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本・音楽・映画など

音楽の思い出~Holdin' On To Yesterday

 FENを聴くことで知ったミュージシャンがたくさんいました。
 アンブロージアに最初に出逢ったのもFEN(Far East Network)だったと思います。 

 現在はFENとは言わず、AFN(American Force Network)と呼ばれているんだと思いますが。駐留米軍関係者およびその家族に向けた情報エンターテイメントの提供を目的とした放送局です。
 
 いまでは世界同時発売も普通にあることでしょうけれど、そのころは、彼の国のチャートをにぎわしている曲がすぐに日本で同時に流れるということはなく、何ヵ月も遅れてラジオでかかり出す、ということが普通でしたし、あちらで発売になってもこちらでは結局未発売、ということもあったと思います。

 いまは洋楽もめったに聴かなくなってしまいましたが、当時においてほとんど洋楽(おもにアメリカン・ロック)漬けだったわたしには、本国で流行っている曲が日本で同時進行形で聴けるFENはそれだけで夢中になれる媒体だったわけです。

 クリスマス間近の時期には米軍キャンプ内で行われるクリスマス・パーティーのお知らせなんかが流れたりして。楽しかったな。もちろん全部が聴き取れるわけじゃないんですけど。

 さて。
 アンブロージアは、アメリカの、しかも西海岸のバンドなのに、どこかブリティッシュぽさのある音がしているところに惹かれていたような気がします。どこかプログレ感が漂っていることにも。(アンブロージアがそもそもプログレ・バンドとして結成されていたと知ったのはのちのことでした)
 でもいちばんはの魅力は、やっぱりメロディアスな楽曲そのもの。 
 リード・ヴォーカルのデヴィッド・パックの声質が好きだったし。

 あれは中野サンプラザでした。わたしは彼らのコンサートにも行ってたんですよねぇ。(遠い目)
 あるラジオ番組で湯川れい子さんが「チケット売れてないんですって」なんて言うので、そうなのぉ?と思いつつ行ったのでしたが。お客さんの入りが悪いというほどではなかったような。

 まぁ、のちにはAOR(Adult-Oriented Rock)のバンドとしてだんだん名を知られるようになっていった彼らですけど、当時はそれほど有名とは言えなかったかもしれません。

 そうそう、忘れもしない、その日は80年12月8日。
 なぜこんなにはっきりと覚えているかというと…その翌日、ジョン・レノンに関するショッキングなあのニュースを聞くことになったからでした。

 AORふうな彼らの曲もキライではないですが、Holdin' On To Yesterdayは、まだ彼らがAORバンドっぽくなる前の最初のヒット曲だったと思います。



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