁桃体で受けたストレスを自律神経に伝わりにくくします。そのためストレスを受けても自律神経に影響が伝わらなくなる、のだとか。

 延髄は副腎にもつながっているため、運動をすればストレス信号は副腎に伝わりにくくなり、多少のストレスがかかっても、副腎からストレスホルモンが出にくくなるとも。
 
 わたしは自転車に乗ることでずいぶん耳鳴りというストレスを軽減できてきた気がしていましたが、これもはっきり理由あってのことだったのかも、と番組を見て思いました。

 もちろん何がその人の耳鳴りにとっていちばんの軽減策になるのかは、それぞれのひとの耳鳴り症状によって違うでしょう。
 わたしには自転車が良かったと思っているのですが、ほかのひとにもそれが良いかどうかはわかりません。

 薬が合う人もいるかもしれないし、TRTが合う人もいるかもしれないし、補聴器療法が合う人もいるかもしれない。それぞれ自分にあった方法を見つけて行くしかないのだろうと思います。

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本・音楽・映画など

雨降る夜の向こう

 雨の季節にはやっぱり雨の曲を。って、ベタなんですが。
 年中行事のようにそうしたくなるんですね。

 あげくに、雨の日用のプレイリストなんていうのを作りたくなって。
 作ってしまいましたが。(^_^;)
 シュガー・ベイブ(リード・ヴォ―カル山下達郎さん)の「雨は手のひらにいっぱい」やユーミンの「雨の街を」のような、古いけど今聴いても新しいナンバーに取り混ぜて、KARAKの「雨の日のPiano」とかZABADAKの「雨の音が聞こえる」とか新居昭乃さんの「星の雨」なんてナンバーを選曲してるのが、わたしらしい。全20曲で90分少々。もうすこし編集をしてもいいかな。

 そこに一緒にリストアップしたのが、この男性2人、女性1人のユニット、ランプというバンドの曲。

 転調する曲って好きなんですが、最初この曲を聴いたときは、転調酔いをしたというか。(苦笑)

 これでもかという転調の嵐(というのは大袈裟ですが)に、最初は気持ち悪さを感じて(失礼(^_^;))ヘンな曲だと思いました。
 でも、2度3度と聴いているうちに馴染んでしまい、この転調がクセになってしまいましたヨ、店長。

 あれですね。最初は「なにそれぇ?」と思った「平成」という年号も、馴染んでしまうともう平成は平成でしかありえない、と思ってる。それと一緒。(か?)

 ともあれ、転調の嵐、いや雨の曲をお楽しみいただければ。



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季節

棠梨(ずみ)の季節 ~夏至祭

 この時期のTVのローカルニュースでよく話題になるのが日光のワタスゲです。戦場ヶ原いっぱいに星を散らしたように拡がって風にそよぐ光景は美しい。
 でもどうしていつもワタスゲのことばかり?、とわたしは思うのです。

16-6-21 棠梨

 ほぼ同じ時期に開花する棠梨のことはあまり話題にならないのが、いつも不思議でなりません。
 日光と言えば棠梨でしょ? と思うくらい、日光ではたくさん咲く花なのに。
 最近の日光へはクリンソウ目当てで出かけるひとも多いようです。が、一方、棠梨はなぜか話題にならないのだね。
 
16-6-21 棠梨の林
 わたしがかつてよくクロスカントリー・スキーをしていた道も棠梨でいっぱいになる。
 冬にはスキーやスノーシューをはいて歩く人たちもいるこの道も、夏に歩くひとはほとんどいない。
 だから棠梨のこともわからないのかも?
 いや、そんなはずはないのです。下の写真のように、戦場ヶ原を通る国道の両側いっぱいに棠梨の並木が続いているのですから。
16-6-21 棠梨2

