星と自転車

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本・音楽・映画など

耳鳴り持ちでも

 音楽が好きなんだから、しょうがないですね。
 音楽なしではいられないのだ。

 5歳の時に、TVでたまたま耳にした「Take the A Train」(A列車で行こう)に目覚めたことはいまだによく覚えてる。
 もちろん当時は曲名だって知らないし、ジャズなんてジャンルがあることすら知らなかったけれど。
 身体が、こころが、反応してたことだけは、よ~く覚えてる。
 
 音楽の授業はつまらないという子もいたけれど、
 わたし自身は幼稚園や学校で歌ったりする歌や、
レコード鑑賞する曲(だいたいはクラシック)も好きだった。
「みんなのうた」でかかるような歌も好きだったし、
家にあったいろんなレコードの曲をなんでも聴いた。
 
 オルガンとピアノを習ってたのだけど、これも楽しかった。
 音楽教室には楽しかった記憶しかない。
 たまにさぼって雨だったのに近くの山に遊びに行ったこともあったけど。

 大人になってからエレクトーンもちょっとだけ。
 グレードテストまで受けたっけ。
 
 先日、大橋トリオの記事をエントリーしたときに、
 惹かれる曲のポイントがありそう、ということを書いたのだけど…

 ありきたりじゃないコード進行と転調が好き、というのはあるのかも。(ウム)

 ジョニ・ミッチェルの「Help Me」なんて曲を聴くと、そう思う。
 いま聴いてもとても新鮮だと思う、この曲。
 バック・ミュージシャンも豪華だったのね。
 トム・スコットとか、ジョー・サンプルとか、ラリー・カールトンとか。
 


 意識しないで聴いていたたくさんの音楽が
 わたしのそういう音楽趣味を築いてきたのだろう。きっと。
 
 余談ながら。
 少し前の記事だったけれど、「最近のJ-Pop曲がどれも同じように聴こえるのは、コード進行が同じだから」
 な~んて記事をどこかで見たような…。
 
 いわゆるベタな、“王道”と言われるコード進行(Fmaj7,G7,Em7,Am)があって、それから外れないで旋律を作ってる、というような。
 (思うに、7thコードが多いから響きがきれいに聞こえるし、さらにマイナー・コードが加わって、すこし「哀しい気分」も醸し出されるから、それが相まって日本人にはいっそう心地よく響くのではないかと)
 
 なにも“王道コード進行”そのものが悪いわけではなくて、そこに安直にのっけただけのメロディ、ってことが問題なのだと思うけれど。 
 これでは、新鮮味のある曲なんて生まれるはずないかも。
 メロディを引き立てるためのコードなのに、コードありきのメロディじゃ。
 本末転倒。ですね…。
 
 
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-6 Comments

st says...""
耳鳴り頭なりで検索して、ブログ読ませて頂きました。自分もごく最近頭鳴り持ちになり、死にたくなった時も多々……頭の中でなる、時間にや行動によって頭鳴りの音が変化する、などの症状持ちです。今もつらいですが、てんかん薬が劇的に効いて、いまは多少楽になりました(一番ひどい時が10だとしたら、今は5くらい)。デパケンと同じセレニカRで、400mg(200mg2錠)の時は効かないなと思ってやめかけたのですが、身体に電気が走るようなひどい状態になり、再開して一ヶ月、600mgで症状比較的前に比べると安定。まあひどい時はひどいですが……。ブログを読ませて頂き、共感すると共に、大変参考になりました。KO病院へは自分も行こうかどうか悩んでいたのですが、どうも自分のような音が可変な頭なりはおそらく脳の病気で、TRTはききづらいのかも、とブログを拝見して感じた次第です。ちなみに頭鳴りの人は随伴症状が多々あると聞くのですが、自分の場合最初に嗅覚過敏が出て、音過敏が出て、そして耳鳴り(頭なり)が聞こえてきました。その後手のふるえが出て……まあ多少震える程度で文字は書けるのですが。まだ随伴症状が出そうで怖いですが、ブログを読んで共感して勝手に励まされております。自分も頑張っていきたいと思います。また記事楽しみにしております!
2014.04.30 19:20 | URL | #aIcUnOeo [edit]
nona says..."Re: タイトルなし"
>stさん

はじめまして♪
コメントありがとうございます。
いただいていたのをいままで気づかず、申し訳ありませんでした。

stさんも時によって音が変化する頭鳴りなのですね。
でも劇的に効果のあったお薬があって、その点は良かったですね☆

わたしも以前にはいろいろ抗不安剤を処方されて呑んでもいたのですが、
いまはまったく薬は呑んでおりません。
(どれにも効果をまったく感じなかったので)
TRTも、2年という使用期間はすでに大幅に過ぎていますが、
半分は気休め?と、耳鳴りがうるさくなったときのお守り?として
TCIはいまもときどき使用中です。

いちばんひどかったと思う時のレベルを10とすると、いまは半分程度と言えるでしょうか。
でもたまに(とくに冬の時期は)ガーッと轟音レベルが戻って来ることもまだあります。
寒い時より暖かいときの方が、わたしの耳鳴りにはいいようです。

随伴症状と言えるかどうか、わたしも初めの頃は
よくひどいめまいを起こすことがありました。
吐き気を伴うほどのめまいでしたが、
ドクターには耳鳴りとの関連はないだろうと言われました。
聴覚過敏も少しはあるのかもしれないと思っています。
(人が大勢でガヤガヤする場所に行くとダメなことがありました)

