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「謎の彗星見えるかな?」

 73P/シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星という彗星が5月に地球に近づいてきます。肉眼でも見えるかもしれないということで、大いに期待が高まっています。
 ちょうどゴールデン・ウィークのころが観測に適した時期なので、国立天文台でも「謎の彗星見えるかな?」キャンペーンと称して、彗星を見て観測結果を報告しようというイベントを行なうそうです。
 
 この彗星は、1930年5月2日に写真板上で発見されました。その後行方不明となったりしていましたが、1990年の接近で再び発見され、1995年の回帰の際には4個に分裂しているのが観測されました。
 いちばんしっかりしているのがC核と呼ばれるもので、それが3等星ぐらいの肉眼彗星となって見えるだろうと期待されているのです。
 地球に最も近づくのは、5月12日から13日にかけて。およそ1100万kmのところを通り過ぎていきます。(これは月までの距離の30倍程度の距離なので、相当のニアミス)
 ただ13日が満月のため、淡い天体である彗星は見えづらくなります。そのため、観測するには、それ以前のゴールデン・ウィークの頃が最適、というわけです。
 
 彗星がそれだけ近くに接近すると、流星群の出現もあるかもしれないという期待も湧いて来ます。5月23日0時ごろ、この彗星に関連する、うしかい座α(アルクトゥルス)流星群の出現が予想されています。こちらも要注意です。

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