 この時期に棠梨のことを思い出すのは、日光の景色のせいばかりではありません。

 友だちがこの時期になると儀式のようにこれを読むことにしているという1冊があります。
 長野まゆみさんの「夏至祭」という小説。

16-6-21 夏至祭
 
 この物語に、重要な舞台装置として登場するのが棠梨なのです。

 夏至から半夏生(はんげしょう、7月2日ごろ)にかけての短い期間に起こる、夏のファンタジー。
 どんな物語かは、読んでもらうしかありませんが…。

 わたしも今年は、友だちのように「夏至祭」を読みつつ、夏至の夜を過ごしてみたいと思います。

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自転車

植物観賞な1日

 群馬県館林市で35℃超えの猛暑日を記録した昨日、自転車で1年ぶりに栃木県佐野市のみかも山まで走りました。(ちなみに佐野市は館林の隣りの町)
 この時期、毎年恒例のハーブフェスタが開かれているので。
 といっても、わたしの訪問は2度目。

 その前に、みかも山に隣接しているとちぎ花センターに寄りました。
 なんどか人のクルマで連れてきてもらっていますが、大温室には入ったことがなかったので、ちょっと入ってみることに。薬になる植物展という興味あるテーマの展示があったので。 

 テーマ展示も面白かったですが、常設展示の熱帯植物の展示が楽しくて。ポップなどが工夫されてるなぁと。

16-6-18 ヒスイカズラ
 ヒスイカズラは何度もあちこちの植物園で目にしていましたが、こんな実をつけるとは知りませんでした。
 自然界においてはコウモリが受粉しているとのことですが、温室にコウモリはいないので、仲人スタッフが人工受粉をしているそうです。それでも、100個に1個しか結実しないと言われるほど幻の実なのだそうです。 
 ヒスイカズラの“ヒスイ”とは漢字で書けば「翡翠」。もともとは鳥のカワセミのこと。宝石のヒスイもカワセミの色と似ているところから来ています。

16-6-18 大実トケイソウ
 大実トケイソウ。大実というだけあって、ふつうのトケイソウよりずっと大ぶり。
 こんなポップが表示してあったので、見られたわたしは超ラッキー?

16-6-18 グァバ
 市販のジュースにもあるグァバはこんな実や花をつけるんですね。
 鉢植えでも充分収穫できるとか。沖縄では庭木としてよく植えられているそうです。
 日本名はバンジロウ。人の名前みたいです。
 
16-6-18 チューインガムの木
 チューインガムの木。
 高さ30m~40mにも成長する樹で、樹皮にチクルというラテックスが含まれていて(むかしのガムのCMでよく「天然チクル」って聞いた気が)、それがチューンガムの原料になります。
 酸味のない、糖度の高い実もなるそうです。柿を黒糖で煮詰めたような味だそうです。

16-6-18 パボニア
 バポニア。
 赤い部分は花ではなくて、苞。

16-6-18 アップルマンゴー
 アップル・マンゴーの実。
 日本で栽培される96%がこのマンゴーだそうです。
 ところでマンゴーってウルシの仲間なんですね。

16-6-18 マカデミアナッツ
 マカデミアナッツの花と実。
 からだに良い不飽和脂肪酸を多く含んでいますが、犬には絶対食べさせてはいけないそうです。犬にとっては毒になるそうなので。

16-6-18 パパイア
 パパイア。
 日本で売られているものは多くがハワイとフィリピンからの輸入。
 茎・葉・果実、あらゆところに“乳液”がふくまれているので、別名「乳瓜」とも言うとか。
 葉には毒があるそうです。

16-6-18 メディニラ
 メディニラ・マグニフィカ、和名オオバヤドリノボタン(大葉宿野牡丹)。
 ベゴニアを逆さまにして吊るしたような花。

16-6-18 ヒゴロモコンロンカ
 ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)。
 夏に色づき、ポインセチアに似ているので、サマーポインセチアの愛称も。

16-6-18 ミッキーマウスの木
 ミッキーマウスの木。
 正式名はオクナ・セルラタ。アフリカ原産。
 黒い実と赤いガクがミッキーマウスに見えるのでこの名で流通。
 寒さには弱いけれど、室内で管理すれば家庭でも育てられるそうです。

