星と自転車

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自転車

太平山へ桜を観に

 精神的不調で1週間もPCに触れない日々が続いてしまいました。
 
 まだ調子は万全ではないものの、桜を観には出かけたかったので、昨日自転車を漕ぎ出しました。
 行き先は太平山(おおひらさん)。先週出かけたみかも山とはほとんど隣り、とも言っていい位置関係にあります。
 が、先週走った50号線はわざと通らずに行きました。毎回同じ道ばかり走るのはわたしのポタリング・ポリシーに反する?ので。

tochigieki
 休憩もかねて寄り道したのは、東武日光線の栃木駅。久しぶりに来たら、すっかりモダンな駅舎に変わっていてビックリでした。高架化に伴って建て替えられたのでしょう。

 栃木は“蔵の街”とも“小江戸”とも言われて、見どころもたくさんあり、お散歩には最適な町です。(CMのロケ地にもよくなっています)でも今回の寄り道はこの駅舎のみ。

 太平山へ向かう道はやはりクルマの渋滞でした。桜を愛でたい気持ちはみなさん一緒なのですね。自転車だと、渋滞を尻目にすいすい先へ進めるのが気持ちいい。ちょっぴり優越感?

 国学院中学・高校(ここまではバスでも来られます)の向かいに建つ、太平寺(たいさんじ)の駐車場に自転車を置かせてもらって、まずはこのお寺の境内にある桜を見学。

iwashidarezakura
 三代将軍家光の側室で四代将軍家綱の生母お楽の方が家光を偲んで植えたといわれる樹齢360年の岩枝垂桜です。

 そこからいよいよ歩いて太平山を登ります。

ajisaizaka
 太平山はアジサイでも有名なので、その時期もけっこうお客さんで賑わいます。以前にもここを登っているはずですが、こんなに長い階段だったかなぁ? 延々と果てしなく続く階段です。
 途中の髄神門(徳川吉宗建造)に着いてひと休み。しかしそこから先、さらになが~い階段が続くのです。山頂の太平山神社の鳥居がなかなか見えてこない~。(~_~メ)

 や~っとのことでたどり着いた太平山神社にお参りしたあと、謙信平へと向かいました。

rikunomatsushima
 土産物屋やお休み処が立ちならぶ謙信平からは、小さな山が島のように点在する風景が眺められます。そのため“陸の松島”とも呼ばれています。

 ここでお昼。卵焼きと焼き鳥が名物だとか。わたしはとり重にしてみました。焼き加減もちょうど良く、タレをからめたやわらかな鶏肉が美味しかったです。

sakurasakura 
 謙信平からは、車道沿いの桜を見ながらゆっくり下って、もとの太平寺まで下り戻りました。こちらは、交通規制でこの時期だけ一方通行になっているので、車の渋滞もなく、たっぷり桜を堪能できました。ツツジもすこし咲き始めていました。

yamazakura
 ヤマザクラやオオシマザクラ?も咲いていました。

 じつは太平山に桜の時期に来たことはこれまでなかったのですが、謙信平で見かけた“関東ふれあいの道”の地図を目にして思い出したことがありました。
 母が健在だった頃、一緒に散歩した桜の道があったはずなのです。歩いた当時は桜の時期ではなかったけれど、「桜が咲いたらみごとだろうね」と話ながら歩いたことを思い出しました。その道を辿っていくと、錦着山という、可愛らしい丘のような山に行き着くのです。

 自転車でその道を探してみることにしました。菜の花の続くサイクリングロードのような川沿いの道を走っていくと、錦着山らしき丘はすぐにわかりました。そして桜の道もすぐに見つかりました。

sakuranamiki
 意外だったのは、もっと道幅の広い道と記憶していたのに、あんがい狭い道だったこと。ここは太平山への迂回路ともなっていて、ご覧のとおりの混雑振りでした。

 せっかくなので錦着山にも寄ってみました。“怪人二十面相の塔”と勝手に呼んでいた塔も健在でした。ほんとは何の塔なのか、よくはわかりません。^^;
 麓のお茶屋さんで名物“いもぐし”(味噌だれをからめたお芋を串に刺したもの)を食べ、記憶の断片をつなぎ返しつつ…来て良かったと思いました。
 
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