星と自転車

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季節

半夏生

半夏生
 
 半夏生(はんげしょう)は、雑節(五節句・二十四節気以外の、季節の移り変わりの目安となる日)のひとつで、太陽が黄経100度の点を通過する日、あるいは夏至から数えて11日目。だいたい7月2日ごろに当たります。

 その頃になると、植物の半夏生も花盛り。(半化粧と書かれることも)
 我が家の玄関先にもいままさにこうして咲いているところ。(上写真)

 玄関脇の暗い隅にひっそりと半夏生の花が咲いている。花よりも葉のほうが美しく、草色と雪白に染め分けられていた。夏物の単衣(ひとえ)のような涼しさだ。

 これは、先日読んだ「夏至祭」のなかに出てくる一節。

 少年たちが“羅針盤”でズミの入口を見つけて参加した夏至祭は、じつは夏至の日ではなくて、半夏生の晩に行われるのでした。

 「ぢゃ、月彦、半夏生の晩に逢おう。日が暮れたらおいでよ。」 

 と、黒蜜糖は、月彦に言っていますから。
 

トンボ
半夏生の葉に止まってひと休みのナツアカネ(?)。

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