16-6-18 ブーゲンビリア
 ブーゲンビリア。

16-6-18 ツンベルギア
 ツンベルギア・マイソレンシス。
 のれんのように垂れ下がった花房の赤と黄色のコントラストがきれい。

16-6-18 キンシャチ
 巨大サボテン、キンシャチ。
 寿命は30年にも及ぶそう。

16-6-18 バオバブ
 バオバブ。
 この木はわりとほっそりしていますが、成長すると「星の王子さま」に出てきたようなずんぐりした徳利型の幹になるのでしょうか?
 花も咲き、実もなります。実は栄養価が高く、“猿のパン”とも言われるとか。

16-6-18 アアソウカイ
 アアソウカイ。
 冗談のような名前ですが、漢字で書くと「亜阿相界」。アジア(亜)とアフリカ(阿)の境界付近に生育する、という意味の、いたってまじめな名前。
 すごいトゲトゲ。

 16-6-18 翠晃冠
 翠晃冠(サボテン)。青く輝く冠、って意味かな?
 小型のカワイイヤツですが、これを撮るのに何度やってもなぜかピントが合わず、苦労した~。まだピント甘いけど(縮小しているのでわかりづらいですが)、しぶしぶこれにて妥協しました。

16-6-18 菱
 菱。
 ほんとにひし形なんですね~。あたりまえだけど。
 忍者が使うまきびしはこの草の実。

16-6-18 誕生花・花言葉
 今月の誕生花と花言葉なども。

 そういえば、ここの温室は、最近公開された映画「暗殺教室~卒業編」で撮影に使われたそうです。大掛かりなセットが組まれ、怪しい照明のもと、夜中に撮影されたとか。

 さて、花センターの温室植物を堪能したあとは、みかも山のハーブガーデンへ。
 
16-6-18 ラベンダークリームソーダ
 ここでランチタイム。
 ついでにラベンダークリームソーダをオーダー。ラベンダーの香り爽やかなソーダでした。

 ガーデンを散策。

16-6-18 ラベンダー
 群生するラベンダー。

16-6-18 ラベンダー(パープル・マウンテン)
 ラベンダー(パープル・マウンテン)。

16-6-18 ラベンダー(ロング・パープル)
 ラベンダー(ロング・パープル)。

16-6-18 ラベンダー(グロッソ(
 ラベンダー。これはたぶんグロッソ。

 ラベンダー以外のハーブももちろんありました。

 16-6-18 フェンネル
 フェンネル。わが家にも数年前までありました。いつのまにか消失…。
 魚に合うハーブと言われます。 
 葉をちぎって噛んでみると意外な甘さ。サラダに散らしても。

16-6-18 サントリナ
 サントリナ。
 サントリーとは関係ない。(って、いうまでもないですが)
 別名コットン・ラベンダー。
 すぐれた防虫効果があるので洋服ダンスの防虫サシェなどにぴったり。 

16-6-18 ダイヤーズ・カモミール
 ダイヤーズ・カモミール。
 訳せば「染物屋のカモミール」。その名のとおり、染色に使います。
 染色専門のハーブで、普通のカモミールのようにお茶にしたりはしないようです。

16-6-18 ソープワート
 ソープワート。
 訳すと、「石鹸草」。
 これもわが家にかつてありましたが、あまりにはびこるので抜いてしまいました。地下茎でいくらでも容易に増えるので。
 道端に野生化したものを見ることもありますね。
 硬水をやわらげるサポニンを含むため、ヨーロッパなどではむかしはこれを煮出した液を洗濯に使っていたとか。

16-6-18 ボリジ
 ボリジ(ルリチシャ)。
 青い星型の花がかわいい。
 わたしは以前、これで砂糖漬けを作ったことがありました。
 大株になるのでこのハーブをいくつもは植えられなかったですが。

16-6-18 マロウ
 マロウ(ウスベニアオイ)。
 ゼニアオイに似ていますが、こちらが基本種。
 乾燥したものはハーブティーとして売られてもいます。
 淹れると青いきれいなお茶になり、レモンをひと切れ浮かべるとうっすらピンクに変わります。
 いろいろな薬効もあるようです。