耳鳴りは長期の病(病ではなく症状だそうですけど)になってしまいがちですが、
それでもなんとか頑張っていきましょう。
いつかはこんな耳鳴りともうまく付き合って行けるようになる、と信じて。
2014.05.09 21:20 | URL | #- [edit]
st says...""
レスありがとうございます。古い記事に書いてしまったので、お気づきにならなかったのも無理ないかと思います(汗)  大変失礼致しました。

そうですね、自分も抗不安薬を処方されましたが・・・抗不安薬はあまり耳鳴り自体とは関係ないようで・・・。とりあえず処方、みたいな感じっぽいですね。色々調べたところ、頭なりではまず抗てんかん薬を血中濃度50~100のあたり(頭痛予防ではたしか70くらいでブラセボとの比較で有意に意義がでるので、そのあたり?)で、痛みやら不快感をやわらげるのに抗鬱薬を併用する場合がある、とかのようです(抗うつ薬は頭痛にも処方されていて効果があると認められているようで、つまり痛みや不快感の軽減・・・なのかな? 自分は副作用が怖いのでまだそこまでいってませんが・・・)、等のようです。まあ最近はやりの脳過敏症候群とかそのあたりが詳しいですが、でもかかっている精神科の先生に聞いてみると、昔からうつにともなう精神的な(脳の興奮状態による、要は日々によって音が変化する)両側の耳鳴りとか頭なりにはその系統で対処してきたようです。あと、キシロカインという麻酔薬を薄めたものを静脈注射すると耳鳴りが消失又は軽減する、とのことなのですが、専門雑誌の切り抜きっぽいのがネットにあったのを読んでみると(CLINICIAN NO382 鳥取大学生駒尚秋回答とあります)、キシロカインが有効な人は抗てんかん薬が効く、と書いてあったり。キシロカインは一時的に耳鳴りが消失するが、あまり意味がない、ということで耳鼻科では敬遠されているようですが(耳専門のK記念病院でそう言われました……)、同じ機序で抗てんかん薬が効くならそれを周知して告知しても良いのではと後から知って憤慨したものです。なにぶん、耳鳴りは耳鼻科医者にとっては専門外というかどうにも出来ないものなので、放置もしくは適当な薬を出す、というので終えてしまっているような気が……。困ったものです。

(ちなみにキシロカインは耳鳴り日記による耳鳴り治療効果の検討、という昭和大学の寺崎雅子氏の昭医会誌50巻2号によると、有効率は一次減弱(一時減って戻る)44例、減弱(6時間後まで減弱)16例の60例で75%あったそうです)


まだまだ自分など新参者で、慣れるというよりも日々の中で精一杯というあたりですが、地道に試行錯誤したり薬をのんだり希望を持ったり絶望したり(笑)、いつか慣れたり薬をやめれる日を夢見て生きて行ければと思っております。
また色々な記事を楽しみにしております。レスありがとうございました!

2014.05.12 20:31 | URL | #- [edit]
カリス says..."耳鳴克服…そして"
nonaネエさん、カリスです。こんばんは。
カリスも音楽、大スキです。
nonaネエさんとはジャンルが違うかもしれませんが…。
耳鳴は克服したものの、なかなかムシできるほど小さくなりません。
ここは いったん拳を下げ、意識しないように…
そらし技でしばらくいこうと思っています。
2014.05.15 21:41 | URL | #9d0sIJwg [edit]
nona says..."Re: タイトルなし"
>stさん

こんばんは。
こちらこそすみません。
コメントにしばらく気がつかなかいことがあるのは、じぶんのブログでありながら
毎日コンスタントに書いたり覗いたりしているわけではないためで。
コメントをいただいたときはメールも届くようになっているのですが、
メールチェックも怠りがちなゆえ。
けしてstさんが古い記事に書き込みされたから、ということではないです。(^_^;)

薬に関しては、stさんのほうがいろいろとご存じなように思えます。
わたしのほうが参考になりました。
耳鼻科で抗不安剤を処方されることにそもそも疑問があったのですが、
わたしの場合は、効果というか、薬を呑んだ後、心身に何の変化も感じなかったので、
これは呑んでも意味がないのだろうと、最初のうちから思っていた次第です。
耳鳴りが相当うるさくても、夜はいつもちゃんと眠れていたので、
そのおかげで薬が必要なかったのかも?と思ったりもしますが。

耳鼻科の先生は、慢性耳鳴り持ちの人がやって来ると「あ~またか」と
心のどこかで思ってるんでしょうか。(苦笑)
治せると言えないから、「慣れてください」としか言うすべがないのかなと
思ったりもしてしまいます。
いちばん絶望的だった状況の時には、
病院からの帰りの電車の隅で泣くことしかできなかった身としては。

わたしもstさんと同じです。むかしよりいくらか軽減した感じはあっても、
耳鳴りが軽く推移していればちょっと明るい気持ちになったり、
戻ってくるとまたがっくりきたり、右往左往?試行錯誤しています。
いつの日か、耳鳴りを克服できた、と言うことができたらいいなと思います。
2014.05.15 23:05 | URL | #- [edit]
nona says..."Re: 耳鳴克服…そして"
>カリスさん
こんばんは。

カリスさんはたしかバンドで
活動されてたんでしたよね?(ヴォーカル担当でしたっけ?)
カッコいいカリスさんの姿が浮かんじゃいます。(^_-)-☆

カリスさんの耳鳴りもまだ無視できるまでには至っていませんか。
耳鳴りって、やっぱり意識の上にあげてしまうと、居座っちゃうんでしょうね。
べつに気にしていなかった時計の音が、一旦気になりだすと、
無視できなくなるのと同じように。

そうですね。そらし技が有効なんでしょうね。
ウルサイ時はなかなか難しいんですけど。
でも諦めずに地道に対決するしかないな。
2014.05.15 23:16 | URL | #- [edit]

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