星と自転車

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耳鳴りノオト

言い得て妙…

 自転車がメインのつもりなのに、最近耳鳴りのことばかり書いています。わたしの症状がそれだけ軽くないってことなんでしょうねぇ。(~_~;) もうつきあって10年にもなるというのに。夏より冬のほうが症状が強く出てくるような気がします。

 言い得て妙、と言いますか…。
 ある方が、耳鳴りを“死なない難病”と表現されていて思わず苦笑。いや、実際は笑いごとではないのですが。 その方は突難(突発性難聴)、メニエール病などを患ってもいるようでした。メニエールですから、当然ときには強いめまいもあるのでしょう。

 たまにキーンと鳴る一過性の耳鳴りならなんということもありません。そんなことは誰にもあります。
 慢性的に24時間、しかも小さくない音で鳴り続ける耳鳴りだからこそ精神的にキツイ、まさに“死なない難病”なのです。

 やはり耳鳴りを患ってらっしゃる鳥越俊太郎さんの日記を探して、読ませていただきました。
 耳鳴りに関しての部分は、まさにわたしの気持ちを代弁してくれているようです。ほんとにこの通りだなぁとうなずくことばかり。

 鳥越さんはやはりメニエールからきている耳鳴りのようで、文面からは、聴覚過敏もあるようにお見受けしました。耳の病を持つ者は、健聴者の無意識の“横暴”(というと語弊がある?)に我慢する、ってことはありますね…。(無意識だからこちらは我慢するしかないっていう…)

 鳥越さんも書いていますが、耳の苦しみは外見的には何ら問題は見えないため、誰の同情もひきません。どんなに内面で苦しもうと誰にもわからない。それがいっそう辛さを増しますね。
 
 耳鳴りだけではなく、鳥越さんがいろいろな病を患ってらっしゃることは知っていました。大腸がんや頚椎の病気…。

 それに比べたら、耳鳴りだけでへこんでいるわたしは情けないかもしれません。でも治療方法もわからないまま10年も患っているといい加減イヤになるものですよ。
 耳鳴りから解放されるのは眠っている時だけ。でも起きたら元の木阿弥、耳鳴りは戻ってくるのです。

 子どものころからもともと自転車好きだったのでいまだに乗っているわけですが、わたしにとっては、自転車は、ただ走るのが楽しいモノ面白いモノ、というだけではなくて、耳鳴りをすこしでも忘れたいための手段ともなっています。脳内快楽物質の手助けを借りて、走っている間だけはいくらかでも快の気分になれるように。寒さと風で乗れないのが、ちょっとかなしいですね。

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