16-6-18 ヤロウ
 ヤロウ(セイヨウノコギリソウ)。
 観賞用にも薬用にもなるハーブ。
 イチゴのようにランナーでどんどん増えます。

16-6-18 カレープラント
 カレープラント(エヴァーラスティング)。
 葉をもむと、名前の通りカレーの香りがするハーブ。

16-6-18 ベルガモット
 ベルガモット(タイマツバナ)。
 イタリアのベルガモット・オレンジに似た良い香りがあったことから名付けられたとか。
 このハーブにはいろんな花色があります。
 映画「1999年の夏休み」のなかで摘んでた花だったな~。

16-6-18 タイム
 タイム(タチジャコウソウ)。
 サイモンとガーファンクルの「スカボロー・フェア」の歌詞に出て来る4つのハーブのひとつ。「Are you going to Scarborough Fair ? Parsley, sage, rosemary and thyme」のタイムがこれ。
 キッチンハーブとしてはまさに基本のハーブ。スープやシチューを作る際に入れるブーケ・ガルニには必ず入れるハーブです。
 種類もとてもたくさんあるようです。

16-6-18 ステビア
 ステビア。
 砂糖の300倍と言われる甘さをもつ成分を含んでいます。低カロリー飲料などの甘味料に使われます。

 これ以外にもまだまだハーブがありました。

 16-6-18 身代り不動尊(吉祥院)
 帰路には、身代り不動尊と書かれた幟の立ち並ぶ、吉祥院というお寺にも寄り道しました。北関東三十六不動尊霊場の札所でもあるらしい。

 植物をたっぷり堪能した1日でした。
 それにしても暑かったなぁ~!

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日々雑記

ふくぎ茶

 日の出の早い夏の時期は、からだも自然と夏のリズムになってしまうようで、朝早くに目覚めてしまいます。起き出すにはまだ早いと思う、そんなときのお供はラジオです。
 5時台のNHK第1「マイあさラジオ」を聞いていて耳がそばだってしまったのは、島根県の壱岐島・海士(あま)町の話が出たせい。

 海士町は、10年ほど前には過疎化の波で島そのものが消えるかも、という危機に瀕していたそうですが、近年、若い人の移住が多くなったことで、ちょっと注目されている島の町です。

 海士町でむかしから飲まれてきたという、特産のふくぎ茶の話が出ました。

 ふくぎとは、クスノキ科のクロモジのことで、お茶席などで使う高級楊枝の材料でもあります。クスノキ科らしく香りも良い。
 この木の小枝を採取・洗浄して、天日干しをしたものをお茶にして飲むのです。
 一般にクロモジ茶として売られているものと同じだと思います。
 
 おぉ~、ふくぎ茶か~。
 と思ったのは、わが家に海士町のそのお茶があるから。

16-6-14 ふくぎ茶

 以前、水戸の駅ビルに離島キッチンのお店があり、入ってみたのです。
 ご飯もおいしかったけれど、そのときお店の中でちょっと目に留まったのがこのふくぎ茶でした。

 煮出して淹れるのがほんとうらしいですが、わたしは5~10分程ポットで滲出させて淹れてます。

16-6-14 ふくぎ茶2

 ほんのりピンク色に出るお茶です。ハーブのような、爽やかな香りもします。
 (この写真であんまりピンクに見えないのは光の関係? 自然光で見るともっとピンク色なのですが)

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季節

くちなし

16-6-11 くちなし ヨーグルトの空き瓶を1輪ざし代わりにして、庭に咲いた季節の花を挿しています。

 スイセン、バラ、あじさい…と来て、いまはこれ。この花の季節になりました。
 いつのまにかもう年の半分が過ぎようとしているんですよね。

 くちなしはいい香り。1輪あるだけで部屋じゅうが香ります。
 芳香剤なんて必要ないな。

 幸福度の沸点が低いと、ほんの小さなことが喜びの種になる。
 そんな自分で良かったなと思うこのごろです。

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